リョウがした遊び。
それは彼女が良く私にして、私が発狂するほど感じてしまう例の技です。
快楽責め、亀頭責め、直後責めです。
リョウは、なかなか自分を満足させきれない男たちの男性自身をつかむと
舐めあげ、勃起させ、唾液をたっぷりつけて、そして、責めました。
途中でローションの助けを得ながら、どんどんターゲットにした男性たちを
追い込んでいきました。
追い込まれる男性も、それを周りで見物する男性も、今までみたこともないような
景色を見ることになりました。
それほど派手ではない手と舌の動かしようで、次第に過激な反応をし始める
ターゲット男性たち。
次々に勃起させられ、快楽にのたうちまわされて、射精させられ、そして直後責めに
悲鳴を上げることになりました。
ターゲットは次々に堕ちていきました。
数人は、リョウに対して女王様に対する崇拝のようなそんな心を感じたそうです。
私も、その感覚はよくわかります。そうして、リョウにマゾに落された最初の人間ですから。
自信満々でリョウに挑む男性たちは、自分の実力不足とそしてリョウの強力な
テクニックの前に自信喪失気味でした。
「今度、あれをやるときには、ちゃんとターゲットを決めて調教するといいね」
私がリョウに言うと
「うん、調教されているってわからないように、でも確実にマゾにしたててあげよう」
と笑っていました。
やはり・・・私達2人で積み上げてきた行為は、他の人にも強烈なショックと印象を与えるようです。
いまひとつな男性陣達へのリョウからの容赦のない一撃、でした。
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