リョウの様子をみていて私も我慢できなくなってきました。
抽送のスピードを一気にあげました。
レンズの向こうのリョウも顔を快感にゆがめて、そして
海老のように体を丸めて私を受け入れています。
「リョウ、逝くよ。。いく、いくいく!」「あぁん!あぁッ!!!リョウの体の中に大量に私がスペルマを吐き出すと
リョウはがっくりと後ろに倒れこんで目をつぶりました。
結合を解いて、リョウの姿をビデオで追いました。
画角にぐったりと寝ているリョウの全身を捕らえて
そして、リョウの顔を大写しにしました。
「愛してる」私がレンズ越しにリョウにいうと。
「愛してる」リョウも繰り返してくれました。
可愛いな・・・本当にそう思います。
いつもなら交わったままじっと抱き合った状態でいられるの
ですが、カメラを回している時にはそうもいきません。
邪魔だと思った私はカメラを切り、そしてリョウと抱き合いました。
やはり、これが一番です。
ぎゅっと抱きしめながら、リョウを深く愛している自分に
気がつきました。幸せな時間でした。
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