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自由(その30)

ほんの少しの動きで、絶叫がとならなくなる。
亀頭責めすら生易しい責めに感じてしまう。

尿道責めに嵌って、その快楽というよりはその刺激から
逃れられなくなってしまう人がいると聞いた。

私はわかる気がした。
この刺激はあまりにも強烈だ。いままでリョウ女王様
にされたどんな刺激よりもきつい。

何度か抜き差しされているうちに、少し痛みを感じ始めた。
そこで、今回の責めは終了になった。
リョウ女王様はもう少し遊びたがっていた。
でも、これ以上は今日は無理だとおもった。


あとで、綿棒を挿入された部分がほんの1cm程度であった
ことを知らされる。
信じられない思いだった。それっぽちであれほどの刺激?

よく言われる、前立腺の初期化などという刺激をうけたら
いったいどうなってしまうのだろう?
狂うとかそんなレベルでいられるのだろうか。。。


長い長い・・・リョウ女王様の責めがこの日ようやく終わった。


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自由(その29)


きもちいい・・と思った瞬間。
あの恐ろしい感覚がまた私を襲った。

「おううううああああああ!!!」

ペニスが・・・燃える・・

「ぎゃあぁああああああ!!」

感覚がぶっとぶ。痛いわけではない。
でも、刺激が強すぎて気持ちいいとは思えない。

「ああ・・・はぁはぁはぁはぁ」

リョウ女王様が手を少し休めると、私の絶叫がとまる。
じわりと・・・遅れて私の体は快楽を認識する。

「なぁに?」

私が・・・・感じているのを、リョウ女王様はきちんとわかっている。
それにしても・・・初めての尿道責めでこんなに・・・感じるなんて・・
半分狂い掛けている頭で、どうして感じているのか不思議で仕方なかった。
やはり・・・リョウ女王様の天賦の才によるものなのか・・??

「はぁはぁ・・・すごいすごい・・ぐぁぁあ!!!」

ペニスを犯す綿棒で私は狂い果てた。


(つづく)


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自由(その28)


「痛い?」

手の力を一瞬抜くとさっきまでの焦げる感覚がとまる。
ペニスがおかしくなってしまいそうだ。
それ以前に自分は正気を保っていられるだろうか?

また、リョウ女王様はゆっくり綿棒を尿道に挿入する。

「ああああああああッ!!!!」

叫び声がとまらない。
逆流する感覚。ペニスが内部から熱く煮えたぎる。
いっぱいいっぱいの感覚。

「あううううううあいい。。。」

すり抜けた感覚があった。
一番細い部分を綿棒が通り抜けたのだろう。
急にペニスへの刺激がゆるくなる。

「はぁはぁはぁ・・・」

私の声の中に苦痛と違うものが混じったのをすぐに
リョウ女王様に気づかれる。

「なあぁに?」

「きもちいい・・です・・・」


(つづく)


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自由(その27)


リョウ女王様が用意したものは、綿棒だった。
綿棒の先にローションをたっぷりつけて、私のペニスを
手にとって尿道にゆっくり挿入した。

「もう、入っているよ」」

あっと思った瞬間には、もう先端がペニスの中に入っていた。
熱い焦げるような感覚がペニスの内部から沸き起こる。
動けない。体が固まったように緊張しつくす。
恐怖とも快楽ともなんともいえない感覚が私を襲う。

リョウ女王様の手先は器用だ。
無理はきっとしないだろう。

でも、ものすごい緊張感が私を襲う。
ゆっくり・・・入ってくる。。


なんだろう、この感触。
どう説明したらいいのだろう。
火鉢をペニスに入れられる感じ。そうそんな感じだ。

「う・・・う・・・うッ!!」

尿道の一番細いところに綿棒の先が当たった。
いままでの感覚とは全く違うものすごい抵抗感だ。
痛いわけではない、でも、苦しい、詰まる、こげる・・・

「うぁぁあああああ!!!」」

私の絶叫はとまらなくなった。


(つづく)


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自由(その26)


「押さえて・・あぁッ!!!」

言葉もまともに離せない程の強烈な刺激。
声にならない苦悶が始まる。


「かは・・だめだめだめだめ・・・」

ようやく、リョウ女王様は手を止めてくれる。
私は泣き出していた。でも、そんなことはお構いなしに
リョウ女王様は亀頭責めを続ける。

指でやさしく触られているうちは我慢できる。
でも、手のひらや指を重ねられて亀頭をくるむようにされると
もう駄目だ。感じすぎで発狂してしまいそうになる。

後になって聞いたことだが。
こうやって私を狂わせるときは、本気で狂わせようとしてやっている
とのことだ。だから、半端なレベルの苦悶ではない。
生きているのが不思議なくらいぶっ飛ばされる。

私の様子を見ながら、ペニスの硬さを見ながらもっとも適切で
もっとも刺激が強い責め方をリョウ女王様は施す。
つらい、本当につらい。
さおの部分や、玉の部分をさすられて気持ちよさを感じるのは
ほんの一瞬。すぐに地獄が全身を包む。

リョウ女王様の責めが急に終わる。
そして、この日最高に強力な責めが私を襲うことになる。


(つづく)


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リョウと藍

  • Author:リョウと藍
  • 快楽を求め続けてお互いに相手を狂わせて楽しんでいます。
    本ブログはYahoo! JAPANに掲載されています。

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