「しよう。もう、我慢できない。しよう。」
リョウは、私から口を離してうなずくと、すぐに立ち上がって
周囲をチェックして、人がいないことを確認しました。
そして私を、化粧室の一番奥の個室に導きました。
余裕のあるスペースだったので、立ったままSEXするには
何の問題もない位の広さでした。
私は、リョウのコートを剥ぎとり、先程と同じ愛撫をして
リョウのあそこをグショグショにします。
リョウは、緊張して小さくなった私を、また愛撫して大きくします。
2人共何も話さず、でも一つの目標に向かって、息のあったプレイをします。
リョウが、私にお尻を向けて両足を広げて、私を待つ準備ができると
一瞬妖艶な目で、私を促しました。
私はゆっくり、少し焦らしながら、リョウに私自身を突き刺しました。
声は出せないし、顔の表情もわかりません。
でも、顔の振り方や体の痙攣で、リョウが感じているのはわかります。
リョウのあそこを体で味わううちに
私は下半身が急に、熱くなってくるのを感じました。
(つづく)
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