ひょんなことからGoogleで検索をしていたら
ポルチオスポット(Pスポット)の検索の上位にこのブログが
出ていました。ちょっとびっくりでした。
どんなものかは私達は良くわかっているので少し別のページを
調べてみると
『ポルチオスポット。子宮の出口、子宮頸管部(けいかんぶ)には
フランケンホイゼル神経叢(しんけいそう)という神経が網目状に
張りめぐらされており、ここを刺激すると子宮全体の快感となる。』
のだそうです。
子宮頸管部というのは例のイソギンチャク型の部位のことですね。
子宮の入り口って私は日記で書いていましたが確かに出口なのかも
しれません。
経験則ですけれども子宮頸管部そのものはそんなに快感は強くないと
思います。むしろ子宮頸管部の根元の部分が女性は強く感じるようです。
お腹の方の根元の部分が「奥が感じる」というポイントと一致して
背中の方の根元の部分が「アナルで感じる」というポイントと一致して
いると思います。
両方とも性的に十分興奮している状態のときに深い快感を引き起こす
ようです。
先ほどの情報のあるページにはこんな続きがありました。
『このPスポットを開発するには、5年から10年かかるという。
相性の合う特定の男性と、快感を高め合う幸せなセックスを
続けることではじめて得られる、まさに究極の快感スポットなのだ。
Pスポットが開発された女性は、セックスがたまらなく良くなるという。』
5年~10年なんて・・・そんなにかかりませんでしたが(笑)
ただ、幸せなセックスを続けることでというフレーズには共感しました。
お互いにお互いを幸せにしよう、気持ちよくさせてあげようとおもっていない
と、なかなか見つけにくい開発されにくいところなのかもしれません。
ほんの少しリョウが反応するところを丹念に根気強く愛撫し続けた
結果として今のリョウの性感帯の開発状態があるのは事実ですから。
少し長くなりそうなので明日に続きます。
(つづく)
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