クリと乳首を弄るのを止めて、私はリョウの胸を鷲掴みにして
もみしだきました。
犯されている、そしてそれをビデオカメラに撮られているという
状況にリョウは明らかに酔っている感じでした。
わざと大胆に、そしてわざと大きく感じている姿を
リョウは堂々とビデオカメラに犯され感じまくっている姿を
見せ付けていました。
私達はそのままの状態で激しく交わり続けました。
体から汗が噴出して私の目にも汗が入り込んでよく見えなくなるくらい
交わり続けました。
そして・・・とうとう終わりの時が来ました。
「リョウ。。ダメ、もう。いく。。いく。。」「藍。来て、いっぱい出して・・」膝立ちで立っていられなくなった私はリョウを倒しこんで
そのまま一気にラストスパートをかけました。
「。いく。。いく。いく。いく・・」長い間ビデオカメラの前で激しく交わった私達は果てたあとも
重なり合うようにして倒れたままでした。
結合を解くことなく私達は深い眠りに落ちていきました。
カメラはじっと無言で2人の様子をみていました。
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