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体を開いて(その8)

「う。。。アァ、アァ、アァ・・・」

リョウの体は逝った直後で十分敏感になっていました。
私がリョウの膣の奥にぐいとペニスを差し込むと
リョウはうっとりした顔で私に抱きついてきました。

「アァ・・気持ちいい・・気持ちいい・」

あごを仰け反らせて、腹筋を締めるようにして
リョウは私のペニスをしっかりと味わっていました。

「気持ちいい、気持ちぃぃ、気持ちィィ・」

私が側筋を使ってリョウを犯し始めると、ペニスの
先端がリョウのポルチオスポットにあたりました。

「アァーーー、ア、アッ・・アァ・・気持ちいい・・・」

ペニスの先端にリョウの膣の壁を感じると
私も快感がじわっと体に響いてくるのを感じました。

リョウはもっともっと深くペニスを味わいたいと
思ったのでしょう。自分で自分の脚を広げて、体を前に
まげて膣を広げ、同時に締まるようにしました。

私の下半身に熱い物が広がり始めました。
もう、それほど長くは持たないと思った私は、リョウを
両手でぐいっと抱きしめました。


(つづく)


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Break: 夢

リョウは私の夢をよく見るそうです。
そして、見終わった後の次の日私をよく責めたてます。

「藍が夢の中で冷たくした。」

「藍が他のおんなと仲良くしてた。」

「藍が私のことをかまったくれなかった。」

どうも、何回もリョウは私の夢を見ては不愉快になっているようです。
困ったものです。
しかし、どうしてそんな良くない夢ばかりなのでしょうか?


私はというと、リョウの夢はほとんどみません。
1度だけ見たことがあります。
その時はリョウと非常に仲良くしていました。
いちゃいちゃするほどに。。。

本当はここでご紹介したいのですが、できません。
1つは内容があまりに・・・なので。
もう1つは夢の内容を話すともう見れなくなってしまうという
言い伝えを信じているためです。

さて、また、リョウの夢をみることはあるのでしょうか?



愛してる、リョウ。
夢の中でもいいから・・早くあいたい

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体を開いて(その7)


「ウッウッ、ウッ、アァァァァ・・・・」

クリトリスの感覚が絶頂した直後の無感状態から戻ったのでしょう。
電マの刺激にリョウは大きな叫び声をあげました。

「アァアァアァぁぁぁ・・・・」

そして、またリョウは静かになりました。
全身でクリとリストGスポットに神経を集中させていました。
私は変わらずそのまま膣を一定のペースで刺激し続けました。

声をかみ殺しているリョウは手をしっかり結んで
そして快楽を全身で受けて溜めているようでした。
腰は僅かに上がり、引く引くと緊張していました。

いつもだと、この緊張する時にリョウは膀胱が一気に
膨れ上がり大量のお漏らしをするのが常でした。

でも、この日は少し違ったようです。
がっくりと力を抜いて、逝った直後の余韻をリョウは
お漏らしすることなしに楽しむことができたようでした。

私は電マのスイッチを切り、手に真っ白についた
リョウの愛液を舐め取るとぐったりと寝ている
リョウの顔に私の大きくなっているペニスを近づけました。

リョウは首をくいと不自然にまげて、ペニスに
しゃぶりつき大量の唾液をつけてくれました。


力なく寝ているリョウの体を私は割って入っていきました。



(つづく)


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体を開いて(その6)

「アッ、ア・・いく・・いく・・・」

リョウが小さな声を漏らしました。
私はリョウのクリトリスのポイントをしっかり電マで
追い続けました。

「・・いく・・いく・いく・いく・」

リョウが一気に絶頂への坂道を上り始めました。
膣の中のGスポットを愛撫する指の動きをリョウの声の
ペースにあわせて少しずつ早く掻き揚げるように指を
うごかしました。

「いく、いく、いくいくいく・」

ブリッジにぎゅっと力が入り・・・
そして、最後の時がきました。

「アッ、アァァァァ・・・・」

ガックリとブリッジが崩れ、リョウは大きな声を出して
絶頂を迎えました。
私はそのまま電マを当て続け、Gスポットを擦り続けました。
リョウの絶頂はピークを過ぎた後にもう1度小さなピークが
あるのです。

そこまで、きちんとフォローしてリョウはようやく満足
するのです。


(つづく)


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Break: 共同作業

リョウと私は時々一緒の仕事をすることがあります。
共同作業はいつもいろいろな感情がまぜこぜになります。
怒ったり、泣いたり、そして喜んだり。

お互いの意見を言い合って、どうしたらうまくいくのか
真剣に考えて話し合うのはいつもいつも大変です。

でも、終わってみればいつも非常に良い出来の仕事に
なります。
そう、最後は「非常に楽しかった」という結末になります。

最近、1つ片付けた作業はなかなかのものでした。
リョウの長年にわたる努力が1つ花をさかせることが
できたような感じです。
私は・・お手伝いをしたという感じでしょうか?


こうやって、一緒に歩んでいるのをやはり実感できる
というのは非常に貴重なことだと私は思っています。
また、こういうことを是非続けていきたいと思います。


愛してる、リョウ。
ああ、また一段と会いたくなった。



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体を開いて(その5)

「アハァン・・ァ・・ァ・・ん。アハァン・・」

リョウの口から絶え間なく喘ぎ声が漏れてきました。

「アァ・・アァン・・アァ・アン・」

腰の動きが激しくなっていきます。
半分泣いたようなリョウの喘ぎ声だけがピチャピチャという
私が動かす指の音と一緒に部屋に響きました。

「逝きたい?」

リョウはコクンとうなずきました。
私は電マを準備してリョウのクリトリスにゆっくりと
当てました。

「アッ、アッ、アッア・・・」

当ててすぐにリョウは反応し始めました。

「アッア、ァ、アッア、ァ・アッア、ァ・・」

しゃっくりを繰り返すのと同じような感じでリョウの
啜り泣きに似た喘ぎが沸き起こりました。

腰が高く高くあがっていきます。
私はそのままクリトリスに電マを当て続けました。
リョウのブリッジはかなり高いところでキープされ
リョウはしっかりと目をつぶって快楽を享受していました。

そして、クイクイと動き始めた腰がブリッジしたまま
止まりました。リョウが逝くときの合図です。



(つづく)


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体を開いて(その4)

ゆっくり、リョウのGスポットとクリトリスを愛撫します。
私と絡めているリョウの舌の動きで、リョウがどこのくらい
感じているのかはわかります。

ピチャ・・ピチャ、クリュ・・ピチャ

リョウの膣から溢れ出る愛液をかき回す音が静かに部屋に
広がります。

「ハァぁ・・ぁ・ぁぁ・・・」

私とキスを交わしている口元からリョウの喘ぎが
もれ始めます。
腰の動きがクイクイと上下に動き始めて私の指と
連動して蠢き始めました。


リョウはそれまで私に触られやすいように大きく
広げていた脚を、足の裏を合わせるように動かしました。
大事なところは大きく開いたままです。
まるで平泳ぎをしている時、脚を手前に引いたような
そんな体勢になりました。

そして、足先をベッドに押し当てて腰を高く
浮かせました。

そう、この体勢はリョウが逝きそうになるとき
腰を上に持ち上げるためにする姿勢なのです。

「アッ。。いい。。」

クリトリスに愛液を擦り付けて、クリの根元の
ところをさするとリョウの小さなクリトリスは
固くそして大きく隆起してきました。



(つづく)


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体を開いて(その3)


リョウは声をかみ締めて快楽をじっと受け入れ始めました。
私の指のうごきにあわせて、リョウの腰が淫らに動きます。

いつからでしょうか?
リョウが感じてこうした腰の動きをさせるようになったのは。
脚を大きく開きひくひくと小刻みに動くその姿はまるで挿入を
まっているか娼婦のような淫らさがにじみだしていました。

「あ・・はぁ・はぁ・はぁ・・ぁ・・・」

小さな吐息を漏らしながら、リョウは私の右手をとえい
指を絡め下半身から生まれる快楽に耐えているようにみえました。

耐え切れないようにリョウは私にささやきました。

「気持ちいい。。すごく気持ちいい・・」

「ね、お願い。中、触って。お願い。」

私は体を起こして、そのまま右手でクリの愛撫を続けながら
左手をリョウの背中から臀部にまわしてそして中指を
リョウの膣の中に差し込みました。

「ん。。くぅぅぅ・・・ん・・」

リョウの切なそうな喘ぎが部屋に響きました。
そして私達の舌はお互いを求めるように深く交わらせていました。



(つづく)


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Break: キス

リョウとデートをしました。
久しぶりな気がします。
彼女と一緒にこうして長い時間一緒に歩くのは。

2人共、少し歩いては人目を避けてキスをしていました。
抱きしめあって手を相手に巻きつけて。


いくつ言葉を並べても通じない気持ちが
キス1つで一瞬で伝わるのです。
キスの仕方だけで、その時、リョウがどう思っているか
感じているか全部わかるる気がします


私の好きなキスはリョウをを抱きしめてそして優しく背中を
撫でながらするキスです。
リョウを愛しむ気持ちを自分の手の動きと抱きしめ方と舌先全てで
メッセージとして伝えたいと思っています。

キスして抱きしめてあげる時には必ずリョウにも
抱きしめ返して欲しいと思います。
私の首筋を撫でる手で指でメッセージを私に返して欲しい
そう思うのです。

1日中ずっと歩きながらキスばかりしたデートの日。
私達2人は幸せでした。


愛してる、リョウ。
またデートしましょう。

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体を開いて(その2)

指を絡めて首筋にキスをして。
そして掛けていた毛布を払いました。
リョウは自分で体を開き私に唇を吸われました。

私は自分の脚でリョウの脚をさらに開かせて
リョウの秘所をむき出しにして右手でクリトリスに
触れました。

「あッ・・・」

リョウが思わず声を漏らしました。
リョウのあそこは既に濡れそぼっていて、リョウの
小さなクリトリスは根元まで充血して最大限にまで
膨らんでいました。

左手で乳首を優しく愛撫し、リョウの耳元にキスをして
ゆっくりゆっくりクリトリスを愛撫し続けました。

「あッ・あッ・んッ・ッん・・」

リョウの吐息は次第に大きくなりました。

「あッアッアッ・んッ・・」

リョウの吐息は急に荒くなりそして女の色香を増しました。

「アッいい・・気持ちいい・・・」

私はペースを変えることなくリョウの愛撫を続けました。



(つづく)


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リョウと藍

  • Author:リョウと藍
  • 快楽を求め続けてお互いに相手を狂わせて楽しんでいます。
    本ブログはYahoo! JAPANに掲載されています。

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