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微熱の中で・・(その5)

「うん。まって・・ここじゃない?」

子宮の入り口は周りと比べるとこんもりと盛り上がっているような感じです。
その盛り上がり山にたとえると、裾野をたどって行く感じで子宮の最奥に私は指を這わせました。

「ん・・・そこ・・そこが感じるの。さっきそこだった。」

子宮が落ちてきている状態で中指がぎりぎり届くところにポルチオスポット(Pスポット)と呼ばれる性感帯があるのは私も知識としては知っていました。
かなり、バイブが奥のほうまで入っているとは思っていたのですが、まさかPスポットに当たっているとは思いませんでした。

そして、それよりもっとびっくりしたことは、まだほとんど刺激したこともないPスポットを今日リョウは刺激されて感じているということでした。

急激な変化というわけではありませんが、リョウの心と体はゆっくりながらも確実に開発されてきています。
その歩みは本当に遅々としていて私をそしてリョウを苛立たせた過去もありました。
いつの頃からか、開発が進まないこと気にかけるのをやめ2人のコミュニケーションを楽しむことに集中するようになっていました。

そして、この日、この瞬間にまた新しい性感帯がリョウの中で生まれました。
私はとても嬉しくなってしまい、リョウに抱きつきながら言いました。

「ね、そこポルチオ(性感帯)だよ。すごいね。感じるようになったんだね。おめでとう!」

リョウは、脇ではしゃぐ私を優しい目で見ながら、少し恥ずかしそうに私を抱き返してきました。


私は、改めてリョウの新しい性感帯を指でさすりながら、今度はお腹のお臍の少し下の部分を左手でぐっと押しました。

「え・・?あ・・え?・・・」

経験された方はご存知でしょうが、こうすると丁度ポルチオのポイントを体の中からと外から両方から圧迫できるのです。
リョウの戸惑いの声は、お腹を押されてどうして気持ちがいいのかわからなかったからのようです。

「ね、不思議でしょ。お腹をこうして押すと、気持ちいいでしょう?」

私は、リョウの膣の中に入れている指は全く動かさずに、臍の下に当てているほうの左手をグリグリと動かしました。

「あ・・あ・・いい・・やだ・・やだ。。やめてぇ・・・」

この日は、これ以上はPスポットへの刺激は控えました。
せっかく生まれた新しい性感帯です。ゆっくり時間をかけて開発していきたいと思いました。


(つづく)







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微熱の中で・・(その4)

膣の中の快感の助けを借りて、クリトリスで逝くというのが愛撫をしている私の立場から見たリョウのオーガズムの迎え方です。
何度も何度も、体を伸ばすようにして快感の階段をリョウは上っていくのですが、最後の一歩というところでどうしても何かが足りずにこの時にはリョウを逝かせる事ができませんでした。

バイブをゆっくりリョウの体から抜き取ると、そこには未だかつて見たことも無いような濃厚な白い愛液がべっとりと付着していました。

「ね、リョウ。すごいよ。これ。見てごらん。」

けだるい表情でリョウが私が手に持つバイブを見たことを確認すると、私はバイブの先に着いたリョウの体液をゆっくり舐め取りはじめました。

「いや・・・・」

「ん。おいしい。。。」

リョウは恥ずかしがり、私はうっとりとした気持ちに浸りながらリョウの愛液を一心に舐め取っていました。

昔は手につくだけでも結構嫌だった女性の愛液。
私は今こうして喜々として味わっていますが、これはリョウと付き合うようになってからの性癖です。
匂いも味も嫌いでした。私はいつからこんなに平気になって、むしろ好むようになったのでしょうか。私をこんなに変えて、魔法をかけているのはやはりリョウなのでしょうか。それとも、私がリョウにかけた魔法に私もかかっているのでしょうか。


新しく買ったバイブの具合についてリョウと話をしていてリョウはふとこういいました

「あのね、いつもと違う感じだったの。」

「どういうこと?感じ方が違ったの?」

「うん・・・感じる場所が違った気がする・・・いつもより奥・・・かな?」

「え? ちょっと触るね。」

私はすぐにリョウの膣の中に指を這わせました。
そして、いつものGスポットのところを撫でてみます。

「ここ・・じゃないの?」

「うん、ちょっと感じ方も違う。もっと奥の方。」

え?と私はリョウの膣の奥のほうに指を這わせました。
そして、すぐ気がつきました。

「あ・・子宮がこんなに落ちてきてる・・・」

「え。そうなの??」

この時、いつもであればなかなか届かないリョウの子宮の入り口に私の中指が当たっていました。


(つづく)



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微熱の中で・・(その3)

私はバイブの先端を舐めて唾液をたくさんつけてからリョウの足の間に割り込ませていきました。
リョウのあそこは既に充血していて、入り口付近は既に愛液で十分に濡れていました。

「リョウ。入れるよ。いい?」

指で少し慣らせておいてから私はバイブの先端をリョウの膣の中に挿入していきます。

「ん・・・・」

Gスポットを刺激することに重点を置いているそのバイブは挿入する部分は一般のバイブに比べてかなり小さく、それほど難なくリョウの体内に埋まっていきます。


「ここ?当たってる?、じゃ、スイッチ入れるよ」

「うん、そこ。入れて。・・あ・・・ん・・・」

低いモーター音が小さく響いて、リョウの体内で暴れているのがわかります。

「ん・・・ん・ん・ん・・あ・・ん・・・」

リョウがしっかりと感じているのを確認してから私はリョウの左隣に寝転びバイブを左手で押さえながら、右手でリョウのクリを愛撫し始めました。

「あ・あ・あ・あん・・・」

リョウの体が緊張してのけぞっていくのがわかります。
バイブを購入した時の期待に比べると反応は小さかったのですが、間違いなくリョウは良い感じで感じているようでした。



(つづく)






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微熱の中で・・(その2)

部屋で2人きりになりました。
リョウを抱きしめて、キスをしながらゆっくりと服を脱がせていきます。

最初は、シャツの上からリョウのブラのホックをはずし
次に前のボタンをはずして乳首をさわり
少しずつボタンをはずして、全部前をはだけさせ
背中に腕を回して直に両腕で抱きしめました。

唇を離すことなく、舌先をずっと絡めながら、唾液を交換して。
いったい今まで何度こうしたことでしょうか。
自然に普通に、息を合わせて2人で作業をすることにすっかり慣れました。

「ベッドにいて。私も脱ぐから」

リョウはスカートを脱いで下着を取り素裸になるとベッドの中にもぐりこみました。
私はシャツやズボンをハンガーにかけながらゆっくり服を脱ぎました。

「ね?買ったんでしょ。見せて。」

リョウは、陽気な声で私に問いかけました。

「うん、持ってきたよ。結構大変だったんだから(笑)」

買ってきたものとは、ネットで遊んでいる時に見つけたバイブのことでした。
話によればかなり高性能なもので評判は上々だとか。

一般的に良く見るバイブは、ペニスの形を模しているものが多いのですが、この時買い求めたものは全く違う形状でした。
クリトリスやGスポットを刺激することだけを考えた形状で、一見するとバイブには見えないような代物でした。
リョウとは、前々から興味を持っていて是非買おうといっていて、通販でようやく手に入れたものでした。

「見せて、見せて。うわぁ・・・こんな感じなんだ。へぇ・・」

「そうそう、ここがねこんな風に振動するだよ。ここをGスポットに当てるとかなりいいらしいよ。さっそく使ってみる?」

リョウは恥ずかしそうにコクンと頷きました。
私達はいつの間にか、リョウの体調が完全でないことを忘れていました。


(つづく)








微熱の中で・・ シリーズ一覧

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微熱の中で・・(その1)

「今日は、キス禁止ね。」

会ってすぐにリョウは私に釘を刺しました。

「?? え?、なんで?」

「いいの。どうしても。」

にっこりと微笑むリョウ。
でも、何かいつもと違います。
頬が、少し赤くほてっているように思えます。つないだ手も少し熱く感じました
私が気がついたと思ったのでしょうか。リョウは告白をしました。

「風邪がね、完全じゃないの。もう大丈夫なんだけどね。」

「え?駄目でしょ。そんな時にデートなんて。寝てなきゃ。」

「いいの。もう大丈夫だから。いいから。行きましょう。でも、あまり歩きたくないから。」

リョウの表情を見る限り、確かにリョウの言葉には嘘はないように思えました。

私は、この段階でリョウのことを抱きたいという欲望はほとんどありませんでした。
むしろ今すぐにでも家に帰って休ませてあげたい気分でした。

でも、体調が悪いのに無理をしてこうやって私に会いに来るリョウの気持ちは痛いほどわかりました。
私も風邪で倒れると、いつも考えることは隣にリョウがいればいいのにと思うからです。

「うん。わかった。じゃ抱きしめていてあげる。でも、キスはするよ。私に風邪をうつせばリョウは風邪が治るでしょ。」

「だめ、キスは。うつったら嫌だから。藍が苦しむのいやだもん」」

数分後、リョウは私に唇を奪われて熱いベーゼを重ねていました。


(つづく)






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Break: 美縛

リョウには好きな縛られ方というのがあることがわかりました。

こちらのHPを参考にしてください。
http://last-moment.net/

かなり、有名なHPだと聞きました。
私も何度か拝見したのですが、なるほど、モデルさんも美しいし、ポーズ・アングル・ライトニングそして緊縛の仕方も美しく丁寧です。
いかにも女性が好むというのもよくわかる気がしました。


しかし、リョウがこのHPの写真の好きな理由は、私にとっては予想外のものでした。

「無駄な、縛り方があまりないの。きちんと拘束されているところがいいと思うの。その縛りは意味がないというものは嫌なの。」

私も詳しいわけではないのですが、縛り方には以下の3通りがあるとあるHPで知りました。(厳密な分類は本質的に難しいそうです)

被縛者を拘束する為の「機能縄」
被縛者に拘束感を感じさせる為の「効果縄」
見た目の美しさを狙った「飾り縄」

リョウが好むのはこの中でも「機能縄」「効果縄」なのでしょう。

美しいものをこよなく愛するリョウが、何故か「飾り縄」に興味を示さないのは非常に不思議でした。
確かに、リョウが好きだと言っているHPの写真には、ほとんど「飾り縄」に該当するものはほとんどありません。
でも、SM雑誌に見るようないかにも卑猥な感じの縛りもありません。
機能美を追求した美しさのようなものが感じられます。

また、もう1つリョウが私に言ったことがあります。

「素裸の上に縄というのは少し嫌かも。下着や服を着ている上から、縛られたいの」

リョウのこの感覚は私の好みにも通じるところがあります。
理由を言葉にするのは難しいのですが。

拘束する・されていることに美しさを感じたい。
拘束することのによる卑猥さを求めてはいない。

そんな感じでしょうか。


もっともっとリョウが好む拘束感を出しながら、美しい写真を撮っていきたいと思う今日この頃です。


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音に感じて(その3)

くちゃクチャヌルくちゃずずぺちゃぺちゃくりゅ・・・・

頭がおかしくなりそうな大きな音で、自分の耳が舌でなめられているのがわかります。
音が・・・どうしようもなくいやらしい音なのです。
私は、肩をすくめて女性のような声で思わず悲鳴を上げてしまいました。

「いやぁああ・・・・・・」

その時の私も、そして今思い出して日記を書いている私も鳥肌が立っています。
私が悲鳴を上げると同時にリョウは体をすっと離して仰向けに寝ている私を見下ろしました。

「ね?すごいでしょ。いやらしい音でしょう」

リョウはその美しい顔に少しだけね?わかったでしょう?と微笑を浮かべていました。
こういうときのリョウは本当に怖く感じてしまいます。

「いや?やめる?それとも、もっとしてほしい?」

私は、この質問に答えられないという気持ちが初めてわかりました。
こうやって初めて経験した感覚というものは、それが自分にとって嬉しいものなのか、嫌なものなのか瞬時にはわからないのです。
ショックをうけている・・・それだけなのです。

そして、リョウはやはり普段私がしているように、問答無用で体を私に近づけて左耳を舐めにきました。

「いやぁ~~!!!!」

いやらしい音が頭をかき回していきます。
リョウは手を伸ばして私の右耳に左手の小指を差し込んで入り口をわざと音がするように動かしていきます。

「あ・あ・あ・あ・・・・・」

私は体を硬くしたあと、ぐったりと体の力が抜けていくのがわかりました。
リョウの責めが終わるまで痴呆のように口を開けていました。


「ね、わかったでしょう。」

リョウはこの後、私を亀頭責めしながら前立腺を刺激し最後は絶頂に導くという責めを続けました。途中でリョウにお願いしてアナルの拡張をしてもらったりもしました。

でも、この日、私に一番印象的であったのはこの音による責めで、この段階で私は既に落ちていたと思います。






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音に感じて(その2)

ある日のことでした。
何故かうまくリョウとの波長が合わないことがあって、私がする愛撫がどれもリョウに気に入られないということがありました。

二人ともなんとなく物足りないような気持ちになり、いつの間にか攻守逆転になったのです。
つまり、リョウが私に愛撫や責めをするということになりました。
リョウはわざとかどうかわかりませんが、私がリョウに対してするキスと全く同じような手順で私にキスをしていきます。

受身の立場でキスをされていると、何故かいつも私は”どうにでもしてほしい”という気持ちになってしまいます。
リョウがたまに私に言う「めちゃくちゃにしてほしい」という状態に近いのでしょうか。

首筋を舌でなめ上げられて、思わず声を漏らしそうになります。背筋がゾクリとするような優しく甘い快感が体を走りました。
体がどんどん敏感になっていくのがわかります。
リョウの動き一つ一つに自分の体の5感が鋭敏に反応してしまう感じです。

そして、リョウは私がすっかり受身の状態になじんでいるのを確認してから耳の方へ舌を這わせていきました。
くすぐったいような、体の芯が甘くとけてしまうような感覚に思わず私は体を硬くしていました。

そして、耳元でリョウがささやきました。

「耳・・・・舐めてあげるね・・・」

頷くまもなくリョウの舌先が耳の中に入ってきました。
それは、私はかつて経験のない世界に飲み込まれる瞬間でした。

(つづく)

20050724.jpg



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音に感じて(その1)

リョウと私のSEXは、その多くが私は責め手、リョウが受け手です。
どれぐらいの頻度なのかを正確に調べたことはありませんが、時々この関係が逆になってリョウが責め手、私が受け手になることがあります。

どういうきっかけで、このように2人の関係が裏返しになるのかは未だに私自身よくわかっていません。
ただ、明らかなことは、時折、私がリョウにしている責めをリョウにされて改めていろいろなことに気付かされるということです。
受身になってみて初めて理解できることというのは本当に多いものです。
その位、責め手は勘違いをしているということを自覚すべきなのでしょう。


リョウとSEXを始める時にやはり圧倒的に多いのは抱擁やキスです。
リョウも私もキスをするのもされるのも好きなのでお決まりのようにここから入ります。
唇から、頬、鼻先、まぶた、首筋から肩へ、一つ一つ確認をするようにキスをして舌先で軽くなめるようにキスをしていきます。
首筋から耳の方にキスをしていくうちにリョウは喘ぎ声を上げることが多いです。
そして、耳たぶからゆっくり入り口までキスを這わせていきます。

耳の入り口に小さな突起状のものがあるのをご存知でしょうか?
リョウが大きく反応をするので、私は、ここをよく舌で愛撫していました。

私は、リョウはきっとくすぐったいような感じなののだろうと考えていました。
そう、自分が初めてされるまでは・・・・


(つづく)






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Break: 振り返ると・・・

本当に数ヶ月ぶり、いえ1年ぶりぐらいでしょうか、過去の日記を読んでみました。
リョウと付き合い始めてから結構経ってこの日記を書き始めたのですが、それにしても2人の関係があまりにも変わっていてびっくりします。

日記を書き始めた頃の私達は、覚えたての快感をひたすら貪りあっているように見えます。
不安や期待を織り交ぜながら、それでも突き動かされるものに背中を押されてただただ走り続けていたように見えます。

事実、過去の私は良く焦りを感じていました。
リョウの体の開発や、心の開発が思うように進まず(当時は調教などと呼んでいました)無理を言ってリョウを困らせたり、立ち止まらせたりしていました。

ほんの少しの間の別離も辛く、この頃のリョウはひたすら寂しさと戦っていたように思われます。


あの頃と今を比べると、変わったところも変わっていないところもあって不思議な気分になります。
変わっていないことの典型は、お互いがお互いをより深く知りたいと思うこと。
変わったことの典型は、焦りが消えたこと、何事にも余裕が少しできたこと。

日記を残していると、こういうことに気がつく利点があるのですね。
書き始めた当初は考えもしなかったことです。



そうそう、もう1つ変わったことがあります。
最近、気がついたことですが。

リョウのお化粧と、ファッションが変わってきました。
そしてそれを評価する私の目も変わってきました。

リョウの今のお気に入りのファッションは、私のお気に入りでもあります。
でも、その服装はかつてリョウが好んでいたものでもなければ、私がかつて好んでいたものでもありません。

いつの間にか、2人とも気に入るようなものをリョウは選ぶようになり、選んだものを2人とも気に入るようになっていたのです。
私はこうした価値観の融合を愛してやみません。

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リョウと藍

  • Author:リョウと藍
  • 快楽を求め続けてお互いに相手を狂わせて楽しんでいます。
    本ブログはYahoo! JAPANに掲載されています。

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