リョウのお気に入りの体位は、騎乗位です。
私は、リョウが目を細めて、手を私自身にあてて自分のアソコに導いていくのを、じっと見つめています。
いやらしいなぁ・・・女性が自分から求める姿は、すごく刺激的です。
そして、中に入る時の「あっ」という表情と、中に押し込む時のあごを上げて感じる表情が、たまりません。
リョウは腰をうねらせながら、美しい顔をゆがめて、快感に身を委ねています。
私は、腰を少し浮かせてリョウのお腹のほうに、私の先端が当たるようにします。
そこは、リョウのGスポットです。
「そう。。そこ。そこがいいの・・・」
私は、目の前で踊るリョウの乳房を握り締めて、そしてその先端をつまみ、少し力を入れます
「ぁああああ!!!!」
リョウのアソコがキュッとしまり、リョウの顔がさらに苦しげにゆがみます。
乳首を潰されながら、Gスポットを突かれる・・これが、リョウの今のお気に入りなのです。
リョウは知らず知らずに、口端からよだれを垂らしています。
私はじっと見つめているだけです。
私の目にちょうど、リョウの唾液が落ちてきました。
1滴・・時間を置いて2滴・・・・。
私は左目が見えなくなったまま、リョウを犯します。
リョウはふと目を開けて私を見て、自分の唾液が私の顔にかかっているのに気がつくと
少しびっくりした顔をして、でもすぐに妖艶な顔をして、私に唇をちかづけるのです。
自分の唾液を拭い取りながら、私の顔を舐め尽くし・・・そしてまた、快感に打ち震えるのです。
そのうち、終わりの時がきました。
リョウをイカせる前に、リョウの締まるアソコの感覚に、私が我慢できなくなりました。
急速にピッチを上げ、リョウを突き上げて、絶叫と共にリョウを強い力で抱きしめて
私は思い切り、リョウの中に吐き出します。
ドクッドクッと体の痙攣にあわせて、リョウの体の中に、私の精が注ぎ込まれました。
リョウも崩れ落ちるように私に倒れこみ、そのまま2人、すっと夢の世界に吸い込まれました。
長い1日、でもあっという間の逢瀬の1日は、こうして終わりました。
P.S.
日記も随分長くなってしまいました。
今日の写真は、私専用の写真だったのですが
なかなかいい表情だったので、一部だけですが公開します。
本当は、満面の笑顔をお見せしたいのですが・・・・
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