十分、彼女(リョウ)の前と後、両方の穴から私の分身と指で責めを加え
リョウの後ろの穴が緩んできたころ・・・
もう、何度も失敗している、挿入を試みました。
リョウは、もうこの時点でほとんど抵抗する意思は、無かったように見えました。
正上位のまま、私はゆっくり腰を沈めていきます。
指によって、十分ほぐされたリョウの後ろは
簡単に、私の分身を飲み込んでいきました。
「いやぁいやぁ・いやぁ・・・・」
リョウは、今までの拒否の「イヤ!」とは、明らかに違う雰囲気の声を出しています。
でも・・・だからといって、「気持ちいい・・」とは決して言いません。
私がどう?気持ちいい?と聞くと、リョウは、ただあえぐばかりでした。
終わった後で感想を聞くと「微妙・・」とのこと(笑)
明らかに変化を見せています。この微妙は、次につながる言葉なのです。
でも、私のほうもすでに、限界に近づいていました。
「リョウ、ごめんね。もう、我慢できない。このままいくよ!」
リョウがうなずくのを確認して、私は一気にスパートをかけました。
ふぅ・・・・
よく言われることですが、男性からすると、前も後ろも大きな違いはない気がします。
ただ・・・今回は、リョウの反応が明らかに違いました。
うまく開発を進めていきたいと思っています。
リョウの大きな牙城が、崩れ始めているように感じました。
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