「で・・出そう、受け止めて!」小声で、リョウの背中で話すと
リョウはこちらを向き、私を咥えて愛撫します。
「くぁぁぁ・・・・」声にならない声を出して
私は、リョウの口の中で果てました。
私が痙攣して果てても、リョウは優しい愛撫を繰り返し
3回、4回、私は全身をエビのように痙攣させて
リョウの頭を軽く押さえながら、大量に吐き出しました。
リョウはほんの少し、口の脇から白いものを垂らしながら
私が吐き出したものをすべて飲み込み
もう一度私を口で咥えて、丁寧に拭ってくれました。
私は、立っているのがやっとでした。
個室の中で、リョウの下着をつけるのを手伝って
全て身繕いをして、個室を出ようとした時に
数名入ってきてしまいました。
10分程度、個室に缶詰になってしまっていました。
ハラハラドキドキは、最後の最後まで続いてしまいました。
なんとか、人がいなくなった時を見計らい
辺りの様子を慎重に伺いながら私達は、静かに化粧室を離れました。
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