「はぁぁああああ!んん・・・」
藍が私に入ってくる瞬間、思わず声がもれる。
「ん・・・ああ・・・・あ・・んん・・」
最初はゆっくり、私に覆い被さってきた藍が、動く。
私の声も、その動きに合わせて、溜め息と共に吐き出される。
いつもとは、違う刺激。
なんともいえない快感が、広がる。
次第に、乱れていく自分を感じる。
いつもなら言わないようなセリフが、私の口から出ていく。
「ねぇ・・キモチイイ!・・キモチイイの!
みて・・・・おねがい・・わたしのはずかしいとこ、みて・・・」
どうしちゃったんだろう、私。
恥ずかしいはずなのに、見て欲しいって、思ってる。
「・・ああぁ、ん・・・もっとみて!
みられてると、かんじちゃうの・・・・・
ハズカシィ・・・・ハズカシイけど、みてほしいの・・・」
必要以上に濡れる、私自身。
「・・・・・ああぁ・・・」
また、藍の動きが変わる。
私が1番感じる動き。
藍を、1番感じることができる、動き。
「オッキイ・・・あいのお×んちん、オッキィ・・・
・・オッキイお×んちん、オイシィ・・・」
「・・あいの、かたくて、オッキイお×んちん・・かんじるぅ・・・」
藍とSEXをしていても、普段なら言わないような言葉なのに
藍をもっと感じたくて、藍にもっと感じてほしくて、言ってしまう。
「んん・・・ソコ・・ソコが、キモチイイの・・・
・・・もっと・・もっと、ほしい・・・・」
思考が止まる。
快感を求めることだけに、ただ、集中する。
「あぁん・・・・キモチイィ~~!」
「・・あぁぁあああ・・・・」
藍が、私を、狂わせる。
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