亀頭責めを受けたあとで、私は頭が少しいかれていました。
そして、体は火がついたまま不完全燃焼状態でした。
かといって、腰に力が入らなくて、リョウを襲うこともできませんでした。
体力も全く回復していません。
「イキたい?最後まで?」私は、リョウのこの言葉は
私の欲求不満を解消するためのものだとばかり、思っていました。
「うん・・ありがとう。でもね、今日はもう4回も出してるから・・」このときリョウの悪巧みを、何にも知らない愚かな私は
ありがたいけど無理だよという、暢気な気持ちでリョウに答えました。
リョウは・・仰向けに、だらしなく力が抜けて寝ている私の下半身にしゃぶりつき
愛撫を始めました。
先ほどまでの亀頭責めではなく、竿の部分もきちんと愛撫をしてくれました。
「きもちいい。。ありがと。でもね、リョウもう無理だよ。。」リョウは、私の言葉を無視して愛撫を続けます。
この手の動かし方とこの舌の使い方は・・・イカせる為のものだ・・・
え?無理でしょう? 痛くなるはずだよ。。
私の認識は、あまりにも甘かったのです。
彼女は天才なのです。しかも・・・彼女は責め方を勉強してきていました。
強制射精・・・別名 ミルク絞りをされているとは思ってもいませんでした。
(つづく)
P.S.
すごしやすい気候になってきましたね。
というわけで・・・さっそく露出撮影してきました!!
今回は、なかなかの出来かな?(笑)
いずれ掲載しますね。お楽しみに。
P.S.2
最近、リョウにお世話になりっぱなしです。
でも、なんか後ろを全部、リョウに任せられる感じで
私はすごく楽です。
あまり、話が出来なくてごめんね。リョウ。
時間が出来たらゆっくり話をしょう。
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