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女性の感じ方を知って(その2)

昔に一度だけリョウにアナルに愛撫を受けながら
絶頂を迎えたことがありました。
お風呂場で立ったままの姿勢でリョウにアナルに指を
入れられてペニスを同時にしごかれて逝った事があります。

体が、特に足がガクガクと痙攣してそれが体の中心への
快感を引き起こしてそれがペニスへの刺激とあいまって
どっとこみ上げてくるような体中に広がっていくような
そんな快感でした。
今思えば、足が痙攣することでリョウの指が前立腺にあたり
それが快感の引き金となって絶頂を迎えたのだとわかります。

射精はしましたが、明らかにいつもと違う快感と
絶頂の仕方を生まれて初めて経験したのです。

ただ、その経験は1度きりでその後も何度かリョウがトライ
しても巧くいかずにいつの間にか忘れ去られていました。

そんな性戯が振り返られるようになったのは、リョウが
女王様になって私を犯すことが楽しくなってからでした。
リョウは純粋に私を「犯す」ことが好きでした。
私に犯されることが好きなリョウは、私も犯したいと思ったの
でしょうか?

そして、犯す方のリョウも犯される方の私も同じように
私がアナルで感じることができればもっと楽しめるのにと
考えるようになったのです。

きっかけは、もっと私が楽しみたい、もっとリョウを楽しませたい
そんな単純なことでした。

(つづく)


女性の感じ方を知って シリーズ一覧

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女性の感じ方を知って(その1)

女性の性感と男性の性感は違います。
勿論、私は女性になったことがありませんがら
女性の性感を身をもって理解することはありえません。

でも、見ていればわかります。
明らかに女性の感じ方と男性の感じ方は違うのです。

リョウがなかなか逝くことができないでいるのを
男性の私はなかなか理解することができませんでした。
あるいは、リョウが絶頂を迎えた後も長く興奮状態にあったり
2度目の絶頂を迎えたいと思う気持ちもわかりませんでした。

男性は比較的に簡単に確実に絶頂を迎えることができますし
絶頂を迎えれば直ぐに興奮状態は覚めてしまいます。
そして、2度目の絶頂を連続して迎える前にどうしても
あの小さな不快感を避けることができません。


前立腺どいう男性固有の器官をご存知でしょうか?
私はここ最近、リョウにこの器官の性的な開発を
されています。
それは、昔、私がリョウのGスポットやPスポットを
開発したのと全く同じように。

そして、次第次第に新しい感じ方を覚えてきました。
新しい絶頂方法を知り始めたのです。


(つづく)


女性の感じ方を知って シリーズ一覧


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ポリネシアン・セックス

時々考えることがあります。
そもそもセックスに手法なんていうものがあるのだろうかと。

ポリネシアンセックス。
リョウと私も私もこのセックスが大好きです。

でも、それは快感が大きいとか不思議な体験を
することができるとかそういうことではありません。
ずっとベッドの上で交わったまま相手の呼吸や
心臓の音を聞いているうちに幸せな気持ちになるからです。

相手が生きているということと
相手と自分が同期していくことがたまらなく嬉しいからです。

だから、時計を見て30分じっとしたままで体を動かさないとか
前戯に最低1時間かけるだとかそういうことにはこだわりません。


男性と違って女性は、心と体が興奮状態になるのに時間が
かかります。だから2人のペースをあわせたいとおもうのであれば
男性が思うよりも長い時間愛撫をする必要があります。

二人とも性的に興奮して交わった状態でじっとしていると
相手の心音や小さな体の動きが直に自分に伝わります。
ほんの少しの動きが、相手に快感として伝わり
その快感が動きをつくり、その動きが自分の快感に繋がるのです。

手法があるのではないとおもうのです。
自然にそういう快感が欲しくなると言う感じなのです。


最近、私達はポリネシアンセックスを長い時間することは
少なくなりました。
それは多分、このセックスが面白くないからではなく
もっと2人で楽しめるセックスを覚えてきたからだと思います。


アダルトビデオを沢山見すぎて、ガンガン女性を突き立てれば
良いと思っている男性には是非お勧めです。
二人でするセックスを経験してみると世界が変わります。

そして、二人でするセックスがわかったのなら今度は
手法にこだわることはないとおもうのです。
二人で楽しめればそれでいいのですから。

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Break: 日記を書くということ・読むということ

もうすっかり毎日書くことが習慣になっているこの日記
ですが、不思議なことに書いた本人が読み返すということは
少ないように思います。

書くということで満足をしてしまうからで
読み直すということをあえてしなくなってしまうからでしょうか?

久しぶりにここ最近の日記を読み直してみました。

・・・・・・・・・
こ・・こんなこと書いてたっけ?とばかりに
赤面すること赤面すること。
顔から火が出るほど恥ずかしいですね。。。

書いている時にはそれほど苦も無くでていく言葉なのに
読むときはなんでこんなに動揺するのでしょうか?
自分でも不思議です。
「こんな恥ずかしい姿をさらしていいのか??」
「ちょっと、表現を抑えたほうがいいのでは?」
「こ・・これは引くだろう・・・」
自分で自分につっこみを入れてしまいました。(笑)

やはり、人間は自分をどこか良く見てもらいたいという
気持ちが働くからでしょうか。
例えネットの匿名の世界であってもその気持ちは
変わらないように思えます。


・・・とは、いうものの・・・
リョウがこの日記を読んで喜んでくれることがやはり
私の一番の楽しみです。
やっぱり、このままの感じで綴り続けることになりそうです。

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心の中の言葉(その8)

直後責め。
それは時間にすれば、ほんの数秒に過ぎないのだと思います。
体を拘束されていない限りこの責めを耐えることなど不可能です。
凄まじい快感というよりは落雷が私の体を襲い、あっというまに
私はリョウの手をどけていました。

リョウは、その後もしつこく私を追いましたが、私は真剣に
逃げてしまいました。

二人は子供の頃によくした屈託ない笑いを思わずしてしまいまいました。
それと同時に野外でのプレイは終了になりました。

ふと、気がつけば私はまるで暴漢に襲われた少女のような状態で
服を脱がされてたくし上げられていました。
リョウはきっといつもこんな気分で身繕いをしていたんだなと
身をもって理解しました。


衣服を整えて手を洗ってから私達はようやく本来のデートに戻りました。
店にたどり着くまでのエレベーターの中で、リョウのあそこを
確認してみると、予想通りグッショリと濡れていました。
やはり、彼女も興奮して私を責めることを楽しんでいたようです。

予定外の、でも楽しいハプニングでした。



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心の中の言葉(その7)

私は射精をしたかったわけではありません。
逝かせて欲しいとお願いしたのは、当然別の意味を持っていました。

「あれ、されたいの?」

リョウも当たり前のように私の言葉の意味を理解していました。

「うん。。」

この時、私はリョウの顔がまともにみられませんでした。
自分から責めをおねだりしたのですから。
普段、嫌だ嫌だと逃げているのに、自分からそれをおねだりしてしまったのです。

言って・・しまった。。
恥ずかしい。。。
もう、リョウに亀頭責め嫌だなんていえない。。
言ったらきっと辱められる。。
ああ・・きもちいい・・
ん。。そう。。
強い快感じゃないけど・・あ、あ、あ、あ
そう、ん・・あ、いい。。あ、熱いのがこみ上げて
あ、あ、あ、あ、いく、いっちゃういくいくいくいくうぅうう!

私は自分自身から白い精液が地面に飛び散るのを見ていました
体の奥底の熱いものが体から吹き出て開放されたような気分でした。
がっくりと腰に重みがくわわるような少し重い鈍痛を感じて・・・・

あ・・・いっちゃった・・
そうだ・・あれ、されるんだ。。。
どうしよう、あ、嫌だ。止めて
あ、リョウの逆手が・・あ、だめ大きくなって。
いやぁ!!!!!!だめ、だめだめ!!!いやぁ!!!!!!

もはやこれ以上思考をするのは不可能でした。
射精後の敏感なペニスにリョウは容赦なく亀頭責めを開始したのです。
いわゆる、直後責めです。
全身に高圧電流をかけられたように、私の体は立ったまま跳ね上がりました。

(つづく)



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心の中の言葉(その6)

私は自分でリョウの手に唾液をたらしていました。
もっともっとリョウの責めがきつくなるように。
もっともっと私が狂えるように。
周りのことや、自分がほぼ体をむき出しにしていることなど
完全に意識から去っていました。

ああ・・リョウ?リョウ?
なんかね。目が段々霞んできて。。。ああぁあぐぁああああ・
ね、リョウ?リョウの顔見えない。。ぐぅうぁああ
ああ、今、たってるのかな?
ここどこだっけ?
あれ・・・音が・・聞こえないや
あれ・・目も見えない・・ね、リョウ??

私自身が完全に勃起するたびに、凶暴な快感が全身を襲い
頭がオーバーヒートしながら足が感電したように震えました。
ほんの少し勃起が収まると、今度は深く優しい快感が
5感を痺れさせ、感覚という感覚がぼんやりとしてきました。

ああ、もう何度、しゃがみこみそうになったかな?
今日のリョウは、本当にSだ。。
ああ、でもこういうリョウが好きだな。
こういうほうが感じる。
あぁいっぃぃぐぁあああああ、、ああああ
だめ、倒れる。。ね、だめ無理、立てないよ。。
だめなの?たおれちゃ。。酷い。。リョウ。。
ああ、でも・・いい・・こういうリョウ好き、ああ。。いい・・

何度も何度も同じことを繰り返し私は完全に落ちて
幸せに浸りきりました。
そしてやはり、最後の締めをして欲しくなったのです。

「お願い、いかせて・・・」


(つづく)



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Break: 言葉で・・・

リョウとのメールのやり取りで
最近、読んで逝ってしまったものが2つありました。

「縛って身動きがとれないようにして
 足を広げさせて両足の間に私の身体割り込ませて
 恥ずかしい言葉いっぱい並べて
 連続で何度も何度も二人が疲れ果てるまでイカせて
 それに喜ぶ藍の表情見て私も精神的にイケるといいなぁ・・・」

リョウの欲情と私の妄想で手も触れずにいきました。

「藍。愛してる。
 寂しいわけじゃない。だから、心配しないで。
 でも、早く藍と話がしたい。
 いっぱい、藍との時間を共有したい。」

読んだ瞬間に胸がギュッと締まる感じで。
そのあとほっと暖かくなり、ほんのりといきました。

どちらもリョウの等身大の姿で、そこからのリョウの言葉です。
どちらが本当のリョウとか、どちらが本当の関係とかそういう問いは
多分意味が無いのでしょう。

私はそういう彼女を愛しています。

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心の中の言葉(その5)

ふらふらの状態で私は、リョウに下半身をむき出しにされました。

え?リョウ。まってまって。
だって、見られちゃうよ、ね。まって。
人来たら隠せないじゃない、ね?無理だよ無理。

私が思わず、「人、まずいよ」とようやく言葉に出すと
リョウは、自分のスプリングコートを持つように無言で指示しました。

こ、これで隠すの?無理だよ。
来たらアウトだよ?ね、リョウ。無理だよ。。。

私の無言の抗議をリョウは全く気にしていませんでした。
自分の手に沢山唾をつけて・・そして私のペニスを愛撫し
完全に勃起させました。

え・・やっぱり・・するの? あれ、やるの?
あ・あ・あ、まってまって、え?ええ?
あれ、順手じゃないじゃない逆手・・
あ・・あ・・ぐぁあああああああ!!!!

リョウが普段とは反対の手の添え方をしていると
思った瞬間に下半身から全身に電流が走りました。

ちょ・・ちょっと・・無理、むり、むり、むりぃぃい
うぎゃああああ・・こえ、こえ出ちゃうって
無理だよ、リョウ無理。。むりむりぃぃぃいっぃい!!!!

何度も逃げてしまう腰をリョウはペニスを握ったままで
追いかけました。

もうだめ・・ね、だめ。。。だめぇ。。。。
ああ、リョウ。もうだめ。。
もう、好きにして・・・もう狂ってる。ね。狂ってる
ダメだよ。。ね、もっと狂わせて。

何度も何度もしゃがみこみそうになるたびに立ち上がらされ
何度も何度も勃起させられては逆手で亀頭責めをされました。

この日の地獄はまだまだこれからでした。

(つづく)


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心の中の言葉(その4)

痛みから快感へ。
急激な変化に私の体はガクガクと痙攣し始めました。

あ、あ、あ、あ・・・いい・・いい・・いい・・
いい、きもちいい。あああ・・・いい、いい
頭が真っ白だ・・いい、いい
足がちゃんと立てない・・あ、あ、あ
ダメ崩れそう。おちるおちる。。あ。。。。。

壁にそって私は崩れ落ちそうになりました。
でも・・リョウはそれを許しませんでした。

ぐぁあああ!痛い・・え?何で?
いた、ぐうああ・・痛い。。
何で?ダメなの? だって・・このまま落ちたいよ
何でダメなの?
あ・・・その目。ダメなんだ。
立ってなきゃいけないの?無理だよ、足がガクガクで
ダメ?ダメなの。。ん・・・
今日は本当に残酷なんだ、リョウ。
ああ・・目もすごくきつい。
でも、そのリョウの目好きだな。。
その目で殺されるのもいいかも。
ん・・わかった、立つね、何とか。。でも。辛いよ、リョウ。

この時、落ちることをリョウは最後まで許しませんでした。
私がヨロヨロと立ち上がると、リョウは私のズボンのベルトをはずし
そしてズボンを半分下ろして下着をグイと下げました。

ほんの一瞬で、私はものを考える時間も無いほどでした。

(つづく)



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  • 快楽を求め続けてお互いに相手を狂わせて楽しんでいます。
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