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化粧室の中で(その3)

彼女(リョウ)との化粧室の個室の中での情事はそれだけでも興奮を誘うもの
なのに、今外には人の気配がします。
私は余計にイジワルになりリョウの愛撫を強めます。

リョウは、快感に耐えたれなくなってすっかりぐったりと力が抜け
立っているのせいぜいです。時折クリや膣の急所に指が触れるとビクンと
反応しますが、とにかく声をださないように必死です。

付き合い始めた頃は、あまり声を出さなかったリョウも、私と付き合いはじめて
からは、大きな声を出し、快感を口にするのに慣れていたので、これはかなり
きつかったようです。

そとで、人の気配が消えたところで(どうやら、その人も個室に入っていたようです)
ようやく愛撫を終わらせました。

2人とも息も荒く、顔をほてらせています。

化粧室の外に出ようとして私が先に見に行くと、なんとガードマンが
丁度こちらをのぞけるところにいるではないですか!
私たちは、意思を決して、そっと外に出ていかにも化粧室前で
待ち合わせをしていたかのような態度でガードマンの横をすり抜けました。

少し上気した顔に、ガードマンが気がついたかどうかまではわかりませんが・・・・


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近親相姦(その3)

そのうち、リョウは、服を脱がされるようになり
実の兄と69まで経験するようになりました。
快感は・・・幼いながら、又、少ないながらあったようです。

さすがに、いくら無知とは言え、最後の一線は越えることはなかったようです。
彼女は抵抗したとのことでした。

彼女自身は、私と付き合うまで、この衝撃の告白をするまで
わざとかどうかわかりませんが、
この出来事を記憶の奥底に沈め、蓋をしてきました。

記憶の奥底に隠したものを呼び覚まし
そして、改めてその時の感情を呼び戻すのは、リョウにとってかなりの苦痛でした。
(正直に告白すると、これを書いている私も、かなりの精神的苦痛が襲っています)

両親に見つかるのを恐れ、拒否する事によって、お兄さんに嫌われるのを恐れ
数年間この関係は続いたのです。

やがて、小学校で性教育が行われ
リョウは兄との行為が生殖行為であることを、嫌でも知ることになりました。

幼い彼女のショックは計り知れないものであったと思います。

(つづく)


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近親相姦(その2)

小学校高学年になった彼女(リョウ)は
度々、彼(お兄さん)の部屋に、遊びに行きました。
読書の好きなリョウは、お兄さんの部屋によく
本を借りに行ったのです。
勿論、大好きなお兄さんと遊んでもらいたかった気持ちも
大きかったようです。

事件はある日、既に大人の体に成長したお兄さんが
自分の性欲に、理性が勝てなくなった時におきました。

まだ、男女の事など知らないリョウに
自分の性器を愛撫するように、お願い(命令?)したそうです。

怖かった・・・と、彼女は言います。
彼女に嫌悪感はあったのか? 今となっては闇の中です。

ただ、度々こうした行為は繰り返され、手だけでなく
口も使って、リョウのお兄さんの性器への奉仕は続いたようです。

(つづく)



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ちょっとまじめなおはなし

そろそろ、この日記の本題に関わることを書き始めようと思います。
うまく表現できるか、うまく伝わるか微妙です。
途中でBreakを入れるかも知れませんが、一気に
書いてみようと思います。


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近親相姦(その1)

彼女(リョウ)には、近親相姦の過去があります。
小学校高学年の時の経験です。
そんな年齢ですから、勿論、彼女が望んだものではありません。人妻の過去」に書いた第5の男はリョウの血縁者です。

リョウには1人、少し年の離れたお兄さんがいます。
リョウが、かなりの美形であることから
容易に想像がつきますが、男の私が昔の写真をみても
「かっこいい」タイプの男性であることを、認めざるを得ません。

彼女は、私への告白の中で
彼(お兄さん)に対して好意をもっていたことを、隠しませんでした。
それが、恋愛感情であったのか
少女期特有の憧憬だったのか、今では定かではありません。
(リョウも良く覚えていないそうです)

ただ、彼女のいわゆる初恋が中学3年であったことを考えると
少なくとも、疑似恋愛に近い感情があったのではないかと、私は予想します。


(つづく)


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化粧室の中で(その2)

「うぅぅぅ・・・・ぁぁぁぁ・・・・・」声にならない声を私はディープキスで
殺します。化粧室の個室とはいえ、板1枚の外は、人が普通に通るところです。

いくら人気の無い、開店直後の屋上階だからって声をたてることは危険すぎます。

リョウのあそこは既にグッショリ濡れていました。
私はすぐにリョウの中に指を突き立てて少し乱暴にかき回します。

リョウは辛そうに目を固く閉じています。

十分かき回して、愛液でべとべとになった中指をリョウの唇に近づけると
リョウは黙ってそれをなめて指をきれいにします。

いつの間にか2人の間で必ず行われる儀式みたいなかんじで。
そのあとで、リョウの愛液の味がする唇を私はまた私の唇でふさぐのです。

左手はリョウの胸を、右手はリョウのクリを。
背中を個室の壁にべったりくっつけてリョウはひたすら声を出すのを抑えていました。

そうしているうちに外で物音が・・・・


(つづく)


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気持ちの高まり

2人で発情してしまいました。
こんなの珍しいことです。
何がなんだか分からないぐらい1日中SEXしました。
この日の日記はまた後日に。


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リョウの体(その4)

最後に、リョウの結婚相手について触れたいと思います。
リョウの結婚相手は、世の中によくいるタイプの
男性だと思います。
まだ、年齢も30代前半ということもあって性欲は未だ
旺盛で、美しいリョウを求めています。

彼の言葉だと「毎晩でも抱きたい」のだそうです。

ただ・・リョウの話を聞く限りでは、やはり自分の
欲望の処理がなにより第一で相手のこと、つまり
リョウのことはほとんど意識の中に無いようです。

DV(ドメスティックバイオレンス)って知っていますか?
辞書を引くとこんな風にかかれています。
「夫やパートナーが、妻や恋人に対してふるう暴力」
正確には、
「表面上『親密』な人間関係において、一方のパートナーが継続して
他方をコントロールするパターン。またそのパターンを作り出し、維持
するための仕組み」

つまり、DVとは、必ずしも家庭内での乱暴な行為を示すだけではありません。
性的な行為の強要もやはりこのDVに入るのです。

リョウが明らかに嫌がっていること、そして本当に
悩んでいることから、私は、
リョウに
「きちんと、こういう行為がDVであることだ」
と伝えた方がいいと言いました。

先日、リョウはきちんと彼に伝えたようです。
でも・・・やはり、彼の方の認識は甘いように
受け取れました。
なんとしても、自分の欲望を解消したいということが
第一で、壊れてしまっている、2人の関係には
気が付いていないようです。

自分の妻なのにどうしてこんなに、気が付いて
あげられないのだろう。もう何年も一緒に
暮らしているのになんて、気持ちがはなれて
しまっているのだろう。

私は、すごくさみしい気持ちになりました。

いくら、あなたが家族旅行を週末に計画しても
ドライブをしても里帰りをいつもしても・・・
リョウの気持ちは離れるばかりなんですよ。

きちんと、リョウ自身をみてやってください。


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二人のSEX

本編が少し固くなってきたので少し、2人のHについて書こうと思います。
2つの話が交錯しますがお許しを。(笑)
Hな日記は今晩更新予定です。お楽しみに。

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化粧室の中で(その1)

「え?するの?ほんとに?」私はリョウを男子化粧室に
つれこみました。
先日のデートの時です。
ここは、デートの途中で立ち寄った、有名デパートの屋上の化粧室。

リョウは、私が誘った瞬間こそ、びっくりしていましたが
入り口付近ではすっかりその気になっているのか、ほほを
紅潮させていました。

個室に一緒に入って、荷物をフックにひっかけるなり
すぐにディープキス。
リョウが息苦しくなり、唇を離すころには、
挑発的なミニスカートの中に私の手はもぐりこんでいて
編みタイツと下着を半降ろししています。

わざと下に着けているブラが見えるような服装だったので
私は首元からいきなり手を突っ込んで乳首をつまんでいました。

「く・・っ・・・」リョウの乳首の急所を的確に刺激するたび
立ったままのリョウの足がガクガクと震えます。

そして、もう十分に熱を帯びている下半身に手を伸ばし・・・


(つづく)


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リョウと藍

  • Author:リョウと藍
  • 快楽を求め続けてお互いに相手を狂わせて楽しんでいます。
    本ブログはYahoo! JAPANに掲載されています。

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