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ゲーム(その6)

リョウが私の方を見る、意識するというのは
私にとっては非常に嬉しいことです。
それがいかなる時であっても。
だから、いつでも私はリョウに私を意識して欲しいのです。
リョウの気持ちを独占し続けたいのです。


実際、寝取られるとすごく興奮する。
リョウがこういう形で発散してくれて、しかも、私の方を
もっともっと向いてくれるようになるのがすごく嬉しい。


   「そうでしょ?
    だからね、思いっきり、わたしも藍のこの「寝取られマゾ」に
    対抗するサドに、なろうと思って。」


「うん。。。。つらいよぉ。。。
 でも、いつもこれからそれを意識することになる。
 嫌で仕方なくて、嬉しくてしかたない。」


   「うん。今晩も、無いとは言えない。
    いつかそのうち、毎晩抱かれるようになるかもしれない。

    昔、そうであったように。」


「そう。それでいい。
 それがいい。
 最終的にリョウが私を意識してるっていうのが本当に嬉しい。
 だからこそ、この寝取られがいいのだから。」


   「うん。根本的に、ちゃんと根っこの1番深いところに
    いつでも藍はいる。
    だから、安心して、寝取られて。
    そして、悶え苦しんで。」


繋がりなくしてリョウと私のこのゲームはそもそも
ありえないのだと思います。


(つづく)


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リョウと藍

  • Author:リョウと藍
  • 快楽を求め続けてお互いに相手を狂わせて楽しんでいます。
    本ブログはYahoo! JAPANに掲載されています。

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