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褒められて

自分ながらバカバカしいとは思うのですが、私はリョウが他の男性に
褒められると嬉しくて仕方ありません。

「美人ですね」
「綺麗ですね。ちょっと緊張しています。」
「女性らしいですね。」
「かっこいい服似合いますね。」

何を言われても、何か自分のことを言われているように
うれしい。
それよりも、そういうことを言われて喜んでいるリョウを
みるのがもっと嬉しい。

「旦那さんも素敵な人なのでしょうね?」

リョウは笑っていたそうです。
気持ちわかります。
私もこれほど言われてなんと返答していいかわからない言葉
は他にありません。

「服、旦那さんが買ってくれたものなのですか?いいセンスですね?」

これもうれしい。確かにリョウの外出服や勝負服(?)は私が
勝手に買うことが多いので、これは直接ほめられている気分になります。

「旦那さんもかっこいい服着ているのですか?」

さすがにリョウは

「いえ、自分の服には興味ないようです。普通の服を着ています」


と答えたらしい。はい、その通りです。でも思わず爆笑してしまいました。



やはり、私はリョウが好きでしかたないのだなぁ・・と
再認識した日でした。


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遊びの志向性

リョウの単独さん遊びが目の前に迫ってきていて、ふと思うことがあります。
それは、そのあとどうしようか、ということです。
次の計画はどうしようか。どんなふうに展開しようか。

リョウとはいろいろ話をしてはいるのですが、2人の志向性の違いもあってなかなか意見があいません。
いろいろことを進めるうちに段々2人とも考え方が変わってくるのだとは思うのですが、なんとなく私自身が考えることを今日、メモしておきたいと思いました。


リョウの単独さん遊びが終わった後、私はこの「遊び」の輪を広げたいと思うのです。
まず、単独男性、信頼できるリョウの遊び相手を探したいと思います。
今回の単独さん遊びで付き合って頂いた男性もこの中に含まれるといいと思っています。
リョウは複数の男性に求められ、犯されることを望んでいます。
「輪姦」というと大げさですが、でもそうしたことを擬似的にでもされたいとリョウは思っています。
これは、この遊びをしながら段々彼女自身が自覚してきた、彼女自身の欲望です。
これは、まず最初に満たしてあげたいと思います。
ここまでは、リョウと私の共通目標です。

その次からは私の今現在の願望です。

次のステップは、その単独男性たちがいることを前提に、カップルさん、単独女性さんをこの輪姦の輪を広げたいのです。
複数の男女が乱交するという考えもあるのでしょうが、私はなんとなくそういう風に輪を広げるよりも、1人の女性を男性複数で寄ってたかって・・・という方に興味を持っています。
カップルさんにしろ、単独女性さんにしろ、私は質に拘りたいと思います。
やはり、犯す方の男性の立場としては、「イイ女」を犯したい、やりたい、と思うからです。

輪姦は、そういう願望を持った女性は案外多いのではないか、と私は考えています。
安全にかつ信頼できて顔見知りの仲間内だけのゲーム。そんな輪をゆっくり構築していきたいと思っています。

まだまだ、リョウとは話がついていません。
私自身も、この遊びを続けるうちに考え方も変わるかも、志向性も変わるかもしれません。
これは、今の段階での私の願望です。

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服選び

私は、女性の服装を良く知りません。
実際、女性と正対していてもほとんど服装を見ていませんし、見てもなんとも思わないことが多いのです。

実生活で、社会人として生活している時の私のスタンスはやはり実力主義であったり、見た眼よりも中身を重視するなどのある種の志向性をもっていますので、それが反映された女性の見方をします。

でも、何故かリョウの服を買うことはすごく好きです。

ふと暇があると、店のウインドウに並ぶディスプレイを眺めたり、ネットでの女性服の通販を見ていたりします。
リョウに着せる服を、リョウに似合う服を探すというのは、私の気持ちの中ではある種特別な領域になっているようです。
あれだけ女性の服に興味がない私が、リョウに似合う服となると目の色を変えるわけですから。


「自分の服なんかほとんど買わない癖に、なんで私の服ばかり探しているの?
 もう少し、自分の格好を気にすればいいのに。」


妻の、リョウの発言はもっともだと思います。
でも、私はやはり服に興味はないのです。
いろいろな服が良く似合う女、自分の妻の服だけに興味があるのです。

今月も既に沢山の服を仕入れました(笑)
リョウのデート用の服の準備も終わりました。
リョウは私とのデートの時に着たいと思っているようですが、私は単独さんとのデートに使うといいよと言っています。
全くもって変な夫婦です。




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拘りがない理由

不思議とリョウは、単独さん遊びにこだわりがありません。

「いつでも、やめていいよ。藍が嫌なら辞めよう」

リョウの言葉に、裏や嘘は無いようです。

最初の頃、リョウのこの言葉の意味がどうしても理解できませんでした。
自分が他の男性と遊ぶわけです。自分がしたい遊びをするのに、私がNOと言えば即座にやめる?これは一体どういうことなのだろうと?

私が少しNOと言っても、少々無理をしてでも遊びたいものなのではないだろうか?
私はそんな風に思っていました。


でも・・・・少し考えたことがあります。
もし、私がリョウの立場だったら?
もし、私が単独女性を応募して、沢山の応募がくるような男性だったとしたら。

確かに、募集をかけて沢山の異性から「是非、一緒に遊びましょう」というメッセージが沢山くればそれはそれで楽しいこと、うれしいことなのだと思います。
その中から、自分の気に入った異性を選びその人と好意的なメールのやり取りをするのもやはり楽しいことなのだと思います。

そして、実際に会ってみて・・・そして、行為に至る・・・・??・・・???
そう、ここで分かったのです。
会うことも、行為に至ることも、嫌ではないのですが自分のペースではないのです。
今、自分が極度に異性を求めているわけでもないのです。

なのに、会う?行為に至る? え・・・??

今の私は、リョウで十分満ち足りています。
どうしても、異性が欲しい状態ではありません。

なのに、会う?行為に至る? え・・・???



リョウが何故、いつでもやめていいよ、というのか、その理由がなんとなくわかった日でした。

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デートの準備

単独さんを募集してから、リョウは自分の気に入った単独さんと毎日のようにメールを交わしています。メールの内容は、時々私は読ませてもらっていますが、他愛のない内容のものをやり取りしているようです。

メールのやり取りは、1、2回程度ならごまかしはきくものですが、1カ月を超えてしまうとやはりその人の人格はどうしてもにじみ出てきてしまいます。
リョウ自身も、なんとなく普段の彼女の性格が反映されたようなメールが多くなってきており、相手の男性の反応の仕方も少しずつ変わってきています。

そろそろ単独さんと実際に会ってみて、その人柄その他を実際に確かめてみるという段階になりました。
リョウと私とで、いえ実際はほとんど私が手配しているのですが(笑)、デート場所、デート方法、デートに着ていく服などの準備をしています。

実際は、リョウのことなのに何故か自分のデートの準備をしているような、そんな錯覚を感じます。うまくいえないのですが、夫婦で1人のような気がしてしまうのです。


前の日記でも書いたように、リョウは男性との付き合いが若いころ非常に少ないせいもあって、あくまでも、私の視点からではありますが、聞いた限りではまとにもデートらしいデートをしたこともありません。
だから、男性とのデートの仕方や、話題つくりや、男性の気を引く方法や、そんなものも私がリョウに教えてあげる・・・という始末だったりします。
なんというか、仲の良い後輩女子に先輩女子がアドバイスをするような、そんな感じなのです。

自分でもなにか可笑しいなと思います。
そろそろそのX-Dayです。
初めての面接という名のデートの日が近づいてきました。

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プロフィール

リョウと藍

  • Author:リョウと藍
  • 快楽を求め続けてお互いに相手を狂わせて楽しんでいます。
    本ブログはYahoo! JAPANに掲載されています。

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