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短くて濃厚な時間 ~集中して(その1)~

会うなり、私はリョウを抱えて、ベッドに押し倒しました。
キスする時間も惜しむような、せかされる気分で私は、リョウの首元にキスを浴びせます。
「欲しい、欲しい!、ほしい!!!!」
私は心の中で叫びながら、リョウのワンピースをたくし上げて、リョウを下着だけにします。

リョウも、私の興奮がうつるようです。
頬を赤くしながら、愛撫もそこそこのうちに、息を荒くしています。
ブラをはずし、パンストを下げて、かわいい最後の下着を一気に足の先まで引き下ろします。
「あ・・・・濡れてる。。。」
引き下げる途中でほんの少しだけ、冷たい感触が私の左手の甲に残りました。

リョウは、最近私とのことを考えたり想像をするだけで、下着を濡らすことがあるようです。
この日も、そうだったのかもしれません。

左手でリョウの首に手を巻きつけて、自分の体に密着させます。
同時に私は、私の右手の中指を、リョウの口元に持って行きます。
しゃぶらせるためです。
もう、この動作は2人の間では、一種の会話になっています。
「リョウ、あそこをかわいがってあげるよ?」
「はい、私をかわいがって。狂わせて・・・」
リョウは一心に指を舐め、私はその様子を見つめるのです。

快感のスイッチの乳首を舌で転がしながら、指をリョウのあそこに近づけます。
リョウの女性自身は、手を近づけただけで、ホワっとした温かみを帯びていました。
まるで貝が殻を開けるように、少し上からなぞっただけで、リョウのあそこはその口を広げます。

「ぁぁん・・・気持ちいい・・・」

お楽しみはこれからです。

(つづく)


P.S.

ちょっと趣旨を変えて、色っぽいものを載せてみました
モデルはいいのですが、加工が下手だったかもしれません。
あしからず(笑)


20041114193037.jpg


「短くて濃厚な時間」 シリーズ一覧

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リョウより ~男装~

「女性らしさ」について、藍と話をしていました。

リョウ「ニューハーフの人って、普通の女性よりも女性らしいのは
    男性が考える、いかにもっていう女性を、無意識に演じてるからよね。」
藍  「そうかもしれないね。
    ネットの世界で女性を装ってる人なんかも、そういうところあるね。
    やたら女性っぽい言葉使いだったり、かわいらしすぎたり、わざとらしいよ。」
リョウ「藍は、女装似合いそうにないね。」
藍  「さすがに、それは無理だね(笑)
    あ!でも、リョウが男装するのは、できるんじゃない!?」
リョウ「無理よ!だって私、見た目はまるっきりの女性だもの。」
藍  「大丈夫だって!一度やってごらんよ。
    本当の男性用スーツなんかを着てごらん?案外、男に見えるかもよ?」
リョウ「髪型とか、問題よね・・・。
    あ。帽子かぶったら、平気かな?」
藍  「いいね~~。ぜひ、やろう!」
リョウ「じゃ、今度のデートは私が男装して、藍と腕を組んで歩きましょ!
    すれ違った人が振り向いたら、成功ね!」


細身の、やたら女性っぽい男性と腕を組んで歩いてる
男性同士のカップルを見かけたら、それは、私達かもしれません・・・。


P.S.

久々の、リョウの日記です。
リョウの男装は見てみたいな・・・(笑)
腕組んでも平気かも。(違


20041114192949.jpg


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おかしくなる・・(その5)

「中は、藍がそのまま愛撫して。クリは私がするから」
そう、私はリョウのオナニーのお手伝いをすることになりました。
初めての経験です。でもリョウは積極的に、アソコの中の触り方を注文してきます。

「そこ、うん。もっとやさしく。うん。そう。気持ちいい・・・・」
いやらしく腰を動かしつつ、リョウの呼吸は速くなっていきます。

「あぁ・・・気持ちいい! イク・・ねえ イキそう! ねえイク!!」
リョウは、ぐーっと腰を持ち上げ同時に声を上げ、そしてガクンと落ちたような反応を見せました。

イッた見たいです。うんうん、よかった。イケたんだ。
私は、ほっとしました。


・・・・・・・・・でも・・・後で聞いたところ、やっぱり最後の最後でだめだった見たいです。
「どうして??」私は頭が真っ白です。あそこまでいっててどうして??
本当に女性って難しい。。。そう思わざるを得ませんでした。

まだまだです。
リョウを本当に調教するには、やっぱり自在にリョウをイカせて上げないと。
少しずつ近づいているのに、今一歩進みきれていないのが現状です。



P.S.

竜頭蛇尾の日記ですみません・・・(笑)
でも、素直な日記なんです。ご理解ください。


20041114192730.jpg


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おかしくなる・・(その4)

この日のリョウは、少しおかしくなっていました。
それは、新しく買った、露出用の下着のせいだったかもしれません。

リョウが、私の前で下着を見せびらかしているうちに
私はリョウのパンティーに指を忍ばせ、クリを愛撫し始めました。
リョウは4つんばいのまま、下から私に愛撫されます。
そのまま、指をリョウのアソコの中に入れていき、Gスポットを愛撫します。

「ん??」
リョウは、ちょっとびっくりしたような感じでした。
でも、それはすぐに、絶叫に変わりました。
4つんばいのままだと、すごくいい具合にGスポットに指が当たるようで
今までの愛撫との反応とは、明らかに違うもだえ方でした。

あとでリョウに聞いたのですが、彼女に言わせると
「あの時初めて、中だけでもイケるかもって思えた」
のだそうです。それくらい、強力だったようです。

私としては、同じところを同じように触ってるつもりなのですが
ほんの少しの差で、こんなに感じ方が違うのかと、改めて女性の愛撫の仕方の難しさを実感することになりました。

結局・・・やはり、リョウをイカせることはできませんでした。
欲求不満になってしまっていたリョウは、私にオナニーをしてもいいかとたずねてきました。
「いいよ」と答えると、リョウは予想外のことを、私に言ってきたのです・・・


(つづく)


20041114192526.jpg


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おかしくなる・・(その3)

リョウは目をつぶっていました。
アナルを犯されるのは、リョウにとっては恥ずかしいことのようです。
私の心の中のSの部分が、容赦なくリョウをいじめ始めます。

「リョウ?リョウ? 今アナルを犯されてるんだよ?前じゃないんだよ?恥ずかしいでしょ?」
「恥ずかしいところを犯されて、感じてるんだよ?ねえ、リョウ、変態だよ?お前は」

目を閉じているリョウに、私の顔を直視するようにさせて
私はリョウを、言葉と自分自身で、犯していきます。

私は、わざとリョウから自分自身を抜き出し、リョウの目の前にもって行きました。
「リョウ? これが、お前のアナルに入ってたんだよ。こんな太いのが。
 もっともっと犯してあげる。ほら、ちゃんと舐めなさい」

リョウはためらいも無く、私自身を口に含み愛撫します。
たっぷりと唾液をつけさせて、またリョウの排泄器官を犯し始めます。

「なんてことしてるんだろう?どうして、こんなに愛してるリョウに、ひどいことをしてるんだろう・・・・」
自分でこのような行為をさせていることに、疑問を感じると同時に
私はどうしようもない快感を、感じてしまっていました。

その興奮はすぐに体に現れました。我慢できなくなってしまったのです。

「リョウ、イクよ。思いっきり出してやる!!」と私が叫ぶと、それに答えるようにリョウは
「いいよ、出して。思いっきり、私の中に!」と言いました。

私は叫び声を上げ、リョウのアナルに自分の精を吐き出しました。


(つづく)


P.S.

少しだけパーツです。
リョウのHモードへのスイッチです。


20041114192430.jpg


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おかしくなる・・(その2)

「あぁ!!いぃ!!気持ちいい!!」
中指でグリグリとリョウの後ろを責めると、リョウは今までよりも激しい喘ぎ声を上げます。
もうすっかり、アナルの快感を覚えてしまったようです。
どんどんHな体になっていくな・・・私は急速なリョウの体の変化を、身をもって感じていました。

うつ伏せから仰向けに体位を変えても、同じようにリョウを責めていて・・
私は、体の中からリョウのアナルを犯したいという欲望がわきあがってくるのを、抑えられなくなってしまいました。

「リョウ。リョウ?ねえ、後ろ犯していい?リョウのアナルもらっていい?」
リョウは少し戸惑っていました。
でも、「いいよ、犯して・・・・」と答えました。

私は、リョウが心から望んでいるのではないことはわかっていました。
でも・・・この日はどうしてか、自分の欲望を抑え切れませんでした。

リョウに私自身を舐めさせ、たっぷり唾液をつけてから、リョウのアナルに私を押し当てます。
リョウは観念したように、目をつぶっています。
私は、リョウの中にゆっくり入っていきます。
既に十分にいじられているアナルは、意外に簡単に、私を飲み込んできました。
「うぅ・・・・・」リョウは少し、うなるような声を上げました。
でも、ほんの少しだけ快感もあるようです。
声に、甘い感じのものも混じっていました。

私はゆっくりと、リョウの排泄器官を犯し始めました。


(つづく)



P.S.

いくら多くの会話を交わしても
どうしても、人と人の完全な理解って難しいものです。
この写真ひとつでも、きっと私とリョウの捕らえ方は
違うのでしょうね。。。


20041114192302.jpg


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おかしくなる・・(その1)

うまく2人の時間の都合がついて、また会うことが出来ました。
いつもと同じ、でも楽しい手順。
同じことを繰り返しても、なぜか新鮮に感じてしまうリョウとのSEX。
自分でもすごく不思議に感じています。

この日は、少しだけ違うことをしました。
本当は、リョウが「して欲しい」というまで待とうと思っていたことなのですが
私のほうが先に、我慢できなくなってしまっていました。

リョウと、いつものような愛撫をした後のことでした。
リョウをベットにうつぶせに寝かせて、リョウの体をなでているうちに、すっと手がリョウの谷間にたどり着きました。

そこは、リョウが最近、性感帯として目覚めてしまったところです。
入り口を少しだけ触ると、リョウは早くも快感に喘ぎだします

指にタップリ唾をつけて、リョウのアナルをいじり始めます。
グリ・・・グリ・・・・
かなり力を入れていじっているのですが、リョウにとってはこれは快感なのです。

私は、もっと奥に指を差し込むために、指にもう少し唾液をつけようと指を引き抜きます。
でも、そのまま自分の指を舐めたりはしません。
「リョウ、見て。リョウの体の中に入っていた指だよ」
リョウに、私の中指を見せ付けます。
「いい、舐めるよ。リョウの指舐めちゃうよ」

もう、こうして、自分の体の中に入っていた指を見せ付けられるのは、2度目のリョウは、妖しい瞳で私を見つめます。
「舐めて欲しい?私に舐めて欲しい?」私が聞くと、リョウは聞き取れないくらい小さな声で言いました。
「はい。舐めて欲しいです。。。。」

多分私は、ニッコリ笑っていたはずです。
リョウの体の味がする自分の中指を舐め取ると、すぐにリョウに舐めさせました。
リョウは、いやな顔ひとつせずに、私の中指を舐めます。

そして、また、その中指をリョウの後ろに差し込みました。


(つづく)


P.S.

写真を撮りながら、私は思わずリョウに抱きついてしまうことがあります。
好きだ~~という気持ちが、とまらなくなるのです。
で・・・思わずリョウの性感帯を、一緒に触ってしまうことがあります。
リョウのその時の美しい顔といったら・・・・
思い出すだけで、胸がドキドキしてしまいます。

このときもそうだったような記憶があります。
表情がおみせできないのは残念です。
でも、胸の先端が反応しているのわかりますでしょうか?


20041114191953.jpg


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リョウとの会話(愛情のこもった愛撫について)

リョウと久しぶりに、ゆっくり話が出来ました。
そこでのお話です。

先日、私が見たAVで、出演女優がソープランドの実演をするというものがありました。
昔、この手のAVってどうも好きになれず、ほとんど見ませんでした。
でも、日記にも出てきているように、リョウの愛撫があまりに気持ちいいので
比べてみようという気持ちになって、借りてきたのでした。

内容を見て・・・・
自分が、前とはまったく違う反応をしているのに、自分でびっくりしました。
昔は、「ソープランドって、なんかすごいテクニックだな。アクロバティックだな」
って思うだけで、何にも反応しなかったのです。
でも、今、私はリョウの「愛情のこもった愛撫」を、知ってしまっています。
なんていうか、どうしても、ソープのテクニックとリョウの愛撫が重なって見えてしまうのです。

誤解の無いように言っておきますが、風俗で行われている行為は
あくまでも、お金の対価としてのサービス行為です(美化してるつもりは毛頭ありません)。
ですから、リョウの愛撫とは本質的に異なるものです。

でも、サービスを最終的に追及していくと、男性が最終的に求めるものというのは
実は、愛情のこもった愛撫であったりします。
だから、風俗での行為は、限りなく愛情のこもった愛撫に近い、フェイクであるといえます。
深夜放送で見たのですが、風俗店で人気のある女性というのは
必ずしも美人であるとか、スタイル抜群というわけではないそうです。
愛嬌があって、愛想がよくて、一緒に時間を過ごして楽しい女性だとのことでした。

私の知り合いで、風俗に通っている人がいたのですが、その人曰く
「その時間だけ、恋人気分になれるのがいいんだよ」
とのこと。

私は、今まで風俗に行った事はありませんし、これからも風俗にいきたいとは思いませんが
ほんの少し、風俗に行く人の気持ちが理解できました。

この日記で、何回か言ったように、多くの男性が、自分の独りよがりのSEXをパートナーに押し付けて
パートナーの女性のSEX嫌いを、引き起こしています。
リョウも、その被害者の一人でしょう。
でも・・・この風俗の話は、その反対のことも象徴しているように思えます。
男性もまた、女性に愛情のある愛撫を求めていて、しかもそれが満たされずに
フェイクの世界で、お金を払うことで満足している・・・・ということです。

男性も、女性に対してきちんとSEXしないし
同時に女性も、男性に対してきちんとSEXしてない
そんなことが、今、蔓延しているのかもしれません。


で・・・リョウと自分を振り返ってみました。
前々から不思議に思っていたことの、1つの結論になりそうです。
私は未だに、リョウをきちんとイカせることが出来ていません。
しかも、リョウと私は、いつもいつも同じことを繰り返しています。
なのに、2人ともすごく2人のSEXを楽しんでいます。

それはきっと、お互いに愛情のこもった愛撫を相手にしているから。
そして、こんな風に愛情のこもった愛撫をされるのが初めてで
嬉しくて仕方ないからかもしれません。


P.S.

暖かくなってきましたね。
そろそろ、露出写真も撮れるようになるかも。(笑)
はやく、いろんなところで撮りたいなぁ~。


20041114191914.jpg


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久しぶりの逢瀬 ~終章~

リョウのお気に入りの体位は、騎乗位です。
私は、リョウが目を細めて、手を私自身にあてて自分のアソコに導いていくのを、じっと見つめています。
いやらしいなぁ・・・女性が自分から求める姿は、すごく刺激的です。
そして、中に入る時の「あっ」という表情と、中に押し込む時のあごを上げて感じる表情が、たまりません。

リョウは腰をうねらせながら、美しい顔をゆがめて、快感に身を委ねています。
私は、腰を少し浮かせてリョウのお腹のほうに、私の先端が当たるようにします。
そこは、リョウのGスポットです。

「そう。。そこ。そこがいいの・・・」

私は、目の前で踊るリョウの乳房を握り締めて、そしてその先端をつまみ、少し力を入れます
「ぁああああ!!!!」

リョウのアソコがキュッとしまり、リョウの顔がさらに苦しげにゆがみます。
乳首を潰されながら、Gスポットを突かれる・・これが、リョウの今のお気に入りなのです。
リョウは知らず知らずに、口端からよだれを垂らしています。
私はじっと見つめているだけです。
私の目にちょうど、リョウの唾液が落ちてきました。
1滴・・時間を置いて2滴・・・・。
私は左目が見えなくなったまま、リョウを犯します。

リョウはふと目を開けて私を見て、自分の唾液が私の顔にかかっているのに気がつくと
少しびっくりした顔をして、でもすぐに妖艶な顔をして、私に唇をちかづけるのです。
自分の唾液を拭い取りながら、私の顔を舐め尽くし・・・そしてまた、快感に打ち震えるのです。

そのうち、終わりの時がきました。
リョウをイカせる前に、リョウの締まるアソコの感覚に、私が我慢できなくなりました。
急速にピッチを上げ、リョウを突き上げて、絶叫と共にリョウを強い力で抱きしめて
私は思い切り、リョウの中に吐き出します。
ドクッドクッと体の痙攣にあわせて、リョウの体の中に、私の精が注ぎ込まれました。

リョウも崩れ落ちるように私に倒れこみ、そのまま2人、すっと夢の世界に吸い込まれました。

長い1日、でもあっという間の逢瀬の1日は、こうして終わりました。



P.S.

日記も随分長くなってしまいました。
今日の写真は、私専用の写真だったのですが
なかなかいい表情だったので、一部だけですが公開します。
本当は、満面の笑顔をお見せしたいのですが・・・・



20041114191827.jpg


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久しぶりの逢瀬 ~苦しい・・~

この日は、私の方の体調が万全ではありませんでした。
近頃、急に忙しくなってきていて
私自身も、自分の集中力が途切れがちなのに、気が付いていました。

リョウの反応が、ここまでいいのに。
リョウの急所も、ここまでわかっているに。

休憩を挟んで、もう一度リョウを愛撫したのですが
残念ながら、この日もリョウを、絶頂に導くことはできませんでした。

3回目。
時間を置いてまた、リョウを責め始めました。
責め方はいつもと同じです。
リョウの気持ちを十分高ぶらせて、アソコに指を入れ
クリの「狂うポイント」そして「いくポイント」を、順々に責めていきます。

「気持ちいいの・・・イキたい!・・・苦しい・・イカせて!!おねがい、イキたいの!!!」
快感の真っ只中で、なかなか思うようにイクことが出来ないリョウは
イクことが出来ないことに、苛立ってきてしまっています。
「こんなに気持ちいいのに! どうして?どうしてイケないの?!!」

ここまで来ているのに・・・どうして?
私の気持ちの中でも、思考がぐるぐると回ってきて、焦りが募ってしまいます。

リョウは、たまらず
「お願い。アソコに集中して。アソコだけ愛撫して!」
リョウは最近、ビリビリとした快感をもたらし始めたGスポットに、集中したいようです。
私は右中指に、全神経を集中させて、リョウの急所を攻めます。

「ああ!!あーーー!!!気持ちいい!!!」
リョウは絶叫を上げ、私は指に液体がかかるのを意識しました。

リョウは我慢できずに、続けて私にお願いをします。

「ねぇ、お願い。入れていい?ねえ、食べちゃっていい?」


(つづく)




P.S.

いつだったか、リョウの胸の話をして、私がこんなことを言ったことがありました。
「リョウの胸は、華奢だから・・・・」

そうしたら、リョウが
「華奢・・・優しい言葉だね」
といっていました。

私はその時は???という感じで、意味がわからなかったのですが
リョウが自分の胸に対して、いろいろな思いを持っていたせいだって
今ならわかります。

私は本当に、このリョウの胸、好きなんだけどな・・・
こんなに永く付き合ってるのに、まだ信じてもらえません。(笑)


20041114191735.jpg


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  • 快楽を求め続けてお互いに相手を狂わせて楽しんでいます。
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