「うん。これは何故か私の気持ちの中で積極的になれないんだ。
だからこそ、私はリョウを独占したい。
その独占したい気持ちが、私を寝取られマゾにしてる。」
「藍に、独占されたい。
どうしようもなく。
心も体も、藍だけのものになりたい。
だから、だからこそ強く、藍のその独占欲を、強くさせたい。」
「そう。体の快感で狂っちぇればいいね。
リョウがそういう女になったら、って思うとすごく興奮する。」
「誰に触られても、どんな人とSEXをしても、感じる女になりたい。」
「リョウの体を開発しまくりたい。
だから、どんどん私以外の男とSEXをさせて
経験を積ませたい。」
「SEX、したい。
今すぐここで、いつでも、どこでも、どんな場所でも。」
「うん。聞き出して、堕ちたら・・・
もう陶酔しながら聞いてしまう。
その場でオナニーしちゃうかも。。。」
「藍が、オナニーしてるのを見ながら、SEXしたい。
それを横目で見ながら、イキたい。
わたしがイクのに合わせて、藍がイクところを見たい。」
「うん。。。
目をそむけて、見てしまって、きっと堕ちる。。。
そうして、一人で何度も何度もオナニーして
果てまくると思う。
そうしたい。そんな状況におかれたい。」
「藍を、何度もそうやってイカせたい。
体は離れてるのに、2人で一緒になりたい。」
狂った言葉と欲情の果てにも2人が求めるのはやはり相手だけ。
だからこそ、リョウと私は深みにはまっていくのでした。
(つづく)
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