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エスカレーション(その25)

リョウは手にローションをつけながらまた私にききました。

「何回逝ったの?」

「9かい・・」

10回目・・逝かされてしまうのだろうか。。。
とても信じられないことでした。
いままで生きていてこんな経験一度もありません。

「ほら、また、犯されるよ。」

ペニスをしごきながらリョウは前立腺を圧迫して擦りました。

「犯されて感じてるんでしょう?」

また、勝手にアナルが緊張してしていきました。
全身の筋肉が硬直していって感じやすくなってしまいます。

「アナルがどんどんどんどん熱くなるでしょう。」

リョウの言葉どおり、下半身特に前立腺のあたりがあっという間に
熱くなりました。そしてまたあのなんともいえない気持ちよさが
全身に広がっていきました。

「いいにおいがするでしょう?その匂い嗅いで
 逝きたいでしょう? 匂い嗅いだままいくとすごく気持ちいいでしょう。」


体の興奮にあわせて呼吸を短く早く何度も何度も刻みました。

「ほら、また、いきたくなってきたよね。ほら、きもちいい」

リョウの言葉に誘われるように私は呼吸を荒くしていきました。

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・あ、あ、あ、あ」

頭に何がはじけるように、花火が散ったかのような感じが
しました。目の前を火花の細かい星が飛び散りました。
大きい最大級の絶頂に向かって私はまっしぐらに登っていきました。


(つづく)


20070305.jpg



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エスカレーション(その24)

「何回逝ったの? そう、8回。お○んちんで8回も
 いけるんだっけ?そんなに逝けないよね。」


リョウはローションを手にとってそしてぐっとアナルに指を入れながら
前立腺を圧迫しながらつづけました。

「アナル奴隷でなければいけないよね?」

アナル奴隷、アナル奴隷、アナル奴隷・・・
何度も何度も言い聞かされて、そしてその通りに逝かされ続けて
私は自分が本当のアナル奴隷になった気分でした。

「でも、まだまだ足りないでしょう? 逝きたい?
 もっと逝きたい? もっともっともっと逝っていいよ。」


私の体は既に絶頂へ向かっての坂道を無理矢理登らされていました。
口をリョウの靴下でふさがれてもごもご言いながら声にならない声を
もらしていました。

「ア、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」

「ねぇ~犯されているのがいいんでしょう?」

「あ、あ、あ、あ、あーーーアーーー!」

「変態。」

「アーーー!気持ちいい!!いいーー!!!」

「すごい変態。フフッ 本当におかしいよね。マゾだもんね」

リョウは私が絶頂に向かう姿をみてにっこりと笑いました。

「はぁ、はぁ、はぁ、ああ、いい、いくいぐぅぅぅぅ!!!」

この9回目の絶頂までも1分半かかっていませんでした。


(つづく)


20070304.jpg



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エスカレーション(その23)

時間をかけてリョウの愛撫を受けただけあってこの絶頂は深く
そして強烈でした。
私は口にくわえていたリョウの靴下を無意識に吐き出して
そしてと体の緊張をといてぐったりした状態になりました。

リョウは靴下を取り上げて、また私の口の中に押し込みました。

「咥えてごらん。そう、一番足の匂いがするところ。
 ここが一番いいにおいでしょう?」


そして、ぐっと奥までアナルに指を差込み、同時に亀頭を
愛撫し始めました。

「もっともっとアナルを犯してあげる。」

自分でも、ペニスが一向に萎えない事が不思議で仕方ありませんでした。
こんなに絶頂を迎えているのにあの痛みを伴う男性特有の嫌悪感がなく
どんどん体が敏感になっているのがわかりました。
逝く度に、磨り減っていくのは体力だけ。
体力が続く限り延々とこうして逝かされるのだろうか?

私の頭を掠めたある種の恐怖心は、下半身から広がる甘美な
あの感覚にあっという間に消されてしまいます。

「やっぱり、こうやって犯されてきもちいいのでしょう?
 アナルにお○んちん入ってるのうれしいんでしょう。」


「アーーーーーあーーーーあーーーーいーーくぅぅぅ!!!」

断末魔の雄たけびを上げて、私は8回目の絶頂を迎えました。


(つづく)


20070303.jpg



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エスカレーション(その22)

「この匂いずっと嗅ぎたかったんでしょう?」

私はリョウの催眠術にかかったように大きく深呼吸して
そしてうっとりとしてまた喘ぎ始めます。

「次に逝ったら何回目?」

「7回目・・です・・」

頭が回っていない状態でこうしてリョウの質問に答えるのは
本当に大変でした。

リョウは畳み掛けるように私に言葉の魔法をかけ続けます。

「そう、7回目。まだ気持ちいいんでしょう?
 アナルが感じる変態奴隷だから、ほら、こうすると気持ちいいでしょう」


リョウは竿への愛撫から亀頭部分だけへの愛撫に切り替えました。

「あ・・アぁぁ・・」

「アナルに何が入っているの? そう、お○んちん。
 アナルをこうやって犯されて嬉しいでしょう?」


「あーーアーーっ!」

腰がガクガク震え始めました。
もう、今日何度も経験しているあの感じです。
快楽の軌道にまた乗り始めてしまいました。

「もっと感じてごらん。もっと気持ちいいよ。
 いいでしょう、ほら、いってごらん!」


「あーー、あーーあーーア!、きもちいい、いきそう
 いくいくいくいくいくぅぅぅ」


7回目の絶頂でした。


(つづく)


20070301.jpg



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エスカレーション(その21)

「何回目?」

「6回・・・」

リョウはローションを手に取りそして無造作に私のアナルに
指を突っ込みました。

「ほら、お○んちん、入ったよ。堅いお○んちん入ったよ。」

私のイメージの中ではリョウにペニスが生えていてそれを何度も
何度も出し入れされている感覚でした。そういう風にリョウは仕向けたのです。

「うあぁぁ・・・・・・・・」

リョウの指の動きにあわせてうめき声が漏れてしまいました。

「すごい格好だね。口の中に靴下つっこんで。
 ほーら、うれしいでしょう。ねえ。」


私はここで体の異変を感じていました。
連続で逝っているとどうしても体の中の筋肉が緊張しっぱなしになり
それが辛くてしかたなくなってしまうのです。

私が苦悶の表情をしているのを見て、リョウは手を休めました。
呼吸も少し辛くなり、私は口からリョウの靴下を吐き出して
しまいました。

リョウはほんの少しだけ私を休ませてくれました。
でも、それはほんの数十秒でした。

私が口から吐き出した靴下を、リョウは足で拾い上げて、そして
また私の顔に近づけました。
私が口を開けると、「だめ」と一言いってそして匂いをかがせました。

「どんな匂い?」

「いい・・頭の中が・・こわれる・・・」

リョウはまた靴下を口の中につっこんで、再度愛撫を開始しました。


(つづく)


20070228.jpg



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リョウと藍

  • Author:リョウと藍
  • 快楽を求め続けてお互いに相手を狂わせて楽しんでいます。
    本ブログはYahoo! JAPANに掲載されています。

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