「え?するの?ほんとに?」私はリョウを男子化粧室に
つれこみました。
先日のデートの時です。
ここは、デートの途中で立ち寄った、有名デパートの屋上の化粧室。
リョウは、私が誘った瞬間こそ、びっくりしていましたが
入り口付近ではすっかりその気になっているのか、ほほを
紅潮させていました。
個室に一緒に入って、荷物をフックにひっかけるなり
すぐにディープキス。
リョウが息苦しくなり、唇を離すころには、
挑発的なミニスカートの中に私の手はもぐりこんでいて
編みタイツと下着を半降ろししています。
わざと下に着けているブラが見えるような服装だったので
私は首元からいきなり手を突っ込んで乳首をつまんでいました。
「く・・っ・・・」リョウの乳首の急所を的確に刺激するたび
立ったままのリョウの足がガクガクと震えます。
そして、もう十分に熱を帯びている下半身に手を伸ばし・・・
(つづく)
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