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テレフォン・セックス(その7)

リョウは絶頂の後そのまま少し愛撫を継続されるのが好きです。
逝った直後の敏感になった下半身をびくびくさせて、それでひと段落という感じになります。
このテレフォンセックスでも、リョウが絶頂を迎えてから少しの間電マはそのままにするように言いました。
リョウの声が少し弱まったところで、私は指示を続けます。

「うん、逝けたね。良かった。いいよ電マ切って。」

「・・うん・・」

リョウの返事には力がありません。
本当はこのまま電マを当て続けたいところなのですが、この責め方はリョウに向いていないのは既に日記に記したとおりです。

「よし、じゃあ指をお○んこに差し込んで」

リョウは逝ったあとにGスポットが非常に敏感になるのです。
このタイミングははずすことはできません。

「・・んぁぁあ・・・きもちいいよぉ・・」

「入れた?、じゃあ、Gスポットを優しくさすって御覧。」

「あぁーああーんくぁ・・あぁぁあ!いい!!かんじるぅぅぅぅう!!」

「気持ちいいポイントはわかるね。Gスポットをガンガン突いて御覧、すっごく気持ちいいよ。」

「はぐぅぁぁぁぁあ!!いぃぃぃぃい!!いいいのぉおお、お○んこきもちいいいのぉぉぉぉぉぉお!!!」

多分、リョウは自分で自分が何をしてどうなっているのか理解していないのだと思います。
こうやって快感に身を任せているときのリョウは普段のリョウとは別人なのです。
リョウ自身こういうときの記憶は無いそうです。

「はい、おしまい。指を抜いて」

「いやぁ・・きもちいいのぉ・・」

「だめ。いいから抜いて。」

リョウは素直に私の命令に従うのでした。


(つづく)


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テレフォン・セックス(その6)

リョウにたっぷりと自分の愛液の匂いと味を堪能させたあとに、私はようやく電マを使うように指示します。

「じゃ、電マのスイッチを入れて。気持ちいいところに当ててごらん」

少し時間を空けて、電マ特有のブゥーンという電気音がしたあとすぐにそれがくぐもった音に変わります。
リョウが、自分の恥骨に電マを当てた証拠です。

「・・ん・・んん・・んはぁ・・うう・・ううう・・あ、あ、あ、きもちいい・・きもちいい・・」

リョウの逝き方には波があります。
段々声が高くなってくぅっと上り詰めていってストンと落ち、そしてまたくぅっと上り詰めてストンと落ちる。
これを繰り返すのです。

絶頂が近くなってくると声色が少し変わってきます。
少し苦しげで、妖艶な女の声に変わっていくのです。

「ほら、もうすぐいけるぞ。気持ちいいだろう。ほらもうだよ。いけるよ。」

「うん、うん、うん、あはぁ・・あああああ、いいい、いいいのぉきもちいいいのぉ・・んくぅ、はぁはぁはぁはぁ・・あ・あ・あ・ああああ!!」

まだ逝けないけれど段々高みに登ってきたところで、私はおまじないをするのです。

「リョウ、さっきの愛液のにおいを思い出せ。ほらあの匂いだ。味も思い出してごらん。愛液の味と匂いでいっぱいだ。いいだろ、ほら、いけ、いけ!!」

「んはあああぁぁ、ん・ん・ん・・んうん!!!はぁぁぁぁ」

少しずつリョウが壊れていくのが判ります。
そして、少ししてリョウの声が急に切羽詰ったものになります。

「あ・・あ・・・あ・・・いくーーいくーー」

もう少しで逝く状態になったことを知らせる合図です。このまま高みにのれれば逝けるのです。

「いいぞ・・そのまま逝け、いいぞ、いけ、いけ、いけ」

「あ・あ・あ、逝く、いく、いく、いっちゃう、いく」

「いけ、おもいっきりいけ。いけ、いけ、いけ、いけ!!!!」

「いくぅ・・いくぅ・・いくぅ・・・・んはぁああああああああ」

体の痙攣がそのまま最後の喘ぎ声にビブラートをかけて、私の愛しい女は絶頂を迎えるのでした。


(つづく)


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テレフォン・セックス(その5)

「よし、十分楽しんだね。指を抜いて。どんな風になってるか言ってご覧。」

私と付き合うようになって、リョウの愛液のリョウは格段に増えました。
私の経験では、ここまで楽しんだ状態だとリョウの指は真っ白になっているはずです。

「すごい・・(小さな声で)濡れてる・・」

「愛液で真っ白になってるんだろう。」

「(消え入るような声で)うん。」

リョウの声はどんどん小さくなりました。

「よし、じゃあ指を鼻に近づけて匂いをかぐんだ。どんな匂いだ?」

「酸っぱい匂い・・」

リョウは最小限の返事しかしません。しないというよりできないのでしょう。
自分が欲情している様子を指で感じさせ、熱くなっているのを感じさせた後に
目で見させて、匂いを嗅がせました。
次にさせることは決まっています。

「じゃ、綺麗に舐めとってごらん。どんな味だ?」

くちゅ、くりゅこりゅこりゅ・・・・受話器から聞こえる湿った音。
リョウは受話器の前で自分の指を舌と口の中で丁寧に舐めとっているのが手のとるようにわかります。

「ふふ、どんな味?」

「ん・・酸っぱい・・」

5感全てで自分の欲望を思い知らされたせいでしょうか。
リョウの声は甘くしっとりと湿った欲情したメスの声になっていました。


(つづく)


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テレフォン・セックス(その4)

「うん、脱いだ。」

リョウの準備ができたところで私は指示をし始めます。

「そうか。じゃあ、最初は乳首を触ってごらん。
 先端をつまんで大きくなったら、少し強めにギュッと潰すんだよ。」


「ん・・ぁ・・大きくなった・・んぁああ、き・・きもちいい・・いい・・・」

リョウは私の言うとおりに服の中に手を差し込み、胸をいじっているようです。

「お○んこにジンジン響くだろ。
 じゃあ次は、その入り口に指を持っていって軽くさすってごらん。
 すぐに濡れ濡れになるよ。」


「うん。・・あ・・ぁあ・・きもちぃぃ・・濡れてるぬれてるぅ。」

「じゃあ、中にクイッと指を差し込んでごらん。あっつくなってるだろう。
 Gスポットにガンとぶつけるように愛撫してごらん」


「うぁぁぁ・・あぁ・・あつい、熱くなってる。う・・む・・・あはぁ・・あ・あ・・ふあああ!! きもちいい、きもちいのぉ~~!!」

電話口から聞こえるリョウの嬌声に私も、次第次第に世界に入っていきました。
リョウの声を聞いているだけで、リョウがどういう状態になっているのかは手に取るようにわかります。
思い浮かべるだけで興奮で、呼吸がどうしてもつまってしまうのです。
なるべく自分の興奮を押さえ込んで、なるべく冷静にいやらしい声をだして私は指示を続けます。

「じゃあ、今度はぐりぐり中をかき回してごらん。ぐりぐりとだよ。」


「くぅぅぅぅ・あはん、あ~~あ~あぁ~だめぇ・・」

十分指でかき回させた後で、私はリョウにあるおまじないをするのです。
リョウもそれは十分判っていました。

(つづく)

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テレフォン・セックス(その3)

「あはははは・・・やっぱり? 今度そういうのやってみる?」

いつものように、他愛ない話をしているうちに私達は少しHな話をし始めていました。

「うん。・・・・(小声で)してほしい・・」

即座に”うん”と答えた後の小さな声の中には少し甘い響きがありました。
あ・・・今、リョウの体に火が入った。私はすぐに理解して言葉を続けます。

「抱かれたい? 私に今すぐ抱かれたい?」

「うん・・」

「リョウ、今Hな気分なんでしょ、したい?」

「うん・・」

もう何度も繰り返されているこのパターンの会話です。
2人ともこのあとどう展開するかはわかっているし、それを望んでいるというのを伝え合うための会話であるとも言えます。

「そう・・・。じゃ、準備して。」

「判った。まってて・・」

リョウは自分を虐める為の電マと電マをしてお漏らしをしてもいいような準備をし始めました。

実は・・・
私はリョウがどのようにお漏らしをしても構わない様な準備をしているのか知りません。
何度か教えてほしいと聞いたのですが、リョウは頑として口を割らないのです。
私もいろいろな想像はしているのですが・・・どれも当たっている自信がないのです。


数分後、待ちうけが終わってリョウの声が電話口から聞こえました。

「うん、準備できた。」

いつも緊張からなのか、それとも恥ずかしいからなのか、テレフォンセックスを始める前のリョウは最小限の事務的な言葉しか話しません。

「うん、じゃ可愛がってあげる。下着を脱いで。」


(つづく)


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テレフォン・セックス(その2)

リョウと私のテレフォンセックスは役割がきちんと決まっています。
いつからそうなったのかは判らないのですが。
私はいつも言葉でリョウに指示をだして、リョウは指示に従ってオナニーをするという役回りです。

はじめのうちは、特に道具を使うこともなくリョウに自分がする愛撫の代わりをさせていました。

「乳首を触れ、クリを愛撫しろ、中に指を入れてGスポットをいじれ」

リョウが喜ぶ手順に、私のアレンジ(リョウに言わせると意地悪だそうです)を入れて可愛がっていました。

リョウが一度絶頂に達するまでに30分とか時間がかかることもありました。
このテレホンセックスは時間もかかりましたし、間延びする感じを否めませんでした。

そんなときに私達は面白い道具を見つけたのでした。
それは、逢瀬の時によく持参して楽しんでいる電マです。
これは非常に強力な道具でした。
ただスイッチを入れて、恥骨の上あたりのリョウの急所に当てておくだけで、あっという間にリョウは絶頂を迎えることができるようになりました。

ただし、電マの刺激は非常に強いものでした。
リョウの場合、一度絶頂を迎えた後に連続して電マを当てることはできませんでした。
リョウが言うのは、「あそこが熱い感じになってしまって、逝く感じから遠ざかってしまうの」とのことです。
男性で言うのであれば、逝ってすぐの敏感な状態にあたるのでしょう。
ですので、よくネットで見かける連続逝きをそのまま試すことはできませんでした。

また、電マの強い刺激はもう一つの問題を引き起こすのでした。
既に逢瀬の時の日記に記述しているように、電マで刺激をしているうちにリョウは尿意をお催すことが多いのです。
一度中断して用を済ませるか、お漏らしをしてもいい場所もしくは状態でするかを考えなくてはいけませんでした。

はじめは中断していました。あるいはそこで終わりにしていました。
そのうち、お漏らしをしてもいいところでするようになりました。
そしてついにお漏らしをしていいような状態にして電マで連続逝きをするようになりました。


(つづく)


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テレフォン・セックス(その1)

他愛のない電話での会話をしているうちに、リョウの体に火がつくことがあります。
前の逢瀬での話をしているうちにSEXの方へと話がずれていった時や、次のデートの約束しているうちに野外での写真撮影の光景などを想像しているうちに。

電話をしている時のリョウは逢瀬の時に比べて淡白なことが多いと思います。
ですから、リョウの体に火が付くことはそれほどは多くありません。
しかし、反対に一度火が付いてしまうと私が直接リョウに触れることはできないせいもあってリョウはかなり大胆になります。

付き合い始めた頃は、直接会わないでHなことをするときにはチャットを使っていました。
しかし、当時のリョウは性感帯も全くといっていいほど開発されていませんでしたので、彼女自身がオナニーをしてもなかなか絶頂にはたどり着けませんでした。
しかも、チャットをするとなるとキーボードを打っていないと会話ができません。
リョウは、両手を使ってオナニーをしないと自分でも逝くことができなかったために、大事な時にお互いに相手の状態を知る術がなくなってしまうのです。

お金は少々かかってしまいますが、電話でHなことをするようになったのはある意味自然な流れだったのかもしれません。


(つづく)


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相互作用

長い長い日記を書き終えてほっと一息をついています。
忘れられない思い出をなるべくきちんと残しておきたいという気持ちで綴っているうちに30日間も続いてしまいました。

リョウは・・・体への快感に素直な人です。
彼女にとってその行為が好きか嫌いか、受け入れたいか受け入れたくないかは彼女にとって快感があるかないかです。

私は・・・どうなのでしょう。
昔の私の性への傾向は明らかでした。
好奇心旺盛で、様々なことにトライしていままで経験したことのないような興奮を追い求めていました。
過激な行為へ、もっともっと過激な行為へと。
だからこそ、ネット上で他の人々が行っている過激な行為に興味をもち自分もやってみたい、試してみたい、そういうことに走っていた気がします。

今はどうでしょうか。
私は明らかに変わりました。
他の人々が行っている行為に興味をあまり持たなくなりました。
私にとってとにかく興味があるものは、リョウという女性と楽しむことです。
だから、彼女が楽しめないことは自然に私も楽しめなくなりました。
同時にリョウも変わりました。
私が楽しんでいることをすごく喜ぶようになりました。
今までは、私に合わせようと必死になっていましたが、彼女はそういう努力をするのではなく私と一緒に楽しめることと楽しめないことをきちんと話してくれるようになりました。
私の気持ちや趣向を完全に理解はしなくても、私が楽しんでいるということをリョウが楽しんでくれるようになりました。

相互作用。
どちらかが一方的に自分の趣向で引っ張っていくのではなくお互いにお互いに対して影響を与えて影響を受けて自分自身と相手との関係の両方を変えていく。
今、私達はそんな状態になっている気がします。

どうやったらもっとリョウを喜ばせれるのだろう。
どうやったらもっとリョウと楽しめるのだろう。
どうやったらもっとリョウと一緒に狂えるのだろう。

そして、何よりどうやったらもっとリョウと1つになっちゃえるのだろう。

自分が楽しむのではなくて2人で楽しみたい。
そればかりを考えるようになりました。


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初めての・・・(その30)

「今日は記念日だね」

という私に

「あの日だったらよかったのに」

と返すリョウ。あの日というのは2人だけがわかる日のことです。

愛しい、どうしようもないほど愛しい。
私は何度も何度もリョウをベッドの上で抱きしめました。
まどろんでいるうちにリョウは数分間、事後睡眠に落ちたようです。

「リョウ、リョウ、時間だよ。起きて」

「ねたい、ねむい」

本当は、腕枕のまま寝せて上げたかったのですが、タイムリミットは目の前に迫っています。

「ほら、もう**分しかないよ。急いで!」

リョウも時間を聞いてあわてて帰り支度をします。
帰り際はいつもこうなってしまいます。
ぎりぎりまで2人の時間に浸るのがいけないのですが。

身支度をしてホテルを出て一緒に歩いていると、リョウの頬はまだ興奮冷めないようで真っ赤なままでした。
私は意地悪を言いました。

「頬、赤いよ。どうしたの?」

リョウは半分微笑みながら、はずかしそうにしていました。。

「逝ったからでしょ(笑)」

「ううん、叩かれたから(笑)」

「嘘だよ、叩かれてからは随分時間たってるもん(笑)」

「ううん、叩かれたから(笑)」

リョウは何度かつまずいて私によっかかってきました。
やはり・・・まだ足元がふらついているようです。
体が言うことを利かないのでしょう。
冗談を言い合いながら、時にきわどい会話をしながら仲良く2人で歩きました。

あっという間に別れの場所に来ました。

「じゃ、またね。」

「うん、またね。」

車に乗り込むリョウ。

あ・い・し・て・る
と声を出さずに口を動かすと、リョウも
あ・い・し・て・る
と口を動かしました。

見えなくなくなるまでずっと、私はリョウに手を振っていました。
長い長い逢瀬の終わりでした。


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初めての・・・(その29)

「ゆび・・中に入れて・・・」

少し落ち着いたリョウは私にリクエストをしました。
私はゆっくりと逝ってすぐのリョウの膣に指を挿入しました。

どくんどくんとリョウの膣の中は脈打っていました。
ほんの少し指を折り曲げて、Gスポット付近に触ると、ビクン、ビクビクとリョウの体が反応しました。

まだ・・体は敏感なままなんだ・・・

私は、ふと目の前にあるリョウの乳首を舐めて見ました。
やはり、ビクビクと敏感で大きな反応をリョウの体はしました。

逝ってすぐって、私もこうだもんな・・・
そっか・・逝かせたっていう証拠なんだ!



私は喜びが体からあふれてくるのを感じました。
とうとう、とうとうです!!

出合った時には、まるで不感症のように女性の喜びを知らなかったリョウ。
何度も何度もトライしてうまく逝かせる事ができなかったリョウ。
電マを使って逝かせる事ができるようになって、でも道具を使ってしか逝かせる事ができなかったリョウをようやく私の体で逝かせる事ができました。


「やったぁ!!とうとういかせれた!!やったぁ!!」

私は思わず小躍りしてしまいました。
リョウはぐったりした体で、顔だけこちらに向けて飽きれたような恥ずかしそうななんともいえない表情をしていました。

私はリョウの脇に寝転んでリョウに話しかけました。

「ね、逝けた?いけたんでしょ??」

「うん、逝けたよ。」

私があまりにも嬉しそうな顔をしていたのでしょう。
リョウも自然と嬉しそうな表情に変わっていきました。

「良かったね、おめでとう。」

「うん、ありがとう。藍のおかげ。」

私はリョウをぎゅっと抱きしめました。

「うんうん、良かった。本当に良かった。とうとうだもんね。ようやくだね。」


私はどうやってこの愛しい女に今のこの気持ちを伝えればいいのかわからないほどただただ浮かれ喜んでいました。

(つづく)

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  • Author:リョウと藍
  • 快楽を求め続けてお互いに相手を狂わせて楽しんでいます。
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