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人目を気にする余裕もなく(その15)

私はリョウの口からペニスを抜き取り、リョウに口を
開けさせてままにして、ペニスを一気に扱きました。

もう、ほとんど逝きそうな状態まで興奮していた私は
ほんの数十秒で絶頂を迎えました。

「あ・・・あ、あ、いく。。」

リョウは私のペニスに吸い付くように口を寄せて
私が射精すると同時にきゅっとペニスを咥えました。
強いバキュームの力で強制的に中から出させられるような
そんな錯覚すらしてしまうほどでした。

(ああ、きもちいい。。。すごい、いい。)

口内に発射したスペルマの写真を撮ろうと思いました。

「写真・・・え?飲んじゃったの?」

既に口の中の精子をリョウは飲み込んでしまっていました。

「うん。」

「写真撮ろうと思ったのに。。」

「そうだったんだ。ごめんね。飲んじゃった。」

リョウは飲み込むのがすごく苦手だったはずでした。
にもかかわらず、リョウは普通のことのように飲み干していました。

「え?飲み込むの嫌だっていってたよね。」

「うん、そうなんだけど。。何でだろう?」

2人とも頭をかかえる始末でした。



(つづく)


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人目を気にする余裕もなく(その14)

野外でもリョウのフェラのテクニックはいささかも衰えません。
あっという間に大きくされ、強すぎず弱すぎず、うっとりするような
素敵な快感を下半身に与え続けてくれます。

(ああ・・きもちいい・・すぐに逝ってしまいそう。)

不思議と周りのこと気にならなくなっていました。
この状態を偶然通りかかった人はどのようにみるのでしょうか?
でも、この時の二人はそんなことはどうでもよかったのです。

「リョウ。出そう。飲ませてあげるね。」

リョウはこくりと頷きました。

今考えるとすごく不思議な会話でした。
リョウは私と付き合いだしてもなかなかスペルマを飲み込むのを
嫌がっていました。多分、今も好きなわけではないと思います。
私達の行為の中で口内射精というものはほとんど行われないものでした。

だから、リョウが好んで「スペルマを飲ませて」ということはありません。
なのに私は「飲んで」とお願いするのではなく「飲ませてあげる」と
許可をしているのです。

勿論、リョウが飲みたそうにしていたわけではありません。
なのに私はリョウに与えてあげたいと思ったのです。

リョウにもその気持ちが伝わったのでしょうか?
リョウもこの時飲ませて欲しいとおもったそうです。

どうして?いつもと違うじゃない? と私が聞くと。

「そうだね。どうしてだろう。でもこの時は飲みたかった」

本当に不思議な心理状態でした。



(つづく)


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人目を気にする余裕もなく(その13)

野外でのお漏らしは見送りになってしまいました。
非常に残念ではあったのですが、実はお土産がついてきました。
逝ったあとに刺激を続けたこと、そして私が膣を刺激したこと
その2つの所為でリョウの体には欲望の火がついたままに
なっていたのです。

欲情したリョウは、辺りを憚ることなくいきなり私の腰に
手を回してきました。
ズボンのファスナーを下ろして、あっという間にペニスを
まさぐりだしました。

こういうときのリョウは本当に痴女そのものです。
巧みな手さばきと大胆な行動は私に拒否を許しません。
そして、口に含みたいという意思を目で表情で私に
伝えてくるのです。

「いいよ、舐めて」

先ほどまでリョウがオナニーをしていた場所に
今度は私が来て、リョウは私の前に屈みペニスを口に
ほうばりました。

ここは人通りが少ないとはいえ、往来にはかわりありません。
人の気配が背中でしました。

でも、リョウは私の腰に顔を埋め、舌と唇と咽喉の奥で
ペニスをしゃぶることに夢中で一切気にしていませんでした。

ぺちゃぺちゃ・・くりゅ・・つぅうう・・・・

卑猥な音を立ててリョウはフェラに没頭しはじめ
快感に私は周りが見えなくなってきました。



(つづく)




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人目を気にする余裕もなく(その12)

「あ。。。んっ。。。」

指を軽く曲げるとそこはGスポットです。
そして膀胱が丁度ふくれあがるところです。

私はリョウがお漏らしする時のGスポット付近の状態は経験から
よくわかっています。

お漏らしが溜まってくるとGスポット周辺がどんどん膨らんでくるのです。
この状態だとまだ、リョウは強い尿意を感じません。
膨らんだ後に、ぐっと硬く締まる時があります。
この時が尿意を感じている時です。硬くしまった状態のまま
実際はお漏らしが始まるのです。

すこしずつ、膀胱のふくらみが小さくなっていくのですが
硬く締まったままの状態は保持されます。
そして、まだ、少し残った状態で終了して最後には
このふくらみ自体が消えてしまうのです。

何度も何度もリョウの膣の方からリョウの膀胱を圧迫して
お漏らしを浴びた経験から、大体硬さなどでリョウの状態は
見当が突くようになっていました。

この日のリョウの膀胱は明らかに膨らんでいました。
量はかなりのものでしたが、膀胱に緊張感がありません。
ギュッと締まって硬くなっていないのです。
この状態ではリョウはお漏らしはしないのです。

「どう?やっぱりでない?」

リョウのGスポットをグイと押すように指で刺激してみました。

「あ。。ん。。。だめ。。でない。。」



(つづく)


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人目を気にする余裕もなく(その11)

(本当に・・するの?、できるの?)

リョウは目をしっかり瞑り、しかも顔を少し歪めて
お漏らしをしようという体勢でした。

私は先ほど寝取られ責めされて絶頂を迎えた時のように
頭に血が上って来るのを感じました。

見たい。是非、みたい。
こんな都会の人通りのあるところで、オナニーをして絶頂を迎え
その後に服を着たままお漏らしをするリョウを見たい。と。

私はリョウが変態行為をすればするほど
変態行為に夢中になって狂えば狂うほど興奮するのです。

「あ・・・あ・・・ん・・・あ。。」

何度も何度も腰を上下に動かして、リョウはその感覚を
高めようとしています。
それでも、なかなか最後まで、お漏らしまでたどり着きません。
でも、最後の最後で、心にブレーキがかかってしまうのでしょうか。
それとも、やはり周りのことが気になるのでしょうか。


「でそう?出ちゃう?」

「あ、あ、あ、あ、あぁぁ。。だめ。。。だめ。」

リョウは腰をがっくり落とし集中力を切らしました。

「無理?出ない?」

「だめ。。。でない。。。」

私はリョウに近づいてリョウの膣に指を差し込みました。



(つづく)


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  • Author:リョウと藍
  • 快楽を求め続けてお互いに相手を狂わせて楽しんでいます。
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