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2人の妄想

全ての始まりは私のアイデアから。

すでに、一緒に遊ぼうといってくれているカップルがいるのに
スワッピングなどでは、私が相手のカップルの女性を抱くことがネックになっているリョウ。
すでに、一緒に遊ぼうといってくれている単独さんがいるのに
単独さんとの3Pなどの寝とられだけでは必ず楽しめるかわからないと思いだした私。

カップルさんは2人ともM嗜好。
単独さんは場馴れしたハンサムガイ。
折角楽しい人々と親しくなったのに前に進めない2人。


何をどうしてもうまくいかないのか?と思ったときにふと思いついた案。
それは、私達2人+スワッピングカップル+単独さん=5人の乱交。

リョウがペニバンをつけて単独さんと一緒にカップル女性をサンドイッチする。
単独さんとカップル男性3人で2人づつ口とあそこにを串刺しにする。
リョウを逝かせまくって、電マでお漏らしさせてそれをカップル女性にぶっかける。
私と単独さんとカップル男性3人でリョウとカップル女性にそれぞれぶっかけまくる。
リョウがカップル女性と一緒に単独さんを快楽責め、亀頭責めをして潮吹きさせる。

ダメな組み合わせ以外で、過去にリョウと私が楽しんだ、ありとあらゆる遊びを組み立てる。
とにかく単発のありきたりのSEXをするのではなく、頭が吹っ飛ぶような快楽を5人で共有
する方法を考える。

私のこの妄想は、性に貪欲に積極的になったリョウの頭を狂わせた・・・・
信じられないくらい濡れ、私の上で腰を振り、汗をかき、もだえまくるリョウ。
1回、2回、3回・・・いつもなら3回逝けばもうおなかいっぱいになるリョウが
このときは別人になった。
4回、5回ようやく、満足する。
後から聞けば6回目も本当は欲しがっていた。

いつもと全然違うリョウ。
目が、私の見つめ方がいつものいままでのリョウとは違う。

まるで十代後半の女性が恋する男性を欲しがるときの目。
強く、そしてまっすぐ見つめ、純粋に求める視線に、思わずどきりとした。


「すごく情熱的で素敵だったよ」


今朝、携帯でリョウに昨晩のことを思い出してメールを送った。

「情熱的で素敵なんて、夫婦で使う言葉じゃないね。
 なんか、不倫相手からもらったみたいでドキリとした」


ドキリとしたという携帯メールをもらって、やはりドキリとする私。

まったく・・・・確かに結婚しているのに不倫カップルのような
私達。変な夫婦だ。
でも、この妄想はそのうち実現しそうだ。
2人ともあまりにもこの妄想に興奮しきってしまったから。

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おんなごころ

女心と秋の空というように、この世界に対するリョウの想いはなかなか
男の私には難しい気持ちをもっているようです。

私が他の女性と絡むことは

・絶対にダメ。想像しただけで、全部いやになる。
・その場でNGを出してしまう。
・フェラチオの交換だったらいいかもしれない。
・藍がSEXではなく、女性を責めるのであればいいかもしれない。
・乱交の状態だったらSEXしていてもいいかもしれない。
・隣で藍が他の女を犯しているところを見たい。

などなど、その時々によって全くレベルの違うとらえ方をするようです。
どういうときにNGになってどういうときにOKになるのかは、よくわからないし
私が知る必要もないそうです。

なるほど、秋の空、ですね。


気象庁ではありませんが、できればどういうときにそうなるのか知りたいところです。
でないと、なかなか相手とのアポイントがとれません。
気分が変わってドタキャンとかはあまりにも相手に失礼だからです。

秋の空もずっと長く続くわけではありません。
きっと、予想しやすい季節がくるのだろうと予想しています。
ま、のんびり構えるのが良いようです。

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遊びにいきたい

多分、リョウも同じだと思うのですが。
遊びに行きたくて仕方ありません。

ネットで見つけたお話ですが、カップル喫茶やハプニングバーや乱交パーティーなどは

「ただし性風俗関連では興味をそそる対象として実態以上に喧伝される傾向にある」

のだそうです。
はい、実は私もそう思っています。
それほど多くない経験ではあるのですが、輪の中に実際入ってしまうと、それほど
過激でも尋常はずれでもないというのが経験です。

そういう場所に来る人自体がすでにそういう性的嗜好をもってくるので
ある意味「わかって参加」しているのです。

面白い言葉も見つけました。

「輪姦パーティーはあくまでも、擬似輪姦を楽しむパーティーです。
 お互いの理解があって成立するパーティーです。」

輪姦パーティーに参加したことはまだないのですが、恐らくこの
「疑似輪姦」という表現は正しいのだと思います。

今日、リョウとこんな話をしました。

「一度、見学に行こうか? カップルなら見るだけというのもありらしいよ。」

「安全だというのであれば、是非、行ってみたい。すごく興味ある。」

だそうです。(笑)
時間を見つけて、訪ねてみようと思います。



・・・・・などと考えていると今すぐにでも見学しに行きたくなってしまいます。(笑)

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輪姦願望

いろいろネットで調べたり、あるいは、いろいろな方と話をしていて
最近よく思うことなのですが。

輪姦願望をお持ちの女性は、あながち少ないというわけではないなぁ・・
という感想をもっています。

複数のしかもほとんど知り合いでもない男性に犯されたい。

そんな願望をお持ちの方はリョウも含めて結構いらっしゃると思うのです。
もちろん、そういう願望があっても実際に行動にうつす方は非常に少ないと思います。
理由は非常に単純で、実行するにはあまりにもリスクが大きいからです。

私達夫婦は、リョウも私も「輪姦されたい、させたい」と思っているわけですから
リスクが大きくなければきっと時間さえあれば楽しんでいると思います。
でも・・やはり、リョウの身の安全のことを考えるとと、私は踏み切れないでいます。

なんとか、うまくこういう遊びを実現できないかな・・・と考えています。
きっと、少しでもリスクを少なくできれば可能なのではないかとも。

ま、きっと乱交パーティーの主催の方は、こういう需要を満たすことで
商売をしているのでしょうね。
我儘で唯我独尊的な男性の欲望をうまくコントロールして実際に女性に対する
性欲だけに集中させる。そんな方法があるといいのですが。

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「お相手の募集」の考察

この遊びをするようになってから、何度か「どうやって単独男性を探そうか?」
ということを考え、そして悩んでいます。

誰でもいい。数だけ揃えばいい。1回1きりでいい。

そんな話であればきっと簡単に都合のよい相手は見つかると思います。
実際、3,4年前に、一度ネットの掲示板で募集したことがありましたが
その時は1,2日で100名近い募集がありました。

自分も男ですから、募集する男性の気持ちは少しわかりますが
そのあまりの情熱、パワーにはある意味、笑いを禁じえませんでした。
もう少し、そのパワー違うことに使えばいいのに、と。
もちろん、自分のことは棚にあげて(笑)

しかし・・・・
あの時は半分遊びで募集したのですが、今度は、ある意味実現性の高い
募集をしようと考えているわけです。
そうなると、どうしたらいいのだろう?という悩みは非常に深くなります。

・リョウに危険が及ぶような相手ではいけない。
・リョウの体と心を大切にしてくれないといけない。
・秘密を共有できないといけない。
・リョウとの相性を考えないといけない。
・人数が多すぎれば、集団心理が働く可能性がある。急に大人数は難しい。

同じような悩みを抱えている男性は結構いるようで、優秀な単独男性は
あちこちから引っ張りだこという話もちらほら聞いています。
難しいですね。未だに私も答えを出せないでいます。

いっそのこと、そういうお店に出向いてしまえばいいのか?と考えて
ネットで検索してみると、確かにそういう系統の店やグループは結構あります。
輪姦系というかんじでしょうか?
女性の参加比率に比べて、男性の参加数が非常に多いことを前提に
運営されているところが結構あります。

こういうところは、大体、単独男性の参加費が非常に高く、なんとなくですが
風俗系の匂いがしてしまいます。
そういうところに行くのは・・・やはりちょっと気が引けてしまいます。
見学だけの参加というのもアリな場所もあるようなので、一度、興味本位で
行ってみるということも考えてみようか?と最近考えています。

特殊な趣味、嗜好のお相手探しはやはり常に究極の問題ですね。
今後ももう少し検討してみようと思います。

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ルール

やはり、第3者を入れてする遊びは楽しいけれど
ある意味非常に危険なのでルールを決めることにしました。
私(藍)から、妻(リョウ)への提案です。

ルール1
 「いつでも、どちらからのお願いでも、即座にこの遊びを止めることができる。」
  
  2人で遊ぶことなのだから1人が我慢したりするのはどうやってもだめ。
  どんな理由でも、エスケープワードがでたら、そこでおしまいにしましょう。

ルール2
 「第3者を選ぶときは、必ず2人で決める。第3者に私達2人のことは話をして理解してもらう。」

  私達2人の遊びに第3者をまぜるわけだから、私達2人の双方の知り合いで
  ある必要があると思います。
  だから、第3者のお相手は2人が納得できる人でなければNG。
  また、当然、私達の関係はその第3者もわかってくれなければNG。
  一応、これは原則にしておこうと思います。

  輪姦プレイが進んでいくと、この例に当てはまらないことはありえるのだけど
  でも、それは今はそこまで進まないことを前提にしておこうと思います。
  
ルール3
 「第3者とのメール等のやり取りは、相手の要請があれば見せなくてはならない」

  全部を必ず公開する、というのも考えたのだけど、わざと知りたくない
  ということもあるかもしれないので、こうしようと思います。
  さて、私はリョウに見せろというのかなぁ?(笑)

ルール4
 「第3者と会ったり遊びに行く時には、必ず事前に相手の許可をもらうこと」

  やっぱり、事後報告はだめだし、内緒も駄目だと思います。
  基本は私達2人の遊びに第3者をまぜるわけだから、私達2人は最初から
  関係者である必要があると思うのです。


とりあえず、この4つでいいのかな?
必要になったら考えましょう。

それにしても・・・・
この前のパーティー以来、私達2人は、まるでSEX覚えたての高校生のように
狂ったように交わっています(笑)
リョウは、他の誰かの男性自身がほしいと、私の上に乗り腰を振りながら
私に訴えかけます。

あぁ・・・たまりません。
リョウのことが愛しくて、愛しくて。


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不思議なこと

多分、リョウも同じなのかもしれないけれど。

私達夫婦が、SWやパーティーを実経験しなかった頃にSWに対して想像していた世界は
かなり特殊であると同時に、一種独特な感じのする摩訶不思議なものだろうと
予測していました。

しかし・・・実際に経験をしてみると(といってもつま先を入れるくらいしか経験ありませんが)
想像していたほどには、不思議な世界ではありませんでした。
実際、リョウと私が2人でしてきたことの方がよほど特殊で、強烈な刺激があったように思います。

多分それは、SWなどの世界で遊んでいる方々が、それほど特殊な感じのする方々ではなかった
からなのではないかと私は思っています。
パーティー等で出会った人々は、確かに、SWやら乱交やらはしていますが、そこでされている行為
自体は、極めて普通のSEXです。

リョウと私がこの日記に記したような行為はほとんどその世界にはお目見えしません。

縛りなんかも、そうです。
「私、縛れます」という人に縛ってもらうと・・・「あれ?」と思うことがしばしば。
あまりにも、練習不足、勉強不足だと思ってしまいます。
性の知識もそうです。なんというか、リョウと私の2人の知識が周りの人たちをある意味
圧倒してしまうのです。
私達は、あまり周りから浮かないように控え目に知識を表に出さないようにしています。


当たり前のことですがSEXは、「相手」と「行為」で成立しています。
SW、パーティーなどの世界は、「相手」という面では特殊でも、「行為」自体は普通。
リョウと私が今まで楽しんできた世界はその逆のような気がしています。

リョウも私も、あまり抵抗なくすっとSWの世界に入っていけるのはひょっとすると
行為自体はもうすでによく知っているからなのかもしれません。


そう。だからこそ。
私達は、ある意味私達の陰におびえているのかもしれません。
リョウよりもテクニシャンな女性
私よりも経験豊富な男性
自分のパートナーが自分よりもすぐれた相手にあたることを、私達は恐れ、同時に期待して
いるのです。

多分、そういう方に出会ったときに、また一つ新しい扉が開かれるのではないでしょうか。

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自由意思

当たり前のことなのですが、妻には自由意思があります。
そんなことは当然なのですが、こんな当たり前のことが当たり前の生活の中に埋没して
しまうことがあると、はっと気がつきました。

リョウは、自由意思で私のことを好きでいてくれています。
ときどき、勘違いをしてしまうのです。
リョウは私以外の男を好きになんかなれないと。
毎日ずっと一緒に生活していると、好きでいてくれているのが当たり前で
それ以外の選択肢など彼女にはないように思えてしまうのです。

でも、リョウ他の男のことを好きになっても、本当は構わないのです。

他の男の胸に抱き締められて、うっとりとしているリョウをみて
あぁ・・そうなんだ。と初めて気がつきます。
彼女は、美しく魅力的な女性で男性に非常にモテルのだと。
彼女は、その気になればすぐにでも男を引き寄せてしまうのだと。

それをしないでいるのは、彼女の自由意思なんだと。


実際に自分の妻が、他の男に抱かれるのを見て私は意外にも
興奮するよりも、この事実に愕然としました。
寝とられ好きだと自認していた私が、実際に寝とられて感じたことは
性的な興奮よりも、むしろこの発見に対しての驚きでした。


パーティーなどが終わって自宅に戻る途中で2人きりになって
ようやく、私は激しく嫉妬しました。
リョウの背中に爪を思い切り立てました。

絶対に離したくない。この女をどうしても自分の腕に抱きしておきたい。
わがままな欲求でした。でも、リョウはむしろそんな私の欲求、欲望を求めて
いました。

「また、お店に連れて行って。」

私以上に、きっとリョウにはいろいろな思いがあるのでしょう。
また、ハプニングバーに連れて行ってほしいというリョウは何を
考えて、何を思っているのか。

考えるだけで、胸が苦しくなってきます。

「なぜ? また、行きたいの?」

単にプレイだけが楽しくてリョウはそんなことをいうわけがありません。
そのくらいのことはわかっています。

「藍が妬いてくれるから。私を激しく求めてくれるから」

あぁ・・・私は、この女を激しく愛しています。深く愛しています。
本当に好きでたまりません。
一緒になって、本当によかった。愛してる、リョウ
また、ときどきリョウが1人の女性だということを再認識するためにも
お店に遊びにいきましょう。

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Swing

前の日記で紹介しましたように、リョウにはある嗜好がありました。

 http://aihoshino.blog.2nt.com/blog-entry-968.html

私自身は、いわゆる相互鑑賞、スワッピング、グループSEXにはそれほど興味はもっていませんでした。
リョウも恐らく最初はそうだったのだと思います。
ただ、その世界に一歩足を踏み入れた途端に、リョウの嗜好は表面にあらわれるようになりました。

最初は、
「自分がほかの男性とSEXをしてみたい。そうすることで私の嫉妬心をあおりたい。
 でも、自分が嫉妬するのはダメ。藍がほかの女性を抱くのはだめ。
程度でした。
しかし、大人のパーティーなどに少しだけ参加するうちにリョウの嗜好は進化していきました。

私以外の男性に強引に犯されたい。
大勢の男性と輪姦がしたい。
私がほかの女性を抱いているのを見て嫉妬したい。

リョウは私とSEXをしながらそんな欲望を話すようになりました。
そもそも寝とられ嗜好やM嗜好をもつ私ですから、当然、話を聞いて興奮してしまいます。
SEX自体が終わると、リョウは、そんなこといったっけ?といったおどけた表情で
話に詰め寄る私に笑いかけます。

本当?嘘? ウソ?ホントウ? 
リョウの心はわかりません。
でも、リョウ自身も多分自分の心をわかりきっていません。
そして、私も自分自身の気持ちがよくわかりません。

・・・・ああ・・・・ 愛する妻に翻弄されるのは楽しいですし、幸せです。
でも、ことがことだけに、私の心は千々に乱れます。
興奮と好奇心とそして大きな不安とがごちゃまぜになってしまいます。

妻になったリョウだからこそ、不安です。
妻になったリョウだからこそ、大切です。
愛してたまらないがゆえに、その欲望をかなえてあげたいとおもうと同時に
かなえてはいけないのではないかという気持ちも同時に沸き起こります。


もう少し、翻弄されてみようと思います。
少し、こういう日記が続くと思います。


愛してる、リョウ。
今の私はこんな感じです。

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いつの間にか・・・

2008年の11月以降、2年弱ほどほとんど日記らしい日記もかかず
1年近く放置したままだったのですが気が付けば、80万アクセス目の前なのですね。。
びっくりです。

久しぶりにFC2の管理画面をみて、またびっくり。
随分進化しているのですね。あれもこれも機能がたくさんで、急に利用できそうもないです。
また、ぼちぼち使いながら考えていこうと思います。

そろそろ、プロフィール画像も変えてもいいかな。。リョウに聞いてみますね。
結構このテンプレートは気にいっているのであまりいじりたくはないのですが・・でも気分転換も
必要ですよね。さて、どうしようか。


そういえば・・・カテゴリーも少し増やさないといけないですね。
今までのカテゴリーとこれからの日記は必ずしも一致しないかもしれないので。
いろいろ考えます。

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  • Author:リョウと藍
  • 快楽を求め続けてお互いに相手を狂わせて楽しんでいます。
    本ブログはYahoo! JAPANに掲載されています。

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