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ふたたび(その10)

リョウが陵辱を受け入れているのか受け入れていないのかは
はっきりとわかります。彼女の拒絶は明確で端的で短いのです。

「やだ」

はっきりとこの一言で本当に嫌がっているのがわかるのです。
逆に、

「いやぁーー!」

といっている時は明らかに嫌では無いのです。
その行為を欲していたり、求めていたり、好きであるかどうかは
正直良く分りません。
でも、本当に嫌がっているわけでは無いのは2人のうちで
かわされる暗黙の了解になっています。
リョウは喚き散らしていました。ある意味怖がってもいました。
でも、拒絶はしていませんでした。

私はリョウがそれを求めていると誤解していました。
だから、またアナルを犯していたペニスをリョウの口の中に
押し込んで髪を握り締めて強引にピストン運動をしました。
リョウをこうして辱めていること自体に私は明らかに興奮して
いました。

リョウの咽喉の奥にペニスが当たり、その刺激で完全に勃起
状態になった私は、今度はリョウの膣をまた犯しはじめました。
そして、思い切り突き上げてリョウの反応とは全く無関係に
腰を動かし、そして欲望の塊を躊躇することなくリョウの
体の中に吐き出しました。

「いくぞ、リョウ! 飲み込め!!!」

リョウを犯しつくして私はその征服感に完全に酔っていました。


(つづく)

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ふたたび(その9)

アナルに入っていたペニスをリョウに舐めさせ終わると、私は
リョウを乱暴に押し倒して、今度はまた膣に強引にペニスを
挿入しました。

リョウの3つの穴を全て蹂躙したい。
私はそう思っていました。

ぐりぐりと腰をかき回し、奥のPスポットめがけてガンガン
突き上げました。
リョウはまた大きな声で叫んでいました。

「うるさい!」

バシ! バシ!!

先ほどと同じように両手で片方づつリョウの頬をひっぱたき
ました。こんな乱暴なことをするのは本当に久しぶりでした。

にもかかわらず、リョウは「いや!」とか「やめて!」とは
決して言いませんでした。リョウがされたいとおもっている
ことをしているんだと私は信じていました。
そして、こうして乱暴をしている自分自身に私は酔っていき
ました。

ひっぱたいて静かになったリョウのアナルをまた犯しました。
膣に入って愛液まみれになっていた私のペニスはらくらくと
リョウの後ろに入ってきました。

(もっと、もっと犯してやる。辱めてやる)

まるで膣に入っている時と変わらない調子で私は愛しい女を
強姦して肛虐を楽しみました。


(つづく)

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ふたたび(その8)

私はリョウの両手を押さえつけて強姦していました。
体を起こすと自分自身を引き抜いて、体位を変えました。
リョウの膣に指を差し込んで、愛液を拭い取るとその下の
菊の蕾を軽くほぐすと、そのまま指を挿入しました。

「や、ん・・」

リョウは先ほどひっぱたかれた恐怖心が残っていたのでしょうか。
何をされているのか、このあと何をされるのかは想像できたはず
ですが、ほとんど声を出していませんでした。

私は指を引き抜くと、ペニスに自分の唾液を沢山つけてそのまま
リョウのアナルに差し込んでいきました。

「いやぁぁぁ・・」

いかにも強姦をして菊壷まで犯している・・・そういう雰囲気
に私は既に酔っていました。
そして、予想外にも簡単にリョウの後ろの穴にに私自身は簡単に
埋没していきました。

少し、腰を落とした状態で腰をえぐるように動かして私はリョウ
の菊門を蹂躙しました。
リョウは先ほどと同じように声を上げました。

(うるさい、口だ。)

私はこの時完全にSが入っていました。

(口を塞いでやる。)

そう思った私は自分自身をリョウの菊門から引き抜き
リョウの顔に跨って、リョウの髪を乱暴につかみました。

「ほら、咥えろ」

リョウの髪を引っつかんで頭を前後に乱暴に動かし同時に私は
腰を動かしました。
先ほどまで、リョウの後ろを犯していた私自身は、今度はリョウ
の口の中で暴れました。


(つづく)

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センシティブ・ポイント(その12)

「あ、あ、あ、あ・・感じる、感じるぅ。。。」

リョウの手がリョウのアナルの中でかき回されているのが
私のペニスへの振動でわかりました。
リョウは目をしっかりと見開いて、私を凝視しながら
自分でアナルオナニーをしていました。

勿論、私も同時にリョウの膣をGスポットを突き上げながら。

リョウがこんな壊れ方をするのを初めて見た気がしました。
(快楽と妄想が結びつくとリョウはこんなに狂うのか。。。)

もっと、もっと壊したい。私はそう思いました。

「リョウ、指をもっといれて。」

リョウは一瞬動きを止めて私の目を見つめました。
そして、アナルから指を抜くとまた私の口元へ。
私はリョウの指5本を丁寧に舐めて唾液をふんだんにつけました。

リョウはゆっくりと手を後ろに回して・・そして挿入しました。

カッと見開かれるリョウの目。
そして崩れる口元。
咽喉からあふれる狂気の喘ぎ声。

リョウの頭の中では膣とアナルを同時に犯されているのでしょう。
私はリョウを右手で支えながら、左手をリョウの腰、アナル付近に
回してみました。

確かに、リョウの右手のほとんどの指がリョウのアナルに収まっていました。
狭くなったリョウの下半身は、膣の中に入っている私のペニスを圧迫
していました。

(つづく)


20061213.jpg



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センシティブ・ポイント(その11)

前の膣も、後ろのアナルもすっかり性感帯になったリョウの体。
今までにも何度か両方同時に刺激して楽しんだことはありました。
でも、今回初めてリョウにダブルペネトレート(両穴挿入)の
イメージを快感と同時に与えました。

イメージに酔い、妄想に感じるようになってきていたリョウに
これは非常に強い刺激を与えたようでした。
サンドイッチの状態で前から後ろから犯される。
その妄想の中にリョウは壊れて堕ちていきました。

「いれてへぇぇ。。もうひっぽんいれてぇ。。」

「アナルにいれてぇ。。指いれてぇ、、」

口元がだらしなくなり言葉も甘く崩れたものになりました。
リョウが快感の中で狂っていく時、そのものの状態です。
少し体勢をずらして指を2本、リョウの後ろに差し込みました。

「あはぁ、、はいってる。。。アナルはいってるぅ。。きもひいい。。。」

こういう風に壊れてるリョウにはもっともっと背徳的な行為を
させた方がリョウは楽しむのです。
私は、リョウのアナルから指をぬきとってリョウに舐めさせ
綺麗にさせたあとでこういいました。

「リョウ。自分で自分のアナルに指を入れなさい」

え?っとびっくりしたリョウの顔は非常に印象的でした。
でも、私がじっとリョウの目を見つめているとリョウは観念したように
自分の指を舐めるように私の口の元に近づけました。
リョウの指を丹念に舐めて唾液を沢山つけました。

リョウは何かに酔ったかのように騎乗位の姿勢で自分のアナルに
自分の右手を差し込んでいきました。


(つづく)


20061211.jpg



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リョウと藍

  • Author:リョウと藍
  • 快楽を求め続けてお互いに相手を狂わせて楽しんでいます。
    本ブログはYahoo! JAPANに掲載されています。

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