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Break: 初体験の責め


初体験の尿道責めはあまりにもショッキングでした。
リョウも私もそれほど知識があったわけではありませんでしたが
2人ともその衝撃の度合いは理解したのだと思います。

ちなみに。
衛生面はもう少し注意が必要です。
消毒や滅菌は意識していないと病気のもとになります。
私も数日この責めのあと違和感がありました。

幸い、体調が良かったせいもあって大事には至りませんでしたが。
きちんと知識をもってプレイをしないといけないと体をもって
理解しました。

きつい・・・その一言なのですが。
でも、そのきつさは・・正直快感でした。
頭が吹っ飛ぶ時のあの感覚はどうしてもわすれられない
ものになりました。

怖いし、きついし、少し痛い。
でも、それ以上のものを与えてくれた・・・そう思います。

それにしてもリョウのサービス精神はすごいなと思います。
自由に責めているといってもここまで私を喜ばせてくれる
わけですから。
彼女のサービス精神には頭が下がります。
もっとも、責めを受けている時にそんなことを考える余裕は
まったくなく、なんてことするんだと思っているのですが。(笑)


ありがとう。リョウ。
愛してる。



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Break: いつも


いつも、当然のように受けている愛情を
ふと失うと不安になったり寂しさを感じたりします。

今日の私の寂しさはそれなのかもしれません。
どうしようもないのはわかっているのに、リョウと
連絡がとれません。

私が今、寂しい気持ちでいることを伝えることも
できません。
いつも、なんらかでつながっているものが、ぷつんと
切れてしまう寂しさはなんともいえません。


今日は早く寝ることにします。
明日、またリョウと話ができるように。


愛してる、リョウ。
明日、ちゃんとそれを伝えたい。



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Break: ぎりぎり


時折、私も精神的にいっぱいいっぱいになる時があります。
リョウのことを考える余裕がなくなってしまうほど、自分の
抱えた問題に心を奪われてしまうことがあります。

人間なんだから、仕方のないこと。
確かにそうなのですが。私はいまひとつ釈然としていません。

ぎりぎりの状態だからこそ、リョウを求める、そういうことも
過去から多々あったわけですから。


ただ、ぎりぎりの状態でリョウを求める時はやはり危険でもあります。
リョウが普通の状態であったなら特に問題はありません。
リョウも一緒にぎりぎりの状態であると、ほんの少しのもつれが
とても大きな問題になってしまうことがあります。

だから、ぎりぎりの精神状態にならないようにしたい。
そうならないように事前に手を打って起きたい。
私はそう思っています。


愛してる、リョウ。
2人のぎりぎりが重なりませんように。





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Break: のんびりと。

ある日のリョウとの会話です。


「また、一緒にお風呂入りたいね。
 藍と一緒のお風呂、好きなんだ。

 もっと、ゆっくり入っていたいって、いつも思う。」


あまり熱くないお湯に重なるようにつかって半分寝てしまう
のが最近の2人のお気に入りだったりまします。
ジェットバスを動かして、泡をふんだんに出して
寝るオプションもありです。


「安心して、藍に、もたれられるって思う。
 温泉か・・いいね。
のんびり、できるといいのに。」


随分ながらくリョウとは遠出をしていません。
なかなか時間が作れないというのがその理由では
あるのですが。

そろそろ、連れて行ってあげたい。
そう思います。


愛してる、リョウ。
2人きりになれる時間、長く欲しいね。


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Break: 周期的

一定の周期があるわけではないけれども
気が付いた時、すでにリョウは寂しい病にかかっています。

女性の周期とも無関係。
天候や体調とも無関係。
特定の出来事やイベントとも無関係。

ありとあらゆることを考えてみても答えは出ませんでした。
理由はあとから付いてくる?
病気にかかるきっかけも理由もあとから付いてくるようだ
ということもだんだんわかってきました。

要は、病気にかかるときだからこそ、そういうことに
苛立ちや怒りや落ち込みを感じる、わけです。


段々、リョウも私もわかってきて、対処療法的では
あるのですがリョウをそっとしておくしか手がないと
いうことを学んできました。

リョウも自分で自分がおかしいと思った時には
私にそう告げて一人じっと時が過ぎるのを待つことも
多くなってきたのです。


多分・・それでいいのだと思います。
1つだけ・・私がリョウに言いたいことがあるとすれば
こうやってリョウに連絡が取れなくなる時の私の
気持ちを伝えておきたいのです。

寂しい。です。リョウ。
いつものリョウといつものように会話したい。
それが私の望みです。


愛してる、リョウ。
早く話を再開したい。


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リョウと藍

  • Author:リョウと藍
  • 快楽を求め続けてお互いに相手を狂わせて楽しんでいます。
    本ブログはYahoo! JAPANに掲載されています。

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