私は、リョウが狂い始めたのを見て、最後の仕上げにかかりました。
最後に、言葉でリョウの頭を引っかき回してやろうと考えたのです。
「こんなに、突き上げられて感じまくって、リョウはスケベだね?」リョウは朦朧とした目で私を見つめ、少し体を震わせながら小さく答えました。
「・・うん・・・」「そっか、自分でもわかっているんだね。じゃあ自分でちゃんとスケベだって言ってごらん」私はリョウを促すように、きつく下からリョウのGスポットを責めます。
リョウは多分、何を言わされるのかわかっているはずです。
「私は・・ぁぁ・スケベ・・ぁぁあ・・・です。」「うん、良くわかってるじゃない」「じゃあ、こんなに涎をたらしまくって、リョウは淫乱だね」「私は・・ぁはぁぁああ!!・・ぁぁ・淫乱・・です」「そっか。じゃあ、こんなに乳首をギリギリつねられて感じてしまうなんて、リョウはヘンタイだね」リョウにとって、抵抗のある言葉をどうしても言わせたかった私は
下からの突き上げを早くして、乳首を強くつねりながらリョウの言葉を待ちました。
「私は・・・ぁぁああ・・・ヘンタイ・・あああぁあああ!!!!・・・です!!」この後も、ありとあらゆることを言って、リョウを言葉責めしました。
リョウは全てを認めて、乱れ恍惚とした表情になって、どんどん快感に集中していきました。
「いいよ、足をおろして」リョウは膝をベッドに下ろして、いつもの騎乗位になりました。
美しいリョウの姿を見て、恥ずかしい言葉をリョウからたくさん聞いて
私の興奮も、そろそろ頂点でした。
騎乗位の体勢で私は腰を上げ、リョウのGスポットをめがけて
一気にラッシュをかけました。
「ああああああ!!ひぁぁああああああああああああ!!!」私はリョウを抱き寄せて、両手でリョウをギュウギュウ抱きしめて
体を密着させて、一気に駆け上がりました。
「でる、出すよ、いくよいくよいくいくいくイク!!!!!」ドクドクと、自分の欲望をリョウの膣内に吐き出しながら
2人とも全身大汗をかきながら、息も絶え絶えになりながら
短い眠りに引きこまれて行きました。
(つづく)
P.S.
No one can enslave cat.
リョウは猫なのかなぁ。。。
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