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80万アクセス!

気が付けば、80万アクセスを突破していました!
なんか、実感がないです。(笑)

ここのところ、気合を入れて日記を書いていたわけでもないので。
この日記も本当に長く続いています。
リョウと私の不思議な不思議な生き様の記録そのものなのですが。

これからものんびり2人で歩んで行こうと思います。

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至高の楽しみ

「妻に恋する以上に楽しいことなんてない」

リョウとベットの中で抱き合っていて思ったことです。
リョウに告げたら少し笑われてしまいましたが。

でも、私は本当にそう思います。

来月、また2人でホテルにお泊りデートをする予定です。
その時に着るリョウの服をまた、探しています。
愛する人へのプレゼントを探す時間は私の至福の時です。

愛してる、リョウ。
また、似合うといいけれど。

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迷う・・・

迷う・・

前の日記のエントリー2人の妄想でも少し触れたように
リョウは私が相手のカップルの女性を抱くことをかなり強い抵抗感があります。
このエントリーで描いたような5人の遊びの準備を少し進めていたのですが
やはり、途中でリョウからはNGが出てしまいました。

私が他の女性を抱くことどころか、興味を持つことさえNG・・・
ということは、少人数の遊びをしようとするときにリョウ以外の女性を
その中に入れることすらできなくなります。

う~~~ん・・・・

私の気持ち的には、強くリョウ以外の女性を抱きたいという欲望は
それほど強くありません。十分、コントロールできる範囲です。
でも、一切女性はNGとなると、私と単独さんだけの集まりになります。
当然、カップルさんも呼べません。

なんとなく・・不公平感を感じてしまうのです。
自分は異性に囲まれてハーレム気分かもしれないけど、相手には
一切の異性を近づけさせないのはどう考えても不公平だろうと。

人間のこの不公平感というものは、理屈抜きで強いものです。
ものをもらったときに半分に均等にわけるというものや
喧嘩両成敗などの解決方法は、この不公平感のトラブルを
避けるための最高の知恵なのだと思います。

でも、私が不公平だと主張しても、リョウは

「それならば、どしても我慢できないから何もかもやめてしまおう」

と、いうことになるのです。



今回は、非常に悩みました。
自分のこの理由がよくわからない「不公平感」という摩訶不思議
な気持ちとの戦いでした。

「なにもかも、しなくなるよりは少しでも遊んだほうが面白いのではないか?」

「いままで、こうして制限のある遊び方をしていたけれど、そのおかげで
 リョウは益々私好みの女性になってきたではないか?」

「別に私は今すぐ、リョウ以外の女性と交わりたいわけでもないのだから
 今は、リョウの好きなようにさせてあげればいいじゃないか?」



でも・・・やはり思うのです。

「でも、そもそも第3者をいれようというのはリョウの欲望だったではないか?」

「別に、私は第3者を入れて遊ぶことが必須なわけではないだろう?」

「大体、不公平な感覚をずっと心に持ったままで楽しく遊べるのか?」

「第3者をいれることをやめてしまって、私に何の損があるというのか?
 前の状態に戻るだけだろう。」


とも。


ま、いろいろぐるぐる考えたのですが

・リョウが私好みの女に近づいてきていること。
・リョウはいろいろな意味でどんどん変化しているし
 変化を受け入れているので、今のNGがずっと続くとは限らないこと。
・リョウ自身、自分の気持ちは変化しているというのを受け入れていること。
・私自身、リョウが他の男性と遊ぶのをみていて楽しいこと。
・私自身、自分の気持ちの変化を自覚していて将来の予測がたたないこと。
・私自身、自分の気持ちの変化を受け入れて楽しんでいること。

などから、ここで一抜けするのではなく、もう少し進んでみようと
思いました。

ものの決断の早い私にしては、随分いろいろ考えましたが
結論は、リョウの意見を受け入れることにしました。


さて、単独さんとどのように遊ぶか、に集中しようと思います。(笑)


愛してる、リョウ。
これが今の私の結論です。

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少ない仲間

単独さんの募集を始めてみて、ふと気がついたこと。
それは、情報の少なさでした。

カップル喫茶や、パーティーの情報はあちこちに
ネットを探せばすぐに見つかるのですが、単独さんとの
遊びに関してはほとんど情報がありませんでした。

これには、少々びっくりです。
結構需要はあるように思えるのですが。

というのも、カップルさんの募集と同じような件数
単独さんの募集という件数もあるのです。
でも、夫婦交際のSNSはあっても、単独さん関連の遊びのSNSは
なかなかみつかりません。(ないのではないでしょうか?)

やはり、単独さんの難しさは、そのリスクの大きさと売春関連の
話とのリンクの問題があるように思えて仕方ありません。
なるほどなぁ・・と、一人納得してしまっています。

夫婦交際と単独さん遊び、似ているようにして、全く性格を
異にするものなのだと、最近気が付いてきました。

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単独さん募集開始

とうとう、ある掲示板に単独さんの募集をしました。
結構、募集する人の数も多かったので、訪問者、立候補者も多いのかと
思いきや・・・・

いや、想像を超える応募数でした。
こんなに応募ってくるものなのですね。

顔写真を送ることを前提にしていたので、みなさん、ご自身の
ベストショット?を送ってこられて。
全然ダメダメなメールは、実は少なくて、リョウはうれしい悲鳴を
あげていました。

その中で、男性たちのランク付けもきちんとしていました。
4段階評価・・・厳しい・・(笑)

私が考えるOKとリョウが考えるOKは随分違いました。なるほどね。。
こういう選択方法をとるんだ。。。

なんか、自分の妻の女性部分をまた新たに発見してしまい
非常にドギマギしました。

ふと、思うことが

「何故、この判断基準で、リョウは私を夫として選んだのだろう?」

でした。
どう考えても、リョウの趣味に私は当てはまりそうもありません。(笑)
きっと、遊ぶ男と結婚する男(是非、恋愛をする男だと言い切りたい!)は
違うのだろうなぁ・・・と、少々すねております。



ちなみに。
前に日記に書いたように、リョウは表立って男性にもてまくった経験がないそうです。
外見からは想像できないのですが、あのおとなし目の性格のせいでしょうか。
でも、今は、すっかり自信をつけてしまい、その頃のリョウとは別人のようです。

男選びを楽しそうにしている妻のもとで、やはりなんとなく、心がそわそわ
してしまう、藍でした。

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ハプニングバー(その3)

リョウがした遊び。

それは彼女が良く私にして、私が発狂するほど感じてしまう例の技です。
快楽責め、亀頭責め、直後責めです。

リョウは、なかなか自分を満足させきれない男たちの男性自身をつかむと
舐めあげ、勃起させ、唾液をたっぷりつけて、そして、責めました。

途中でローションの助けを得ながら、どんどんターゲットにした男性たちを
追い込んでいきました。

追い込まれる男性も、それを周りで見物する男性も、今までみたこともないような
景色を見ることになりました。

それほど派手ではない手と舌の動かしようで、次第に過激な反応をし始める
ターゲット男性たち。

次々に勃起させられ、快楽にのたうちまわされて、射精させられ、そして直後責めに
悲鳴を上げることになりました。

ターゲットは次々に堕ちていきました。
数人は、リョウに対して女王様に対する崇拝のようなそんな心を感じたそうです。
私も、その感覚はよくわかります。そうして、リョウにマゾに落された最初の人間ですから。

自信満々でリョウに挑む男性たちは、自分の実力不足とそしてリョウの強力な
テクニックの前に自信喪失気味でした。


「今度、あれをやるときには、ちゃんとターゲットを決めて調教するといいね」

私がリョウに言うと

「うん、調教されているってわからないように、でも確実にマゾにしたててあげよう」

と笑っていました。

やはり・・・私達2人で積み上げてきた行為は、他の人にも強烈なショックと印象を与えるようです。
いまひとつな男性陣達へのリョウからの容赦のない一撃、でした。

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ハプニングバー(その2)

今、思い返してもこのハプニングバーでの出来事が多分
大きく私達夫婦の今後に大きな影響を与えているのだと思います。


この訪問の時は単独さんが多数いました。
女性の単独さんはそれほど多くなく、男性多数対女性少数という構図でした。

自信満々に見えるような態度の男もやはり多くいました。
いかにも経験豊富で、楽しませてあげるよ的なポーズをとってリョウに
近づく男たち。私は、やはり少し脅威を感じていました。。

リョウは私が隣にいることを求めていましたが、私はわざと少し
離れたバーでお酒を飲んでいました。
私は、男性たちの様子を遠目にずっとみていました。

リョウも多数の男の手に触られて、そして、快楽のポイントを突かれ
次第次第に私のことを気にしなくなり、周りの男たちとの遊戯に夢中に
なって行きました。

激しくGスポットを指で突き上げるもの。
胸や足をやさしくなでまわすもの。
リョウの唇を奪いに来るもの。

美女に群がる野獣達。まさにそんな様相でした。




しかし、残念ながら何人もの男の挑戦を受けながらもリョウを十分満足
させきるほどの男性はいませんでした。

なかなかのテクニシャンも今振り返ると確かにいました。
無理もないかもしれません。
他の女性参加者を圧倒するような、プロポーションと美貌を持つ女性が
1人だけいて、その周辺に多数の単独男性が取り囲んでいるのですから。

挿入もしかり。
やはり緊張感からか、あるいは、気後れがあるのか、勃起不全になったり
途中で中折れする男性ばかりでした。

リョウも私も、ある意味、欲求不満でした。
それは、2人で楽しむ時のあのすさまじい快楽を他人から与えられることも
与えることもできなかったからです。
そう、だからリョウは少しだけ、自ら楽しみ始めたのです。

その話は、また、別の機会に。

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ハプニングバー(その1)

リョウとお店で遊んできました。

前回の訪問と違い、イベントということもあり多数の単独さんがいる中で
めくるめくような時間を過ごしてきました。

ハプニングバーという名前は、本当にその名の通りなところなのですね。
今回のリョウとの訪問も、全く予想外の展開になってしました。

今までのパーティーとは全くうって変わって、リョウは積極的に男性を
求めて行き、男性に囲まれて楽しんでいました。
時々私の目を見ながら、目の前にある他人のものを丁寧に舐める姿は
頭がくらくらするほど淫靡で魅力的でした。

こういうとき、私は、自分がリョウの夫であることを忘れてしまいます。
「この女が欲しい。抱きたい!」
強く思いました。

抱きたいのに、他の男に抱かれてしまっている、あこがれの女性。意中の女性。
それが私から見た、リョウの姿でした。


よくある、自分の女が他の男に抱かれる、という感覚ではありませんでした。
今日出会った、そしてずっと目をつけていた女性が、他の男に先に手をつけられている
そんな感じがしました。


プレイの合間に、リョウを囲む男性の中から飛び出して私の胸に飛び込んでくるリョウ。
本来なら、元の腕に戻ってきたと考えるべきなのでしょうが、私は、美しい女性が
私を急に求めてきたような、そんな気分でした。

うるんだ瞳。興奮して上気した頬。濡れて美しく光る唇。
私は、リョウに惚れてしまっていました。

抱きたいのをじっと我慢して、また、他の男たちの抱かれるように指示しました。
バーでビールを飲みながら、リョウの嬌声を聞き、頭の奥がジンとしびれ、胸が
ギュッと痛くなるのをじっと我慢してみていました。


うたげも終わり、朝になって家にリョウと戻って泥のように眠りました。
そして、目が覚めると狂ったようにリョウを求めました。
もう、何度も何度も交わり、男性自身がたたなくなっても、それでも気持ちは
リョウを求めていました。

今も、隣にいるリョウを抱きたくて仕方ありません。
今晩もやはり狂ったように彼女を抱くのだと思います。

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遊びたい。

時々、無性に羽目をはずして遊びたくなります。
特に、リョウと意見の合う遊びはたまらなくしたくなります。

今日も・・・いけたらハプニングバーにいきたかったなぁ・・・
不思議と一度行って安心してしまうと、もっと楽しみたくなります。

昔、よく見ていたブログが、一度閉鎖されてそのあと部分的に復活しているものがありました。
男性が女性をある意味、強制的にハプニングバーで抱かれるように仕向けている記事がありました。
次第次第に、女性が自身の欲望として通うようになるのですが。

昔は、その世界をある意味、畏敬の念でみていました。
でも・・・実際に経験してしまうと、その気持ちはよくわかります。

そう、遊びに行きたいと思うのです。
すごく不思議です。

時間、作れないものでしょうか。。。。

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我慢できない。

最近、毎日のように激しくリョウを求めてしまいます。

昨晩、都合が悪くてリョウを抱けなかったせいもあって
今日の午後、ほんの短い時間をみつけて激しく抱いてしまいました。

妻をここまで抱きたいと思えること自体がうれしくて仕方ないです。
もう、何年も付き合っているのに。こんなに愛しくて、欲しい。

今日は忙しくて非常に疲れたのですが、お酒を飲まないでいます。
今、妻はシャワーを浴びています。これから抱きます。
抱きたくて、抱きたくて仕方ありません。

今、リョウが他の男に抱かれて、私と交われないとしたら。
きっと、私は気が狂ってしまいそうです。
この日記は、きっと私に抱かれた後にリョウはみることでしょう?
こんなに激しく欲しい、抱きたいと思っていたなんてリョウは
きっと気付かないままで、私に抱かれるのでしょう。

愛してる、リョウ。もう、私は我慢できません。

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リョウと藍

  • Author:リョウと藍
  • 快楽を求め続けてお互いに相手を狂わせて楽しんでいます。
    本ブログはYahoo! JAPANに掲載されています。

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