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憧れの交わり(その4)

リョウと私は本当にいろいろなプレイをしてきました。
もうしていないことはないというくらいいろいろなことを。
その中でやっぱり帰ってくるのはこういう交わりです。

普通のSEX。それでいいのかもしれません。
何をするかというのはある意味本質ではなく
2人がどんな気持ちで、どんな心の繋がりの状態で行為に没頭するのか。
それこそが一番大事で、それがもっともエロティックで興奮するのかもしれません。

行為そのもの。何をするかということは、その2人の状態を作るための
1つのキーに過ぎないのではないでしょうか?

愛撫を始めてから随分経って、ようやくリョウのあそこに指を伸ばしました。
驚いたことに、リョウのあそこからは愛液が溢れ出ていました。
こんな濡れ方は流石にみたことがありません。

「すごい、濡れてる・・・」

リョウは抱きついて私にキスをしました。
彼女は私の言葉に反応したのかもしれません。

「あッあッ、ん、んッ 《 くちゅくちゅ 》 あぁ・・ぁ・・ 《 くちゅくちゅ 》」

キスをする音。リョウのあそこを指でまさぐる音、そしてリョウのあえぎ声。
私の興奮も次第に高まってきました。

私がリョウの頭を撫でると、リョウはすぐに起き上がって私の下半身に
体を移動させてフェラチオを始めました。
下半身から熱く甘い快楽がじわっと、そして次に鋭い感覚がズキンと
全身に広がっていきます。

「リョウ、きもちいい。。すごくいいよ。。。」

私は一心不乱にフェラチオをするリョウの頭を撫でていました。
あっという間にリョウの舌先に触れながら最高潮に勃起しきって
しまうまでに3分とかかりませんでした。


(つづく)


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リョウと藍

  • Author:リョウと藍
  • 快楽を求め続けてお互いに相手を狂わせて楽しんでいます。
    本ブログはYahoo! JAPANに掲載されています。

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