「中は、藍がそのまま愛撫して。クリは私がするから」
そう、私はリョウのオナニーのお手伝いをすることになりました。
初めての経験です。でもリョウは積極的に、アソコの中の触り方を注文してきます。
「そこ、うん。もっとやさしく。うん。そう。気持ちいい・・・・」
いやらしく腰を動かしつつ、リョウの呼吸は速くなっていきます。
「あぁ・・・気持ちいい! イク・・ねえ イキそう! ねえイク!!」
リョウは、ぐーっと腰を持ち上げ同時に声を上げ、そしてガクンと落ちたような反応を見せました。
イッた見たいです。うんうん、よかった。イケたんだ。
私は、ほっとしました。
・・・・・・・・・でも・・・後で聞いたところ、やっぱり最後の最後でだめだった見たいです。
「どうして??」私は頭が真っ白です。あそこまでいっててどうして??
本当に女性って難しい。。。そう思わざるを得ませんでした。
まだまだです。
リョウを本当に調教するには、やっぱり自在にリョウをイカせて上げないと。
少しずつ近づいているのに、今一歩進みきれていないのが現状です。
P.S.
竜頭蛇尾の日記ですみません・・・(笑)
でも、素直な日記なんです。ご理解ください。
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