リョウが陵辱を受け入れているのか受け入れていないのかは
はっきりとわかります。彼女の拒絶は明確で端的で短いのです。
「やだ」はっきりとこの一言で本当に嫌がっているのがわかるのです。
逆に、
「いやぁーー!」といっている時は明らかに嫌では無いのです。
その行為を欲していたり、求めていたり、好きであるかどうかは
正直良く分りません。
でも、本当に嫌がっているわけでは無いのは2人のうちで
かわされる暗黙の了解になっています。
リョウは喚き散らしていました。ある意味怖がってもいました。
でも、拒絶はしていませんでした。
私はリョウがそれを求めていると誤解していました。
だから、またアナルを犯していたペニスをリョウの口の中に
押し込んで髪を握り締めて強引にピストン運動をしました。
リョウをこうして辱めていること自体に私は明らかに興奮して
いました。
リョウの咽喉の奥にペニスが当たり、その刺激で完全に勃起
状態になった私は、今度はリョウの膣をまた犯しはじめました。
そして、思い切り突き上げてリョウの反応とは全く無関係に
腰を動かし、そして欲望の塊を躊躇することなくリョウの
体の中に吐き出しました。
「いくぞ、リョウ! 飲み込め!!!」リョウを犯しつくして私はその征服感に完全に酔っていました。
(つづく)
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