有る晩の出来事。
2人の男女の欲情した様子を会話のやりとりで。
「藍に、内緒にしなきゃいけないようなこと・・
したいな、今。
できないけどね。」
「うん? どんなふうになっているの?」
「内緒。
でも藍が大喜びするぐらい、大変なことになってそうだよ。」
「大喜び・・・かぁ。。
そんなにぬれているの?」
「うん。たぶん・・」
「じゃ、リョウのお望みどおりに。
口を塞いだまま、リョウの体の性感帯をひたすら・・・ね。
全部、かわいがってあげる。」
「たぶん、それが一番、効くと思う・・」
「クリだけがいい?それとも・・・?」
「ううん。感じるところ、全部がいい。」
「わかった。
乳首も、中も、アナルも。
他にも感じるところ全部だね。」
「されたい。
されたら、どうなるんだろう、私・・」
そして、翌日のリョウの告白。
「昨日の夜は、先に時間がきてしまってごめんね。
だけど、あのままじゃどうしても眠れなかったので
想像の中の藍に、責任を取ってもらいました。
藍にキスしてもらうところを思い出して、うっとりしながら
藍の右手と左手に、慰めてもらいました。」
私がどれだけこの話を聞いて興奮したかリョウはわかるのでしょうか?
愛してる、リョウ。
また、楽しみましょう。
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