食事が終わってから、露出写真の撮影を再開しました。
先ほどの写真がどちらかといえば美しさを主体にした
写真だったのに比べて、今度の写真は如何にエロティシズム
を追求するかを主題にしました。
リョウには、ノーパンのままでオルガスタを膣に収めて
もらい、そのままスイッチを入れて椅子に座ってもらいました。
「ん。。。」時折、顔を歪めて快感に耐えるリョウ。
目は何時の間にかしっかりと閉じられて、周りのことを
一切気にしないようになっていました。
椅子に浅く座り、しかも足を大胆に広げてリョウは快感に
集中しました。
近くは薄暗いところではありましたが、沢山の人がとおり
過ぎて行きます。リョウの態度がおかしいのは直ぐにわかって
しまいます。
私はリョウの目の前に立って、リョウの姿を人前から少しだけ
隠すようにしました。同時にデジカメのシャッターを周りの
人にはわからないように切りながら、です。
「あ・・・いい・・」リョウは余りにも目立つところで、腰をくねらせて逝きそうな
状態になっていました。
「いいよ、そのまま、逝ってご覧。」「あぁ・・・あぁ・・」リョウは声にならない声を出して自分を追い詰めていきました。
(つづく)
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