「げほげほ・・う・・おへぇ・・・げほげほ・」リョウは苦しそうに咳き込みます。
リョウの呼吸が整うまで待ってから
私は私自身の腰も前後させて、次第にリョウの喉の奥深くを犯し始めました。
「げほ・・ふぐ。。あがぁ・・フぶ、はぁはぁはぁ・・」私がリョウの喉の奥深くを犯している時、リョウは呼吸ができないで苦しんでいます。
同時に喉の奥にものを差し込まれたときに反射的に生まれる嘔吐感にも苦しんでいるのです。
ゲホという音とともにリョウの喉の奥から出て来る濃い唾液が私自身を
覆いつくします。
美しいリョウの顔をもっともっと醜くしたい。
リョウの喉の奥をもっともっと犯したい。
喉の奥に私自身が当たるときのあの気持ちよさをまた体験したい。
さらにリョウの喉を犯そうとしたところで・・ふと、リョウの姿が
目に入りました。
美しい獣の姿でリョウは私の責めに耐えています。
もっと責めたい、リョウを犯したい。
私はリョウへイラマチオをするだけでは満足できない気分になりました。
(つづく)
P.S.
とりあえず復活です(笑)
完全復活かどうかは微妙です。
不定期更新になってしまうかもしれません・・・・
P.S.2
HPようやく更新しました。
ご要望の多かった(?)
亀頭責め指南です。
リョウの力作です(笑)。是非ご覧ください。
(HPから辿っていけます。)
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