私はイッた適度な疲れと共に、結ばれた幸福感に浸りながら
また楽しい2人の会話をしていました。
時々軽いフレンチキスを交えながら、体のどこかを抱きしめ感じていました。
お互いに体を触りながら会話しているせいで
ある瞬間に、急にHなモードにスイッチが入ってしまいます。
リョウの腰あたりを触っている時に、リョウがついたほんの少し熱い吐息で
私は自然に、リョウの下半身を愛撫し始めました。
腰を優しく撫でて、くすぐるような感じで愛撫した後に
充血して、むくれかえっているあそこに手を伸ばしました。。
しっとりと濡れそぼっているクレパスを分け入って、上に沿うように動かしていくと
もう十分に興奮して勃起している、リョウのクリに触れることができました。
「ん・・・ん・・・あぁっ、ああっ」クリの根元の部分を軽く摩り、クリの先端に向けて
愛液をたっぷりつけた中指で、リョウを狂わせました。
少しづつポイントをずらしながら愛撫していると、リョウの腰が次第にうごめき始めました。
段々体の中に、快感がたまってきているような感じなのでしょうか?
クイックイッと腰を動かし始め、段々リョウの下半身の筋肉が緊張していくのがわかります。
「んは・・あぁっ、ああっ、気持ちいい・・」私は初めから、リョウを電マ責めするつもりでした。
ですので、いつものようにクリと中の両方でリョウを責めることはしませんでした。
「リョウ・・イキたい?」リョウは黙ったまま、こくりと頷きました。
「じゃ、お風呂場行こう。」(つづく)
P.S.
日記って書く前にはいろんなことを考えて
あれも書こう、これも書こうと思っているのですが
不思議と書き出し始めると、忘れてしまうんですよね。。。
ちょっともったいないような気がする、今日この頃でした。
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