「お*んこ、ぐしょぐしょにしておいで。」「はい・・」
当日の朝、ほんの少しだけ、チャットをすることができました。
私 :「リョウを早く抱きたい。」
リョウ:「うん」
私 :「いいのね?調教だよ。」
リョウ:「うん」
私 :「露出調教されたいのね?」
リョウ:「うん」
朝から2人ともハイテンションです。
私 :「そか。おもいっきり、恥ずかしい思いをさせてあげる。」
リョウ:「うん」
ほんの数分の会話でしたが、あるとなしでは
やはり、ドキドキ感が全然違います。
会話を終えてすぐ、待ち合わせ場所へと向かいました。
リョウに会うまでの間、きっと緊張していたのは、私のほうだと思います。
いったい、どんな格好で来るんだろう?
やっぱり、どう考えてもロングコート一枚じゃ変だよな。
どうしても、すれ違う女性の服装を見てしまいます。
ちらほら、ロングコートを着ている人もいましたが、まだショートの人が多い感じでした。
確かに、すっぽりコートを着こんで、中に何を着てるのかわからない人もいます。
でも、そういう人はものすごく少ない(笑)
やっぱり、目立ってしまわないだろうか? そればっかり考えてました。
約束の時間の20分前に私はついて、リョウを待ちます。
15分前、10分前、5分前・・・ジャスト。
5分後、10分後、15分後・・・
結局、リョウが待ち合わせ場所に姿を現したのは、30分後でした。
(つづく)
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