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ゲーム(その16)

もう、GWも後半になってしまいましたね。
今回の連休ははっきりと前後に分かれてしまったので
連続して長い休みをとれないのでちょっと物足りませんでした。
同じように感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

では・・続きです。




「前から思ってるのだけど。
 やっぱり、リョウって複数プレイをしたいとか
 輪姦プレイをしたいってどこかで思ってると思う。」


   「うん。思ってる。
    それは、あたしの願望だね。」


「そういう奔放なSEXって、リョウの願望なんじゃないかなって思う。」


   「たぶんね、今もし実現しても、感じることはできない。
    感じることが出来たとしても、今より少し多く感じることができるだけ。

    でも、もっと体が開発されて、何をされても感じるような
    そんな女になったら、止まらないかもしれない。」


「毎日・・・・
 うん。。。ああ、胸がヅタヅタ。。。
 ああ、そういうのすごくいい。。。」


   「そうなると、もうメールを見るのも、辛くなるでしょ?
   いつ届くんだろうって、ずっとドキドキしてなきゃいけないでしょ?」


「うん。。。リョウに読まれる方が・・・辛いと思う。
 耳をふさぎたくなってしまう。」


   「聞きたくないなら、耳をふさげばいい。
    でも、出来ないんでしょう?
    聞いてしまうでしょう?」


「ああ・・・・
 なんか、深みにはまってきてる。。。
 そういう酷いのをしたい。されたい。見たい、苦しみたい。。」


   「これも、見たくないなら見なければいい。
    でも、藍は見るよ。
    しっかり目を開けて、目をそらさずにずっと。」





(つづく)


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ゲーム(その14)


「え・・・・
 跨るって・・・お腹の上とかに?
 それとも、交わって?」


   「それは、その時によっていろいろ。
    最初は上に乗るだけ。
    でも、そのうち交わりながら、かもね。」


「・・・・・・・・・・・・・・・・
 ズキン、ズキンって心臓から音がした。
 目を瞑って、辛いのを堪えて
 そして目を開けたら、堕ちそうになった。」


   「藍以外の名前を呼んで、「愛してる」って、言うかもしれないね。
    藍は、どうする?」


「胸の痛みが今度は快感に変わった。
 また、勃起してしまった。。
 今日、何回欲情したんだろう。。。」


   「藍の欲情を、止めたくない。」


もう何度オナニーをしたのかわからないほどでした。
リョウの言葉を読み返すだけですぐに勃起してしまい
そして射精してしまうのです。
興奮の坩堝。私はまさにその中にいました。


(つづく)


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ゲーム(その13)


「うん。。。やりたい。。
 そういうふうに、リョウに強制的にわざと
 いやがることさせられたい。。
 ものすごく、辛くて、ものすごく興奮しそう。」


   「藍が楽しいなら、辛くて喜ぶのなら、いくらでもそういうの、撮りたい。
    毎日毎日、見きれないほどの映像を、藍宛てに送りつけてあげたい。

    そして、感想を書かせるの。
    毎日、藍は感想を書かないといけないの。
    そうじゃないと、会ってあげないと言って。」


「レポート書かされて、リョウの前で
 よみあげさせられたり・・ああ、妄想がとまんないよぉ。。。」


   「一週間分の感想を、次会う時にまとめて持ってこさせて
   藍に読ませるの、楽しそう。

    それとも、わたしが読んであげようか。
    藍の目の前で、藍に聞こえるように声に出して。

    笑いながら、楽しそうに。

    読みながら、SEXしたら、もっと楽しそう。
    もちろん、藍の目の前で、他の男との、SEXを。」


リョウの精神的なサディズムはどこから生まれるのでしょうか?
私を精神的に切る時の彼女はやはりどう見てもサディストですし
明らかに切る行為を楽しんでいるとしか見えません。

だからこそ、2人で妄想とはいえはまってしまうのです。



(つづく)


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ゲーム(その12)


「寝取られの好きな男のために
 好きでない男にだかれるのだけど
 抱かれながら、好きな男の視線に犯されて
 普通以上に感じてしまうっていう話読んだことある。。

 リョウも、そうなるかも。そんな気がする。。。」


   「そうだね。きっと、そういう要素、あると思う。
    たぶん、少しずつそういう風にもっていったら、いつかそういうのも
    好んでするようになるんだと思う。」


「ああ・・・リョウが興奮するともうだめ。
 リョウを寝取られて苦しむことが全て快感になっちゃう。。。。」


   「うん。今もすごく、感じてる。
    藍の視線を感じながら、藍じゃない男と快感を貪りあってる
    ところを想像して、感じてる。

    それも、複数の異性を相手に。
    口とあそこと後ろ、全部犯されてるところとかを、でも
    わたしが嫌々じゃなく、むしろ自ら進んでしてるところを
    見られたい。」


「リョウに男をあてがいたいって今、心から思う。。。」


   「欲しい。」


こういう状態は今になって落ち着いてみれば
どう考えても異常だと思います。
でも、この時は2人とも興奮状態でした。
そして、いまこの日記を書いている私も思い出して
猛烈に興奮しています。


(つづく)


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ゲーム(その11)

リョウの強烈な一言に私はとけていくような興奮を
覚えていました。


「慣れるのに随分時間と回数かかると思う。。。
 そもそも慣れないような気もする。。」


   「そうだよね。慣れない、よね。」


「いやだぁ。。。やめてぇ。。。。
 ああ・・・気持ちいい。。興奮する。。。
 もう、へろへろ。。」


   「濡れてきた。わたしも気持ちいい。
    今ここに、藍じゃない誰かがいたら、抱かれたいって思うかも。」



「毎回、リョウが寝取られるたびに、ビデオ撮影した映像を
 見ておくようにいわれて、その感想文を書かされたら
 どうなるんだろう・・・って妄想してしまった。」


   「今はまだ、突然そんなことをするって言ったら不自然だけど
    でもそのうち、写真を撮るようになって
    それがエスカレートして、ビデオにも撮るようになるかもね。

    添付メールが届いてて、何だろうって思ってあけてみると
    短いけど、でもわたしがSEXに没頭して、気持ちよく感じて
    そして、藍とするような濃厚なキスをして
    最後に、ファインダー越しに、藍を見たら??

    その目が、笑ってたら??」


「リョウに合うたびに、DVDとかメモリカードを手渡されて。
 強制的に見ることを強いられたら。。。。」


   「楽しいかもね。すごく。」

リョウも私も明らかに2人の世界に嵌っていっていました。


(つづく)


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リョウと藍

  • Author:リョウと藍
  • 快楽を求め続けてお互いに相手を狂わせて楽しんでいます。
    本ブログはYahoo! JAPANに掲載されています。

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