「何回目?」「6回・・・」リョウはローションを手に取りそして無造作に私のアナルに
指を突っ込みました。
「ほら、お○んちん、入ったよ。堅いお○んちん入ったよ。」私のイメージの中ではリョウにペニスが生えていてそれを何度も
何度も出し入れされている感覚でした。そういう風にリョウは仕向けたのです。
「うあぁぁ・・・・・・・・」リョウの指の動きにあわせてうめき声が漏れてしまいました。
「すごい格好だね。口の中に靴下つっこんで。
ほーら、うれしいでしょう。ねえ。」私はここで体の異変を感じていました。
連続で逝っているとどうしても体の中の筋肉が緊張しっぱなしになり
それが辛くてしかたなくなってしまうのです。
私が苦悶の表情をしているのを見て、リョウは手を休めました。
呼吸も少し辛くなり、私は口からリョウの靴下を吐き出して
しまいました。
リョウはほんの少しだけ私を休ませてくれました。
でも、それはほんの数十秒でした。
私が口から吐き出した靴下を、リョウは足で拾い上げて、そして
また私の顔に近づけました。
私が口を開けると、「だめ」と一言いってそして匂いをかがせました。
「どんな匂い?」「いい・・頭の中が・・こわれる・・・」リョウはまた靴下を口の中につっこんで、再度愛撫を開始しました。
(つづく)
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