絶対にギブアップしないつもりで、リョウの愛撫に耐えていたのですが
私はとうとう負けました。
「イカセテ」私は情けない声をだして、リョウに言いました。
リョウはそっけなく言います。
「どうしたいの?」私は、観念します。リョウにこんなことを言うのは屈辱ですが、性欲がそれを上回ります。
「イカせてください。お願いします。」「どうやってイキたい?」私は迷いました。このままリョウにイカせてもらいたい気もしました。
でも・・・やはりイクのであれば、あそこで・・・・
「中でイカせて。抱かせて。おねがい」リョウは焦らすようにゆっくりと私に跨り、私に挿入を許しました。
私自身がリョウに包まれる感覚・・たまりません。
私の中の男の欲望が、体中に一気にあふれ出ました。
リョウの服を剥ぎ取り、胸を握りつぶしました。
そして私はリョウを体の上に、しっかり抱きしめながら狂ったように
リョウを突き立てました。
いつもであれば、リョウのポイントを丁寧に狙って突き立てるのですが
そんな余裕は、全くありませんでした。
リョウをぎゅうぎゅう抱きしめ
リョウの体が壊れてしまうのではないかというくらい、突き上げ
リョウのあそこを犯しまくりました。
最後は・・・思い切り絶叫して、リョウの中でイキました。
頭は完全に飛んでしまっていて、訳がわからなくなっていました。
呼吸が落ち着くまで、随分時間がかかったのを覚えています。
(つづく)
P.S.
台風が通りすぎたと思ったら、また梅雨に戻ってしまいましたね。
もう少しお天気が続くといいのに。
リョウとの野外露出も、少し見送りかなぁ。。。
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