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記念すべき日 ~リョウの初めての体験~ (その9)

リョウの呼吸が落ち着き始めたところで、2度目の電マ責めをはじめました。
流石に一回絶頂を迎えた後ででは、反応は鈍いようでした。
時間をかけて、リョウに電マ責めを続けました。

そして、その途中・・・・

リョウが、少しづつ快感に酔い始めた様子が出てきた時のことです。
実は、少し物音がしたのに私は気がついていました。

何の音だか私にはわかりませんでしたし、リョウにも大きな変化は無かったので
気にもしていなかったのですが・・・・
逢瀬の後で、リョウが告白したところによると、この2度目の電マ責めの途中で
この日、2度目のお漏らしをしてしまったようなのです。

リョウにとっては、顔から火が出るほど恥ずかしかったようですが
どうしようもなく恥ずかしいと、無表情になってしまうリョウなので
私は全く、この時気がつきませんでした。

そんな変化があったことなど露知らず、私は黙々と電マ責めを続けていました。
リョウは、快感を体で受け止めつつも、うまくそれを絶頂に結び付けられないようでした。
「リョウ、大丈夫だよ。イケるよ」

私はリョウの耳元で、囁きました。
これも後でわかったことなのですが、この一言が非常に良かったようです。

「 藍が、優しい声で「大丈夫だよ」って耳元で言っててくれたから、イケたの。
もしそうじゃなかったら、もっと早くに「もうやめて」って、言ってた。」

とのことだそうです。

少しずつづらして探していた急所に、電マが当たりました。
リョウは、急にかけのぼっていきます。

「ゃ・・ぁ・・あ・・ ぃく・いく、イク!」


(つづく)


P.S.

HPのリンクを修正しています。
お友達の多かったメモライズが閉鎖になる関係で・・です。
大好きな日記が中断になってしまって、寂しい藍なのでした。。。

20041119211351.jpg


「記念すべき日 ~リョウの初めての体験~ 」 シリーズ一覧

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記念すべき日 ~リョウの初めての体験~ (その8)

体全体を震わせるような痙攣を伴って、体をかちかちに強張らせてリョウはイキました。
全身がガクガクと振動し、リョウ自身コントロールができないようでした。

リョウの絶頂は、私の過去の経験と比べると、かなり長い絶頂です。
グゥーッと上り詰めて、それから呼吸を止めるような感じで沈黙が続いて
その後ビクビクと痙攣し、大きく早い呼吸を繰り返すのです。

後で聞いたことなのですが、最後の深呼吸を早くするようなところまで続いて
ようやく1ピークが終わるようです。

私はリョウの呼吸が落ち着き始めても、リョウのあそこにそのまま電マを当てていました。
今までのパターンどおりだと・・・・あれが起きます。

電マを当てられ続けているリョウも、体をずらしたり逃げたりしません。
2人で、じっとその時を待ちました。

また、リョウは次第に電マの振動を、快感として受け入れるようになっていきました。

「あ・・・・ぃぃ・・・あ・・・・」

私に頬に自分の顔を強く押し当て、恥ずかしさをこらえてリョウは
その時がきたことを、私に伝えます。

「でる・・・でちゃう・・・でちゃうぅ・・・・」

声が上ずったと思った瞬間に、リョウはお漏らしを始めました。
自分の意思とは無関係に搾り出される感じで、リョウはなすすべも無く
恥ずかしい姿を私の前でさらすかしかありません。

リョウの体からほとばしるものが止まると、リョウはぐったりと力を抜いて私に身を任せました。
私は電マのスイッチを1度止めて、リョウをギュッと抱きしました。



(つづく)



P.S.

今日の写真の露出度は、低めですねぇ・・・・
ま、たまにはこんな写真もいいのでは(笑)

20041119211319.jpg


「記念すべき日 ~リョウの初めての体験~ 」 シリーズ一覧

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記念すべき日 ~リョウの初めての体験~ (その7)

私は愛撫をやめて、持参した電マを持ち、リョウの手を取ります。
2人で全裸のまま、風呂場に移動しました。
リョウは、これからされることに恥ずかしがりながらも、自分の欲望には素直でした。

リョウを風呂場の真ん中に移動させると、リョウは私の首に両手を廻して抱きついてきます。
私はリョウと優しく、そして次第に激しくキスをしながら、そっと電マのスイッチを入れます。
ブゥーンという音が、そしてそれがリョウの体に近づくにつれて
リョウの私を抱きしめる腕の力が強まります。
リョウは明らかに体をこわばらせて「いや・・」と聞こえないような小さな声で反応しました。


「ここ? それともこの辺?」

リョウに電マを当てるポイントを聞きながら、お腹の方から少しずつ電マを移動していきます。

「ん・・うん・・・そこ。そのまま・・・」

やはり、リョウは大きな声を出しません。
でも、明らかに快感を楽しんでいるようです
しっかりと目を閉じて、立って私に抱きつきながら体を少しこわばらせて
体内に快感を溜め込んでいる・・・そんなふうに見えました。

既に先ほどの愛撫のせいもあって、リョウの体は熱く出来上がっていました。
電マを急所にあてて1分もしないうちに、リョウはまた一段と私を抱きしめる力を強めました。

「あ・・ぁぁ・・いく・・・イッちゃう・・・」

こんなに早くイク状態になるリョウを見るのは、初めてです。

「いく・・・・いく・・イク、イク、イクぅーー!!!」

(つづく)


P.S.

今日は、リョウとたくさん話をすることが出来ました。
その中の1フレーズ。

「(赤ちゃんを)腰が座るようになってから、抱っこするでしょ。
 そうすると、私の腰骨にぴったり乗るの。
 なんて、こんなに密着できるんだろう!って、感動した。
 すごく、ぴったり、しっくりくる感じだったの。

 藍の腕枕も、同じように思うよ。
 そこは、私の場所なんだって思う。」

ありがと、リョウ。
私も、リョウが腕の中にいる時が一番しっくりします。

20041119211248.jpg


「記念すべき日 ~リョウの初めての体験~ 」 シリーズ一覧

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記念すべき日 ~リョウの初めての体験~ (その6)

私はイッた適度な疲れと共に、結ばれた幸福感に浸りながら
また楽しい2人の会話をしていました。
時々軽いフレンチキスを交えながら、体のどこかを抱きしめ感じていました。

お互いに体を触りながら会話しているせいで
ある瞬間に、急にHなモードにスイッチが入ってしまいます。
リョウの腰あたりを触っている時に、リョウがついたほんの少し熱い吐息で
私は自然に、リョウの下半身を愛撫し始めました。
腰を優しく撫でて、くすぐるような感じで愛撫した後に
充血して、むくれかえっているあそこに手を伸ばしました。。
しっとりと濡れそぼっているクレパスを分け入って、上に沿うように動かしていくと
もう十分に興奮して勃起している、リョウのクリに触れることができました。

「ん・・・ん・・・あぁっ、ああっ」

クリの根元の部分を軽く摩り、クリの先端に向けて
愛液をたっぷりつけた中指で、リョウを狂わせました。
少しづつポイントをずらしながら愛撫していると、リョウの腰が次第にうごめき始めました。
段々体の中に、快感がたまってきているような感じなのでしょうか?
クイックイッと腰を動かし始め、段々リョウの下半身の筋肉が緊張していくのがわかります。

「んは・・あぁっ、ああっ、気持ちいい・・」

私は初めから、リョウを電マ責めするつもりでした。
ですので、いつものようにクリと中の両方でリョウを責めることはしませんでした。

「リョウ・・イキたい?」

リョウは黙ったまま、こくりと頷きました。

「じゃ、お風呂場行こう。」

(つづく)


P.S.

日記って書く前にはいろんなことを考えて
あれも書こう、これも書こうと思っているのですが
不思議と書き出し始めると、忘れてしまうんですよね。。。

ちょっともったいないような気がする、今日この頃でした。


20041119211218.jpg


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Break: 日記の不思議

たまには、私の独り言を。

この日記は、私(藍)が書いている日記だけれども、リョウの日記です。
正確には、私の目から見ているリョウの姿を映している日記なのかもしれません。

日記の主体の私は、あまり表情を出さないように思います。

なのでこのBreakは、いつものリョウへの恋文ではなく、藍の独り言です。


日記をこうして、ほぼ毎日つけるようになって
私は、人の日記を読むことが多くなりました。

初めはいかにもHというものや、過激な表現、写真
そんなものがいっぱい出てくる日記を、よく読んでいました。

でも・・不思議ですね。すぐその刺激には飽きてしまって、毎日は読まなくなります。

私がここのところ、ずっと気になって仕方のない日記(複数あるのですが)は
日常の普通の心の移り変わりが、必ずつづられているタイプのものが多いのです。
時に、激しい体の交わりも日記の表現に出てくるのですが
それ以上に、作者の方々のその底辺にある心の移り変わりが、私は気になって仕方ありません。

じわっと心に滲みる言葉や文体が、私を毎日をその日記に誘います。


私には、そんな文才は全くありません。
このリョウと私の日記は、2人の交わりの記録です。
でも、私が陽に表さない、いえ正確には「表せない」心の奥底の言葉が
ほんの少しでもいいからにじみ出ればいいのに・・・

そんなことを、フッと考えました。

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記念すべき日 ~リョウの初めての体験~ (その5)

絶対にギブアップしないつもりで、リョウの愛撫に耐えていたのですが
私はとうとう負けました。

「イカセテ」

私は情けない声をだして、リョウに言いました。
リョウはそっけなく言います。

「どうしたいの?」

私は、観念します。リョウにこんなことを言うのは屈辱ですが、性欲がそれを上回ります。
「イカせてください。お願いします。」

「どうやってイキたい?」


私は迷いました。このままリョウにイカせてもらいたい気もしました。
でも・・・やはりイクのであれば、あそこで・・・・

「中でイカせて。抱かせて。おねがい」

リョウは焦らすようにゆっくりと私に跨り、私に挿入を許しました。
私自身がリョウに包まれる感覚・・たまりません。
私の中の男の欲望が、体中に一気にあふれ出ました。

リョウの服を剥ぎ取り、胸を握りつぶしました。
そして私はリョウを体の上に、しっかり抱きしめながら狂ったように
リョウを突き立てました。
いつもであれば、リョウのポイントを丁寧に狙って突き立てるのですが
そんな余裕は、全くありませんでした。
リョウをぎゅうぎゅう抱きしめ
リョウの体が壊れてしまうのではないかというくらい、突き上げ
リョウのあそこを犯しまくりました。

最後は・・・思い切り絶叫して、リョウの中でイキました。
頭は完全に飛んでしまっていて、訳がわからなくなっていました。
呼吸が落ち着くまで、随分時間がかかったのを覚えています。


(つづく)


P.S.

台風が通りすぎたと思ったら、また梅雨に戻ってしまいましたね。
もう少しお天気が続くといいのに。

リョウとの野外露出も、少し見送りかなぁ。。。



20041119211111.jpg


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記念すべき日 ~リョウの初めての体験~ (その4)

いつもより少し早目に愛撫を終わらせたのですが、これには少し訳がありました。
事前にリョウと話をして、この日は私がリョウに犯されることになっていたのです。
どういう話の流れでこうなったのかはよく覚えていないのですが、私はリョウに
「今度逢ったら犯してください、お願いします」
と言わされた(笑)覚えがあります。

ですので・・少し休む間も無く、攻守入れ替えで仰向きに寝そべる私に、リョウの愛撫が始まりました。
リョウは、私の全身にキスをしました。
首筋、胸、脇、足先・・ありとあら揺るところを撫でられ、キスされ舐められ。。
私はいつの間にか全身が敏感になっていき、声を上げていました。
時には首が反リあがってしまう快感に襲われ、責められる喜びに浸っていました。

わざと私の性感帯の急所をはずしているのに、気が狂いそうになりました。
触って欲しい。私自身を愛撫して欲しい。イカせて欲しい。楽になりたい。
そう思っても、リョウの愛撫はゆっくりじっくり私を狂わせていくだけでした。

ようやく私自身に愛撫を始めても、その愛撫の仕方はまた私にとっては辛い愛撫でした。
ずっと舌、口、指先でなかなかイカせず、延々と快感だけを送ってくるタイプの愛撫です。
気持ちはどんどん昂っていくのに
あの腰から熱いものがこみ上げてくるような感じには、絶対してくれないのです。

そのうち唾でびしょびしょにした指を使って、私自身をなで上げ始めます。
これは、私をイカせるときの愛撫です。
(あ・・・あ・・いく感じ・・そう・・そう・・・もっと・・・)
ようやく楽になれると思い、ギュッと体に力をいれると・・・
リョウはふっと愛撫のペースを緩めるのです。

1回2回くらいだといい刺激で、私も楽しめます。
でも、この日のリョウは徹底していました。
何度も何度も高みに上らされ、期待させては、ドンと突き落とすのです。
(ああ・・またイケない・・つらい・・・ゆるして・・・)


(つづく)


P.S.

リョウにと話をしていて

「恋愛は、まだかもしれない。
 でも、藍はあたしの初恋の人よ。

  もっともっと、藍に
 「あたしの初めての人」に、なってもらいたいの。」

と言われました。

今日は、幸せな気持ちで眠れそうです。


20041119211021.jpg


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記念すべき日 ~リョウの初めての体験~ (その3)

私もリョウにしてもらったことがあるので、この舌が蕾に入っていく感じはわかります。
恥ずかしい・・すごく恥ずかしい気持ちになります。
でも、同時に後ろの蕾までこうして愛撫されることに、凄く酔ってしまうのです。

リョウの蕾がすっかり柔らかくほぐされたところで、中指を蕾の中に差込みます。
リョウの後ろは既に自分の潤滑油(これも愛液のようなものなのでしょうか?)で濡れていて
リョウの感じるポイントに、すんなり指は運ばれてしまいました。

私はゆっくり大きく円を描くように指を動かし、リョウの蕾を開くようにしました。
理由はよくわからないのですが、こうするとリョウは私の愛撫を受け入れやすくなるのです。
それから、いつものポイントに指を這わせてクリクリと指を曲げ、刺激を繰り返します。

「あ・・・ぁ・・イ・・イィ・・いい・・気持ちイィ・・」

リョウの頬がほんのり赤く染まる程度喘がせたところで、愛撫を終了しました。
いつものように、リョウの蕾を愛撫した中指を、2人で舐めてきれいにしました。


(つづく)


P.S.

今日、リョウに「会いたい」と言われました。
「声が聞きたい」とも。

今は、ほんの少し我慢です。

私こそ、リョウに会いたいし、声が聞きたいです。
リョウの体が潰れてしまうくらい、強く抱きしめたい。

もう少し我慢です。
そういう時期もあると思うのです。


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記念すべき日 ~リョウの初めての体験~ (その2)

私は服の上から、キスをし始めました。
いえ、リョウの体全体を舐め上げたというほうが、正しいでしょう。
首筋から胸元へ。脇の下、そして太ももからひざ裏を舐めあげました。
最後に足先から足指を1本づつ、丁寧に。
服から露出している部分だけを、こうして愛撫するのは不思議な感覚です。

普段触れないところを私の舌で犯されて、リョウはひたすら喘いでいました。
まるで、全身が性感帯になったようでした。
何をしても全く反応しなかったリョウの体が
何をしても反応する体になっているのを、こうして実感するのは本当に嬉しいことです。

体が感じないというのは、本当は間違いなのではないかなと思います。
心が感じないだけなのではないでしょうか?

服から露出している部分全てを愛撫し終わってから、私はリョウをうつぶせにして
リョウのパンティーだけを剥ぎ取りました。
リョウは、何をされるのかある程度予期しているようでした。
少しだけお尻を突き出して、私の愛撫を待ちます。

私は中指を唾でよく濡らして、リョウの後ろの蕾を撫で始めます。

「あ・・・ぁ・・」

リョウが私の指の動きにあわせて、腰を少しだけくねらせます。
私はリョウのお尻をしっかり持って、ギュッと真ん中を割り出して舌を近づけます。
リョウの蕾の中に舌が入ると同時に、リョウはかわいい悲鳴を上げ始ました。

「いやぁ・・あぁ・やぁ・・」


(つづく)

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記念すべき日 ~リョウの初めての体験~ (その1)

大層なタイトルがついていますが(笑)、今の私達には、この初体験はそれほどたいしたことではありません。

多分女性でこだわっている人、結構いるのではないでしょうか?
事実、少し前の私達はこだわったことがありました。
でも・・・ここのところ、それほど気にならなくなっています。

新しいパートナーをどんどん見つけて、いろんな人との交わりを求めていく・・・
行為とか体験をどんどん追及して、どんどん過激になっていく・・
それらも確かにひとつの楽しみ方なのでしょうが
いつかは、飽きが来てしまうような気がしています。

結局、行為を求め続けても、最後の最後には
人と人の気持ちの交わり以上のSEXなんて、無いのではないかなぁ・・・
この日の出来事は、そんなことを考えさせられるものでした。


その日の逢瀬で何をしたのか、何が起きたのかは、おいおい日記に書こうと思っています。
お楽しみに。

その日の逢瀬は、予定より少し早くから始まりました。
早く逢えたのは、単に偶然だったのですが、最近は偶然には泣かされ続けていたので・・・
逢うなり、いつもの固い抱擁をしました。
ベッドに倒れこみ、2人とも30分近く服を着たまま、ただただ抱き合っていました。
逢いたかった、抱きしめたかった、そんな思いを腕から相手に伝えるような、そんな抱擁でした。


(つづく)


20041119210823.jpg


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  • 快楽を求め続けてお互いに相手を狂わせて楽しんでいます。
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