2ntブログ

Articles

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ブログランキング参加中です。
↓応援してくれる優しい方はクリックお願いします。

記念すべき日 ~リョウの初めての体験~ (その5)

絶対にギブアップしないつもりで、リョウの愛撫に耐えていたのですが
私はとうとう負けました。

「イカセテ」

私は情けない声をだして、リョウに言いました。
リョウはそっけなく言います。

「どうしたいの?」

私は、観念します。リョウにこんなことを言うのは屈辱ですが、性欲がそれを上回ります。
「イカせてください。お願いします。」

「どうやってイキたい?」


私は迷いました。このままリョウにイカせてもらいたい気もしました。
でも・・・やはりイクのであれば、あそこで・・・・

「中でイカせて。抱かせて。おねがい」

リョウは焦らすようにゆっくりと私に跨り、私に挿入を許しました。
私自身がリョウに包まれる感覚・・たまりません。
私の中の男の欲望が、体中に一気にあふれ出ました。

リョウの服を剥ぎ取り、胸を握りつぶしました。
そして私はリョウを体の上に、しっかり抱きしめながら狂ったように
リョウを突き立てました。
いつもであれば、リョウのポイントを丁寧に狙って突き立てるのですが
そんな余裕は、全くありませんでした。
リョウをぎゅうぎゅう抱きしめ
リョウの体が壊れてしまうのではないかというくらい、突き上げ
リョウのあそこを犯しまくりました。

最後は・・・思い切り絶叫して、リョウの中でイキました。
頭は完全に飛んでしまっていて、訳がわからなくなっていました。
呼吸が落ち着くまで、随分時間がかかったのを覚えています。


(つづく)


P.S.

台風が通りすぎたと思ったら、また梅雨に戻ってしまいましたね。
もう少しお天気が続くといいのに。

リョウとの野外露出も、少し見送りかなぁ。。。



20041119211111.jpg


「記念すべき日 ~リョウの初めての体験~ 」 シリーズ一覧

ブログランキング参加中です。
↓応援してくれる優しい方はクリックお願いします。

Navigations, etc.

Navigations

プロフィール

リョウと藍

  • Author:リョウと藍
  • 快楽を求め続けてお互いに相手を狂わせて楽しんでいます。
    本ブログはYahoo! JAPANに掲載されています。

ブログ開始から

検索フォーム

CalendArchive

最近の記事

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

全記事(数)表示

全タイトルを表示

アクセス

総数:
本日:
昨日:

管理者ページ