両方の足の縄を解いて、背後位のままでリョウに足を伸ばすように
指示しました。リョウはゆっくり体を伸ばしていきました。
手元に準備してあったローションをリョウのあそこに塗りつけて
私自身にもたっぷり塗りたくって、私は背後からリョウを犯し始めました。
同時に右手をリョウの腰のところからまわして沢山ついたローションを
直接リョウのクリトリスに塗り、同時に愛撫を始めました。
「いい・・きもちいい・・・お○んちんきもちいい・・」
リョウのクリトリスは直ぐに充血して小さいながらも完全に勃起状態
になりました。
丁度男性のペニスで言うところの雁の下の部分をすりあげるように
指の腹で摩り同時にリョウのGスポットをペニスで刺激しました。
「いい・・きもちいい・・いい・・いい・・・・」
いつもであれば絶叫をあげるところなのに、何故かリョウは呼吸を止めて
体を動かさないで筋肉を緊張させたままの状態でじっとしていました。
まるで、快感を全身で受け止めるような感じです。
声もほとんどもらさずに、じっとじっと快感だけを受け止めていました。
膣オーガズムを迎えたことのある方であれば分ると思います。
絶頂に結びつく前に、快感がある程度で昂ぶったままの状態になることを。
いつもであれば、快感にあわせて声の限りに叫びまくるリョウが
この時は呼吸音さえ立てないで静かになっていました。
きゅっと締まり、私のペニスを締め上げてくるリョウの体。
明らかに今までとは違う反応をこの時リョウは見せ始めたのでした。
(つづく)
P.S.
気が付いたら、40万ヒットまでもう少し・・・
この調子だと今週中でしょうか。
何かイベントでもしようか検討中です(笑)
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