2ntブログ

Articles

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ブログランキング参加中です。
↓応援してくれる優しい方はクリックお願いします。

ゲーム(その21)


「でも、私にいわれなくてもそうするつもりでしょう?
 リョウはそういう女になりたがってるもん。今。」


   「抱かれたい。抱かれたい、抱かれたい。
    藍に見られながら、抱かれたい。

    もう、だめ。下着が汚れるほど、濡れまくってる。

    帰ってくるまで、待つのが辛いほど。」


「うん。嬉しい。すごく。
 そう、そうなんだよ。
 寝取られれば寝取れられるほど、独占欲は強くなる。
 どうでもいいとは決して思わない。どんどん自分だけにしたくなる。」


   「藍を、独占できることならどんなことでもしたい。
   だから、きっとハマるんだね。」


「ああ・・・ 
 苦しい、、たまんない。
 でも、リョウをそういう女にしたい。
 だれでもいいような、本当に淫乱な女になると嬉しい。」


   「我を忘れて、SEXに没頭したい。
    そして、藍の視線だけを感じたい。」


「いいよ。
 外にでて、痴女になっておいで。
 フェラででっかくして、くわえ込んで、中に注ぎ込んでもらっておいで。」


   「ああ、気持ちいい。
   今すぐ外に出て、誰のでもいいから、くわえ込んでしまいたい。」


リョウの言葉を読んだ時も
そして、読み返している今も
私のあそこがはちきれんばかりに興奮しきっていました。

長い長い寝取られのやり取りはここで
一度終わりにしようと思います。
いずれ、また次の機会に。

ゲーム シリーズ一覧


ブログランキング参加中です。
↓応援してくれる優しい方はクリックお願いします。

ゲーム(その20)


「なんでいけないの?
 そうなったほうが私を苦しめて、悩ませて
 そして興奮させられるんだよ。
 いいにきまってるじゃない。」


   「わかった。じゃあ、もっとこの話をしよう?
    いっぱい妄想して、それが、事実になるのを恋焦がれるようにして。」


「なって。絶対になって。
 そして、私を後悔のどん底に突き落として
 永久に消えない心の傷を作って。」


   「作れる?
    藍の、心に一生消えない傷。」


「そして、一緒に楽しもう。」


   「うん。一緒に。ずっと。」



「今、ぐちゃぐちゃだよね。
 でも、私との話が終わっても自分で慰めないでね。
 SEXできる相手が帰ってくるまで我慢して。」


   「ああ、そうなんだ。
    うん、わかった。」


「わかるよね。今夜リョウがしたいようにして。
 それまで我慢して。」


   「毎日、こうやって話をして、興奮させて。
    そして、毎晩欲望を、藍以外とSEXすることで発散させて。
    そうすれば、また藍を陥れることができる。」



(つづく)


ゲーム シリーズ一覧



ブログランキング参加中です。
↓応援してくれる優しい方はクリックお願いします。

ゲーム(その19)

踏まれる、掛けられるという言葉にやはり私は
敏感に反応してしまいました。


「うん。。。ああ。。。。だめだ。。。
 寝取られだけじゃない、マゾも混ざってきちゃう。。。」


   「嫌?嫌じゃないでしょ??」


「はい。。。聞きたいです。。。
 心臓が・・・持つかな・・このまま、話をして。。。
 そのぐらい、ぐわんぐわん暴れてる。。」


   「そのまま、心臓が止まってしまえばいい。
    そう思うぐらい、藍の心を、離したくない。」


「さっきから、トイレに行くんだけど。。。
 先走り液の匂いがすごい。
 周り他の人にばれないか、気になって仕方ない。」


   「やらしい。
    藍、すごくいやらしい。

    そういうのを聞くと、だめ。もっといじめたくなる。

    そのままその場で、何度もイカせたくなる。」


「これってきっと2人の協調と調和の結果なんだよね。
 どんどん変態な世界にはまるのは2人ではまってるからだよね。」


   「うん。藍も、わたしが反応しないと興奮しないように
    わたしも、藍がいないと、藍が興奮しないと、想像もできない。」


「必ずしたい。
 リョウのそういう姿をどうしても見たい。
 そして、2人で発狂してしまいたい。」


   「2人で。

    うん。いつか、2人でそうやって発狂したい。
    一緒じゃないと、意味が無い。」


絡み合う心と心。
もう解きようがないほどに固く結びついていました。


(つづく)


ゲーム シリーズ一覧


ブログランキング参加中です。
↓応援してくれる優しい方はクリックお願いします。

ゲーム(その18)


「うん。これは何故か私の気持ちの中で積極的になれないんだ。
 だからこそ、私はリョウを独占したい。
 その独占したい気持ちが、私を寝取られマゾにしてる。」


   「藍に、独占されたい。
    どうしようもなく。
    心も体も、藍だけのものになりたい。

    だから、だからこそ強く、藍のその独占欲を、強くさせたい。」


「そう。体の快感で狂っちぇればいいね。
 リョウがそういう女になったら、って思うとすごく興奮する。」


   「誰に触られても、どんな人とSEXをしても、感じる女になりたい。」


「リョウの体を開発しまくりたい。
 だから、どんどん私以外の男とSEXをさせて
 経験を積ませたい。」


   「SEX、したい。
    今すぐここで、いつでも、どこでも、どんな場所でも。」


「うん。聞き出して、堕ちたら・・・
 もう陶酔しながら聞いてしまう。
 その場でオナニーしちゃうかも。。。」


   「藍が、オナニーしてるのを見ながら、SEXしたい。
    それを横目で見ながら、イキたい。

    わたしがイクのに合わせて、藍がイクところを見たい。」


「うん。。。
 目をそむけて、見てしまって、きっと堕ちる。。。
 そうして、一人で何度も何度もオナニーして
 果てまくると思う。

 そうしたい。そんな状況におかれたい。」


   「藍を、何度もそうやってイカせたい。
    体は離れてるのに、2人で一緒になりたい。」


狂った言葉と欲情の果てにも2人が求めるのはやはり相手だけ。
だからこそ、リョウと私は深みにはまっていくのでした。

(つづく)


ゲーム シリーズ一覧


ブログランキング参加中です。
↓応援してくれる優しい方はクリックお願いします。

ゲーム(その17)


「そっか。。。
 てっきり、顔面騎乗かとおもってた・・」


   「いろいろ、でしょ。
    それも、あり。

    だって、何をしてもいいんだから。
    藍を踏みつけながらでも、藍にかけながら、でも。」


「・・・・・・・・・・
 やだ、やだ、やだ!!!」


   「でも、聞きたいでしょ?
   聞きたくないと思えば思うほど、耳から離れなくなるでしょ?」


「リョウって、やっぱりそういう性癖あるんじゃないかなぁ。。
 普段、そういうふうには興奮しないし濡れないじゃない。
 こういうことを妄想しるだけで、興奮する性癖だって
 思うのが自然だと思う。」


   「1人で考えても、興奮しないよ。
    それだけを考えて、欲情するわけじゃない。

    藍と話をして、藍の話に反応して、それがあるからこそ、だよ。
    そうじゃないと、増幅しない。」


「そうだね。じゃあ、もっともっと私以外の人と
 SEXしまくらないと。
 そういう状況でも大丈夫なように複数で犯されるのに
 慣れないと。」


   「藍は、平気?

    って、平気なわけないよね。
    でも、いつかそういうのをしたいって思う。」


2人で戯れる。
そう、その言葉が一番適切なような気がしました。
空想、妄想の中で2人きりの時間をこうして楽しむのは
本当に楽しいものでした。



(つづく)


ゲーム シリーズ一覧


ブログランキング参加中です。
↓応援してくれる優しい方はクリックお願いします。

Navigations, etc.

Navigations

プロフィール

リョウと藍

  • Author:リョウと藍
  • 快楽を求め続けてお互いに相手を狂わせて楽しんでいます。
    本ブログはYahoo! JAPANに掲載されています。

ブログ開始から

検索フォーム

CalendArchive

最近の記事

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

全記事(数)表示

全タイトルを表示

アクセス

総数:
本日:
昨日:

管理者ページ