2ntブログ

Articles

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ブログランキング参加中です。
↓応援してくれる優しい方はクリックお願いします。

アナル調教(その3)

十分、彼女(リョウ)の前と後、両方の穴から私の分身と指で責めを加え
リョウの後ろの穴が緩んできたころ・・・

もう、何度も失敗している、挿入を試みました。

リョウは、もうこの時点でほとんど抵抗する意思は、無かったように見えました。
正上位のまま、私はゆっくり腰を沈めていきます。

指によって、十分ほぐされたリョウの後ろは
簡単に、私の分身を飲み込んでいきました。

「いやぁいやぁ・いやぁ・・・・」

リョウは、今までの拒否の「イヤ!」とは、明らかに違う雰囲気の声を出しています。

でも・・・だからといって、「気持ちいい・・」とは決して言いません。
私がどう?気持ちいい?と聞くと、リョウは、ただあえぐばかりでした。

終わった後で感想を聞くと「微妙・・」とのこと(笑)
明らかに変化を見せています。この微妙は、次につながる言葉なのです。

でも、私のほうもすでに、限界に近づいていました。
「リョウ、ごめんね。もう、我慢できない。このままいくよ!」
リョウがうなずくのを確認して、私は一気にスパートをかけました。

ふぅ・・・・
よく言われることですが、男性からすると、前も後ろも大きな違いはない気がします。
ただ・・・今回は、リョウの反応が明らかに違いました。

うまく開発を進めていきたいと思っています。
リョウの大きな牙城が、崩れ始めているように感じました。



ブログランキング参加中です。
↓応援してくれる優しい方はクリックお願いします。

Navigations, etc.

Navigations

プロフィール

リョウと藍

  • Author:リョウと藍
  • 快楽を求め続けてお互いに相手を狂わせて楽しんでいます。
    本ブログはYahoo! JAPANに掲載されています。

ブログ開始から

検索フォーム

CalendArchive

最近の記事

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

全記事(数)表示

全タイトルを表示

アクセス

総数:
本日:
昨日:

管理者ページ