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Break:逢瀬の中には

二人の逢瀬の中には、交わりが一切ないデートの日もあります。
一緒に普通にデートする日。
人が多くいる場所に出向いて、
手をつないで一緒に食事をして。
一緒にショッピングを楽しむのです。

人目を忍んでキスをして
人目を忍んで抱き合って。


お互いの持ち寄った楽しい話をして
お互いの共通の話題で盛り上がって

ベンチで肩を寄せ合って
一緒に花を見て、一緒に海岸を歩いて。
いろんな話をしながら、公園を歩いて。


人目が多い中で二人が考えることは不思議に一緒。
「2人きりになりたい・・・・・」

我慢し切れなかったのか、リョウは聞こえるか聞こえないかの小さな声で私にささやきました。

「キス・・したい・・・」

え?っと聞き返す私。

「キスしたいって・・いったの。」

リョウは恥ずかしそうにうつむきます。
あたりを見回して、周りの人が私たちを見ていないことを確認して
私は素早くリョウの唇を奪います。

「ばか・・・」


楽しい楽しいデートの日。
リョウからもらったメールにはたまらなく嬉しい言葉が。

「今度は、また今日とは違う逢瀬にしようね」

リョウと出会ってよかった。
リョウを愛することができてよかった。
そう思った瞬間でした。

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脚を絡めて(その10)

Gスポットをいじられてグッタリしたリョウの様子は妖艶で美しいものでした。
そんな様子もすかさず写真に収めました。
乱れて脱力した女性の姿というものはなんともいえず美しいものです。

少し時間が経って、リョウが体の自由を取り戻すと、

「ね?気持ちよかったでしょ?」

私は意地悪くリョウにいいました。
リョウは少しふくれっつらの可愛い顔で私を睨みます。

「もう・・・ひどい・・。」

そんな様子もすかさず写真に収めました。


写真の撮影を終えるとタイムリミットまで30分になっていました。
残りの時間は2人でいちゃいちゃしていようと決めたのですが
途中でリョウは急に欲情してしまったようです。
やはり、写真を撮影する前のアナルとクリの同時責めがかなり強烈な記憶としてリョウの体に残ってしまっているのでしょう。
恥ずかしそうに小さな声でリョウは私を誘いました。

「・・・ね・・抱いて。もう一度。」

私はリョウにフェラをしてもらいました。
ホンの数十秒で私自身は完全に準備OKになりました。

「後ろむいて。4つんばいになって。」

おずおずと私の前にお尻をかかげるリョウ。
たっぷりとアナルを指でマッサージして、唾を沢山リョウのアナルにつけてからゆっくり私はリョウの体の中に杭打ちしていきました。

「・・・ん・・・ん・・・・ん。。」

リョウは少し苦しそうな反応を見せました。
一度私はアナルから私自身を抜き出して、もう一度リョウのアナルに唾をつけました。
そして、再度挿入。

「・・・ん・・あ・・あぁん・・んく・・んんんん!!」

リョウの体内で私自身がなじむと同時にリョウの喘ぎ声が大きくなりました。
私はリョウの双臀を両手で抱えながらゆっくりとゆっくりとピストンを始めました。
リョウのアナルのポイントを目指して動くうちに、アナルの快感をすっかり覚えたリョウの体はいやらしくくねりながら快感を受け入れていきました。

(つづく)


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脚を絡めて(その9)

リョウの亀頭責めから逃れたあとは、この日の予定だったリョウの写真撮影をしました。LHでの撮影は結構久しぶりでした。

リョウには全裸のままでストッキングだけ履いてもらいハイヒールをつけてもらいました。
この日の当初の予定では、脚の写真だけ撮ろうというコンセプトだったのですが、写真をいざ撮り出すとどうしてもリョウの全身を撮りたくなってしまい直ぐに事実上の予定変更をしてしまいました。

「ね?乱暴されたみたいに、ストッキング破ってみようか?」

何枚かの写真のストッキングは破れているはずです。
セピア色に加工してしまっているので少々わかりづらいのですが。。。。

不思議なことなのですがこうして、いかにも「乱暴された後の状態のリョウ」のような写真をとっているうちに私は急にむらむらと被写体を犯したい欲求に駆られてしまいました。

私が近づいていくと、多分リョウも私の様子を見て察知したのでしょう。体の力を抜いて無抵抗な姿勢をとりました。
カメラを置いて、破れたストッキングを膝まで引きおろし少し強引にあそこに指を突き立てました。

「・・ん・・あ・・う・・ぁ・あぁぁぁん・・」

予想外に濡れていてすんなりと指はGスポットを刺激することができました。
この日はアナルばかり責めていたので、リョウは少し前のほうが物足りないと思っていたのかもしれません。
待ちわびたような様子で直ぐに絶叫を上げ始めました。

「あ。あ。あ。あいいいぃ!!きもちいぃぃ!」

少し不自由な体勢のままでリョウを指一本で翻弄することはなんとも言えない征服感を私にもたらしました。
逝くまではまだまだですが、十分リョウを弄り回し喘ぎまくらせたところで私はすっと愛撫をやめました。
愛撫の直ぐ後でグッタリと体をだらしなく椅子に横たわるリョウ。

指についていた愛液の匂いを私が嗅いでいたら、リョウが薄目を開けて私をみていましt。
私は指先をリョウの鼻に近づけて匂いをかがせました。

「良い匂いだね。私大好き。リョウは?」

「うん。好き」

とろんとした表情でこう答えるリョウに私は強い愛情を感じるのでした。


(つづく)


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Break: ほんの少しの時間に

忙しい週末のどたばたの中で

2分だけ時間を見つけた。

私がしたいことは1つだけ。

「プルルルル・・・・」

7コールの後に愛しい人の声が聞こえる。

いつもの甘えた声がしないので

どうしたの?と聞くと、お休み中だった様子。

タイミング悪かったなと少し後悔して

ほとんど会話らしい会話もせずに

また、電話を掛ける事を約束するだけ

内容になってしまった。



たった2分の会話。

でもこの2分をリョウの為に使ったことは

私にとっては意味があると思う。



電話を切る直前の

リョウの「愛してる」という言葉は

少し眠そうだったけれど

私の疲れ果てた心と体を

優しく解きほぐしてくれた。


その時の私にはそれだけで十分過ぎるくらいだった。




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脚を絡めて(その8)

・・・・ん?・・・
意識を戻して動き始めることができたのは私の方でした。
リョウは、びっしょりと汗をかいたままベッドに倒れこんでいます。

リョウは死んだように静かに呼吸していました。
リョウの体の汗をふき取ってあげているうちに、リョウは意識を戻していきました。
唇からは涎が垂れてしまっています。
感じすぎると気づかないうちにリョウは垂らしてしまうのです。

「大丈夫? 平気? 気持ちよかった?」

「うん・・・もう。。内緒。しらない。。」

私はベッドに戻ってリョウを腕の中で抱きしめます。

「ん・・・んふ・・ん・・。」

リョウは幸せそうに私にしだれかかります。
リョウは上目使いで私の目を覗き込みながら私の胸にキスしました。

激しい交わりが終わったあとのなんともいえない楽しい時間です。

少ししてから、思い出したように私はリョウにいいました。

「そうだ。。リョウ、きれいにして?」

アナルSEXをしたままだったのを思い出したのでした。
リョウはすぐにふっと体を起こそうとしたのですが、まだSEXの余韻が体に残っていたのでしょうか、フラフラとしながら私の下半身に移動していきました。

優しくふわりと口の中に含まれるのを感じました。
ちろちろ・・っとリョウは私自身をきれいにしていきます。
じゅぽじゅぽ音を立てて全部を嘗め尽くしたところでリョウは急に亀頭部分に愛撫を集中させました。

「・・んぐ??え?何??」

下半身のほうを見るとリョウはこちらを見ながらいたずらっぽく笑っています。
いったばかりの私自身はこの時非常に敏感になっていました。

「だめ、ごめんなさい。だめ」

私は逃げようとしますがリョウはがっちり脚を抑えています。

「ねぇだめ、ごめんなさい。ほんとにだめ、ゆるして。」

「ごめんなさい。ごめんなさい。ゆるして。だめなの」

私は何度も何度もリョウに亀頭責めをしないようにお願いしました。
リョウは勝ち誇ったような顔で悠然と舌を私自身からはずしたのでした。


(つづく)


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脚を絡めて(その7)

クリトリスとアナルのポイントを責められて、リョウははじめその快感の強さに耐えられず私の体の下で暴れまわりました。
狂人のように叫び、吼え、人の声とは思えないような絶叫を上げていました。

しかし・・あるところで観念したのでしょうか。
押さえ込むようにしていたリョウの脚の力はいつの間にか抜けてむしろ私の脚に絡み付けるような動作に変わりました。

叫び声は、確かにあげたままではありましたが、次第に言葉に代わっていきました。

「くりあつい おしりあつい あそこあつい」

「おしりきもちいい。もっとこすって」


体全体の力を抜いて快感をすべて受け止めるようにしているようにも見えました。


時折、奥深くまでリョウのアナルに私自身を差し込んで、クリの先端部分を集中していじると強い快感を熱さとしてとらえたこともありました。

「うぎゃぁ~~ぐぁぁあああ・・くりあついぃぃ・・おしりあつい・・おしりがぁ・・おしりぃぃ・・・」

私が触っていたのはクリだけですし、犯していたのはアナルだけなのに

「おしり・・・おまんこ・・おまんこ熱い・・あつい。。あついのぉおお。。。!」

と、触れてもいないあそこが熱いと感じることもあったようです。

何分くらい交わったでしょうか?実際はそれほど長い時間ではなかったのでしょうか?
時間の感覚も忘れたまま私達はひたすら交わり続けました。
2人とも大汗をかき、リョウは叫びすぎで声がでなくなってきたところでようやく私のほうに限界がきました。
リョウのアナルを犯すピッチを一気に上げていきます。

「いくよ・・リョウ、いくよ、いく、いくいくいく・・いくぅう!!!」

「うううううぁぁぁあぁあああああ。。。!!!」

体の中からドクドクと熱い精液を噴出ていくのを感じて私はリョウの背中に倒れこみました。
2人の叫び声がすっと消えて・・いままでの叫び声が完全になくなって静かな静寂が訪れました。


(つづく)


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脚を絡めて(その6)

アナルで結合したまま、私はリョウの上半身を起こさせて両乳首を後ろから手を回していじりました。
アナルを犯すスピードと乳首をさすり指先でこねるように愛撫する動作を同期させるとリョウは少しずつ壊れていきます。

「・・あ・・ん・・ぃい・・いいん・・おしり・・いい・・きもちいぃぃ。。。」

たっぷりと後ろから腰を打ち据えた後、交わったままの状態で今度はリョウをそのままうつぶせに寝かせます。
リョウの背中と私の腹を当てる感じで後ろから覆うように犯し始めます。
リョウの足をうつぶせの状態で開かせて、そこに私は自分の足を割り込ませてそしてリョウのお尻を割って、アナルの奥深くに挿入させるのです。

この体制は直接リョウのアナルのポイントを私自身の先端が突くことになるのでリョウは身動きできずにひたすら快感を送られることになるのです。

そして、私は今日リョウに試そうと思っていたことをトライしました。
リョウの腰を少し上に上げさせて、腰とベッドの間の空間に右腕を回しこむのです。
こうすると、指先がリョウのクリに当たるようになります。

リョウはうつ伏せで、足を広げられて少し腰を浮かすような状態になっています。
この体勢だとリョウのあそこは広げられた状態になりクリはむき出しになってしまうのです。
リョウのあそこに指を這わせ、愛液を沢山つけて私はリョウのクリをそっと触りました。リョウは初めての体勢を取らされてしかも身動きできない状態でいきなりこの快感を体に受ける羽目になりました。

「・・あ・・え?・・ぃぃぃいいいやぁ~~ぁ。。。」

私は、腰を使ってリョウのアナルのポイントを叩きつけるようにピストンを開始しました。
同時にクリトリスの先端部分とその少ししたの部分を一気にくりくりと回すように愛撫します。

「うぐぅぁぁああああ・・んあくぁ・・ぐはぁぁ。。。くぉぉおぉああ!!」

リョウはひたすら獣のようにほえ始めました。
リョウの腰が跳ね上がろうとします。足が痙攣しています。
でも、私はリョウの脚に自分の脚を絡めて柔道の寝技のように押さえつけてリョウに強烈な快感を送り続けました。

(つづく)


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脚を絡めて(その5)

私自身を大きくして、愛撫するリョウをふと見ていました。
確かにいつものように熱心に愛撫をしているのだけど・・・少し様子が違います。

なんというか・・・少し妖艶なのです。。。
もしかして、体が欲しがっているのかな?
私はリョウに聞いてみました。

「大きいのほしい?いれたい?」

リョウは、声を出さずに目で頷きます。
前に、数回リョウから聞いたことがありました。
フェラをして大きくなった私自身を見て触っているうちに自分の体の中に欲しくなってしまうことがあると。

私はリョウの腰を自分の方に向けさせて、左手を回してリョウのアナルをいじり始めました。
もちろん、いつものように唾を沢山つけて周囲のマッサージから丁寧に愛撫しました。
リョウはアナルをいじられながらも熱心にフェラを続けました。

だいぶやわらかくなったところで私はリョウにいいました。

「欲しいの? うん、あげるね。4つんばいになって。」

私はベッドから起き上がり、リョウと位置を変えます。
リョウは私のいうとおりに恥ずかしげにベッドの上で4つんばいになって私を待ちます。
私はリョウの後ろに膝立ちになって、もう一度リョウの後ろを指でマッサージして唾を沢山つけてリョウのアナルに私自身をあてがいました。

ピクンと反応するリョウ。大きく息を吸って私を待っています。

「いくよ。・・・ほら・・・」

ゆっくりゆっくり、リョウの体を割りながら私自身がアナルに埋没していきます。
リョウの腰を軽く支えながら、ゆっくりやさしく挿入していきます。
すんなり入っていきました。もう、リョウも受け入れ方を覚えているので苦痛はほとんどなく、奥まで入って緊張感が抜けるととたんに喘ぎ始めました。

「・・ん・・ん・ぁ・・そこ・・ぁ・あ。あ。あ。あ。あ」

ゆっくり腰を落としながらピストンを始めると、リョウのアナルのポイントを私がつくたびに、リョウの壁を私自身がなぞるたびにリョウは可愛い声をだします。

もう、すっかりアナルで感じることができるようになったリョウ。
この日は少し新しい愛撫をしようと私は考えていました。
まずはじめに、私はリョウの両手を取ってリョウを4つんばいから背中を伸ばしてのけぞるような体勢にさせたのでした。


(つづく)


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脚を絡めて(その4)

リョウのアナルを十分可愛がってあげたところで
休憩しながらまたいろいろなことを話しました。
この日は何故か私が饒舌でした。自分の気持ちをリョウに一生懸命説明をしていました。

「不思議なのだけど、リョウに対してだけしたいって思うことばかりなんだ。」
「匂い。味。そして触覚、聴覚、視覚全部の感覚でリョウを感じたいって思うんだ。」
「リョウも私の匂いを嗅ぎたいといっていることからそろそろわかるはずでは?」

等など。
自分でも何故なのかわからなかったのですが、伝えたいという気持ちが前へ前へ出てしまったきがします。

リョウは最初戸惑ったようにしていましたが私の様子を見て次第に笑顔を見せていきました。
久しぶりのSEXでどうしても抜けなかった緊張感がなくなっていき、だんだん雰囲気がほぐれてくる感じがしました。

話の流れで今度はリョウが愛撫をする番になりました。

「地獄をあじわってみる?」

「味わいたい」

「うん。」

一度受身になると、リョウの意のままにされてしまいます。
そして気持ちは意のままにされたいと思ってしまいます。

リョウは、優しく優しく私の全身にキスをしていきます。
首筋・耳・胸・腰・・・・・
時々リョウの舌の先端が私の体に直接触れるたびに印を体に残されているかのようにポッとその部分が火照ります。

足先まで優しく口に含まれ私は意識が朦朧としてきてしまいました。


最後の最後に、私自身への愛撫にリョウは切り替えます。
ほんの少し口付けされただけで過剰に反応して大きくなってしまう私自身。
リョウの愛撫は優しくてきもちいい愛撫でしたが私は声を上げてしまうくらい過剰に反応してしまいました。

(つづく)


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脚を絡めて(その3)

やはり久しぶりのSEXということもあって緊張していたのでしょうか。
あと少し、というところまで逝きながらリョウを逝かせてあげることはできませんでした。

私は、リョウを仰向けに寝かせました。

「え?いや・・何するの??」

少しびっくりしているリョウをなだめて今度はリョウの後ろを愛撫し始めました。
私の意図がわかるとリョウはおとなしく身を任せました。

アナルの中心から円を描くようにゆっくりほぐしていきます。
唾液をつけてゆっくり指をなじませながらリョウのアナルに挿入させていくのです。

「・・・ん・・ん・・・・んん・・・・」

一度指が奥に入ってもそのままもっと奥には入れません。
ゆっくり抜き出して唾液をつけてからもう一度挿入するようにします。

「うん・・入ったね。どう?ここでしょ?きもちいいの?」

奥まで入った指をくいっと曲げると、そこはリョウの性感帯です。

「んぁあ。。!! んぁんぁ きもちぃぃ。。!」

また指を抜き出して今度はリョウに舐めさせます。
一度快感を味わってしまうとリョウはこうした行為を受け入れやすくなるのです。
唾液をたっぷりつけさせてからまた指を挿入し、今度はアナルを中で押し広げるようにぐりぐりとかき回します。

「ん。。ん。ん・ん・・んんんんん。。!!」

うつぶせの状態のままリョウは私の指に踊らされ続けました。
何度も何度もリョウは自分のアナルをかき回した指を舐めさせられ、少しずつ快感に狂っていきました。
深くもっともっと貪欲に。リョウが乱れていく姿はやはり美しいものでした。

(つづく)

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  • 快楽を求め続けてお互いに相手を狂わせて楽しんでいます。
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