4つんばいでアナルを犯されている状態のリョウに、そのままベッドに倒れこむように指示しました。
手と足とを万歳するように少しづつ体を倒していくのです。
私もリョウの動きと一緒に結合をとくことなくリョウの背中に倒れこんでいきます。
うつぶせになったところで、再度アナルを犯し始めます。
この体制だと私自身がリョウのアナルのポイントに直撃しやすくなるのでしょう。
リョウは4つんばいの時よりも大きな声で喘ぎ始めます。
「ん・・そう・・いいイイ・・入ってる・・お尻熱いィィ・・いィィィ・・・」リョウに腰を少し上げてもらい脇から手を回して先ほどと同じようにリョウのクリを触ります。
同時に両足でリョウの脚を広げて少しだけ腰を上げさせます。
こうすると、クリがむき出しになって非常に効果的なのです。
アナルへ杭を打ちつけながら同時にクリの亀頭周辺の敏感なところを集中的にこすりあげました。
「んおお・・んお、うぐぐぐ・・おしり・・おしりぃ・・おしりぃいぃぃ・・・」「いいのか?アナルきもちいいのか?いいんだろう?」「いいのぉおおおお・・アナルいいのぉ・・あつい。あっつい・あっついのぉおお。おかしくなるぅうぅぅぅ・・いいのぉぉあついのぉ~」「おちん○ん、きもちいいのぉ、おちんちん、おちんちん・・いいのきもちいいの。きもちいいとこにあたるのぉ。。」「ここか?ここだろ?アナルのここがいいんだろう?」「そう・・そこ、そこ。ね、クリいいからついて、おもいきり、お尻ついてぇ~~」私もそろそろ我慢の限界が近づいてきていました。
一気に腰の動きを早めて、スパートをかけていきます。
「うぐぐぐ・・んがぁ・・ぎもじぃぃぃ・・い・い・いうぐぅ。ううううあぁぁあああああああ!」「リョウ、いくよ、いくよ、いくよ、いくいくいくぅぅぅ!!!!!」2度3度体全身に電流が走ったように私は痙攣をしました。
その度にリョウを深く深く突き刺しながら。
そして最後にばったりとリョウの背中に倒れこみました・・・
ほとんどタイムリミットぎりぎりだったため、慌てて起き上がって私達は
いつものようにいそいそと帰り支度をしました。
2人とも「なんで、こんなぎりぎりまで」と笑いながら。
それでも、別れる直前になると切なくなってしまいます。
人目を避けて何度もキスをして
人目をはばからずずっと手を振って
少し長めの逢瀬は終わりました。
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