ペニスバンドを装着して、リョウ女王様が帰ってくる。
本当は振り返ってリョウ女王様の姿を見たい。
あの美しい姿にペニスが生えているという状態は
アンバランスであって私にとってはたまらない気持ちに
させる。
でも、見るわけにはいかない。
じっと4つんばいで、リョウ女王様の次の指示をまつだけだ。
アナル周辺に冷たい液体がかけられる。
ローションだ。ぞくぞくする。
「きもちいい・・」小さくつぶやいた声をリョウ女王様にききとがめられる
「ん?なぁに?」恥ずかしくて声がでない。
「なぁに?」今度は厳しく大きな声で問われる。
きちんと答えないとお仕置きが間違いなくくる。
「そこが・・・きもちいいのです。」「どこぉ?」意地悪く聞き返させる。
「アナルが・・触られて・・・きもちいいです。」こうして、心にかくしていることを何でも洗いざらい告白させられて
身も心も裸にされていくのは、たまらない。
自分の欲望をすべてわかっていてもらってそして責められたい。
(つづく)
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