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自由(その25)


10回?15回?もう回数も数えて覚えていられないほど
私はアナルでいかされまくった。
いつものように、体力がなくなってしまってもういけなくなった
ところで、私がギブアップをすることとなった。

リョウ女王様は体を離して、私の脇に移動した。
そして、ゆっくりとペニスをまさぐるとあっという間に勃起させた。

私はというと意識が朦朧としていて頭でものを考えることができなく
なっていて、もうリョウ女王様に何をされても言うがまま状態だった。

リョウ女王様のペニスを触る手が片手から両手に変わった瞬間。
私は絶叫した。

「うぎゃぁぁぁぁああ!!」」

亀頭責めだった。
いきまくって敏感になりきった体に亀頭責めはあまりにもきつかった。
私はつかれきって動けないほどだったのに、体が跳ね起きてしまい
同時にリョウ女王様の両腕を押さえた。

「だ~め。」

私は突き飛ばされた。
そして、暴れだす体を必死に抑えて下半身から沸き起こる
暴力に似た快楽に、恐怖に似た感情をもってひたすら我慢した。


(つづく)


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自由(その24)


「まだ、いける?」

「はい。。。」

リョウ女王様体位を変えて、腰を引き上げてディルドをより
深く私のアナルに差し込んだ。

「あぁ・・おくまで・・・はいる・・」

腰の抽送を一気に加速して、低い声でリョウ女王様は私にいう。

「犯されているよ、今!」

私は悲鳴をあげた。私の精神のどこかに響いた。

「ペニスで!」

壊れる・・壊れる・・・壊れる・・・
また、リョウ女王様はヒールを私に渡す。

「ほら、いいにおいするでしょう?」

私は明らかに壊れている。
私の感覚は、すべてリョウ女王様の前にむき出しの状態に
なってしまっている。隠したり防御できない。
私にできることは逝く事だけだ。

「あぁぁ・・・いくぅぅぅ・・・・!」

深く深く私は崩れた。


(つづく)


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自由(その23)

何度も何度もペニスをしごかれ、アナルを犯され、私は
絶頂を迎えさせられる。
途中、リョウ女王様は体を離し何かを持ってきて、また
私を犯し始めた。
何だろう?そのものが何か気になったがすぐにわかった。
リョウ女王様のハイヒールだった。

それを私に預けて、においをかぎながら逝けという指示だ。
最初こそ、意味がわからなくてキョトンとしてしまったが
リョウ女王様の意図がわかると、私はハイヒールのにおいを
かぎながらまた絶頂を迎えた。

「気持ちいいでしょう。 匂いかいで、突かれて感じてるの?」

「はい。。」

匂いは・・いつも強烈だ。
あっという間に私の思考を停止させて脳を支配する。
体は快楽をもとめ、脳はにおいだけを追いかける。

この状態は・・いったい何なのだろう?
現実世界とは切り離されたような感覚が私を包む。

「あ・あぁ・・いい・・・いく、いく、いくぅ!」

この日何度目かの絶頂を私は迎えた。
目の前に星が飛び、体全体がびくびくと痙攣した。

「こんなに何回もいけるんだね。すっかりアナル奴隷だね。」


(つづく)


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自由(その22)

ペニスをしごかれながら、アナルを犯される。
これは、強烈な感覚を生む。
感覚を生むのはアナル。自分でははっきりとはわからないのだが
恐らく前立腺の部分なのだろう。

「きもちいいの? それなら、アナル締めてごらん?」」

自分の意思とは無関係に、この言葉にあわせてアナルがしまってしまう。

「いいっ!」

内臓が侵入物にまとわり付く感じがわかる。
もし、リョウ女王様がディルドに感覚を持っていたなら
しまりがよくなったのを実感できるはずだ。


一度、締めて快感を知ってしまうとその後はきわめて早い。
気持ちいいから締まる、締まるからきもちいい。
その連鎖の中で私のアナルはリョウ女王様のディルドを
痙攣しているかのように締め付けっぱなしになってしまう。

そして、一気に絶頂への階段を私は上ってしまう。

「ああ・・・いい・・・いく・・」」

射精感覚を伴わない絶頂は不思議だ。
逝っても、苦しい感じにならない。
男性特有の逝った直後の不快感がない。体はまだまだ快楽を
求め続けてしまう。

「もっともっと、逝きたいでしょう。」

ペニスをしごき始めたリョウ女王様の言葉に私は否定の言葉を
言うことができなかった。

(つづく)


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自由(その21)

挿入の最初こそ、足の広げ方がリョウ女王様に負担をかけない
かなどということを気にすることができた。
次第に、アナルをディルドで犯され、ディルドの動きが私の
体になじんでくると、そんなことを考える余裕がなくなってくる。

リョウ女王様の体が上下に揺れ動く。
抽送の度に、じわりと気持ちよさがアナルから沸き起こる。
揺れ動く様で、リョウ女王様がどれだけ私を積極的に
責めているかがわかる。

「これはなに?」

リョウ女王様はペニスの先端のぬめりを右手でまたすくいとる。
そして、私に見せながら問いただす。

「どれいの・・・先走りです。」

恥ずかしい・・・
この強烈な恥ずかしさは何だろう。
自分の体が、アナルを犯されて感じているのを、完全に
わかられてしまっているというのが、どうしてこんなに恥ずかしい
のだろう。

「もっと舐めたい?」

「はい・・・」

「ほら・・・・どう、おいしい?」

「はい・・・」

「へんたい。」

即座に言い切る時、リョウ女王様はにっこりと笑っていました。

(つづく)


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リョウと藍

  • Author:リョウと藍
  • 快楽を求め続けてお互いに相手を狂わせて楽しんでいます。
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