「うん。。。やりたい。。
そういうふうに、リョウに強制的にわざと
いやがることさせられたい。。
ものすごく、辛くて、ものすごく興奮しそう。」
「藍が楽しいなら、辛くて喜ぶのなら、いくらでもそういうの、撮りたい。
毎日毎日、見きれないほどの映像を、藍宛てに送りつけてあげたい。
そして、感想を書かせるの。
毎日、藍は感想を書かないといけないの。
そうじゃないと、会ってあげないと言って。」
「レポート書かされて、リョウの前で
よみあげさせられたり・・ああ、妄想がとまんないよぉ。。。」
「一週間分の感想を、次会う時にまとめて持ってこさせて
藍に読ませるの、楽しそう。
それとも、わたしが読んであげようか。
藍の目の前で、藍に聞こえるように声に出して。
笑いながら、楽しそうに。
読みながら、SEXしたら、もっと楽しそう。
もちろん、藍の目の前で、他の男との、SEXを。」
リョウの精神的なサディズムはどこから生まれるのでしょうか?
私を精神的に切る時の彼女はやはりどう見てもサディストですし
明らかに切る行為を楽しんでいるとしか見えません。
だからこそ、2人で妄想とはいえはまってしまうのです。
(つづく)
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