「後ろを向いて。4つんばいになって」リョウは黙々と私の指示に従いました。
腰を突き出し私の行為を待つリョウの姿は既に理性を失った動物のようでした。
私はリョウにフェラをしてもらってギンギンになった私自身を再度、リョウの
アナルに挿入していきました。
後ろからゆっくり挿入しました。
同時にリョウの髪をつかんで少し乱暴にしながら奥に奥にと挿入していきました。
『犯さたいの。藍に』リョウが私に言った言葉がよみがえり、私はリョウを荒々しく犯しました。
『痛くされると覚めちゃう。でも、荒々しくされたい。』野蛮に、でも安全に犯されたい。
リョウのような感覚を持っている女性は少なくないと思います。
髪の掴み加減、アナルへの責め加減、腰の押さえ加減を少し乱暴にして
痛みを与えないぎりぎりのところで、リョウを責めました。
「いやぁぁ・・・いや、いやぁ。。きもちいいぃぃ」否定ではない否定の言葉をリョウは搾り出すように叫んでいました。
私は、ふと今のこの状況がビデオに録画されているのを思い出しました。
リョウは・・多分、そんなことは意識していないように思えました。
私がリョウを4つんばいでアナルを犯している状態は少し斜め後ろから
撮影されていました。
ですので、ビデオカメラの視線は私たちには気にならない存在だったのです。
これを使ってみよう。この時、私はそう思いつきました。
(つづく)
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