時々この日記に書けない気持ち、思い、情熱があふれ出すことがあります。
何故かけないのか?
それは、この日記がリョウへのLoveLetterでもあるからでした。
私の思う気持ちが、そのままリョウに伝わるときには私は自分が思ったような
日記を書いても2人の間に問題はありません。
でも、時折私の気持ちをそのままダイレクトにリョウに伝えることが良くない
こともあるのです。
それは、いつもの2人の会話でも普通にあることでした。
特にリョウの気持ちの波と波長が合わないときは、ダイレクトな話はしては
いけないというのは経験で学びました。
そういうときに、言葉が詰まってしまったりあるいは日記として書けなくなる
事柄というものがやはりありました。
日常生活の方で、言葉を控えるというのには慣れているせいもあって私には
それほど苦痛なものではありませんでした。
でも、この日記ではハタと困ることがありました。
というのも、日記はやはりその時の気持ちがダイレクトに出てしまうからです。
一番書きたいと思っていることを書けないでいる時に、紛らわしに他のことを
書くというのは結構骨の折れる作業なのです。
リョウともその話をしました。
結論はこうです。
「LoveLetterでは、私が感じたこと思ったことをダイレクトに書いていい。
その時の気持ちがリョウにとって受け入れにくいことでも、今、私が
どのような気持ちでいるのかは、知っておきたいから。
ただし、リョウの気持ちについて問い質したり、反応を期待してはいけない」
言葉にすれば当たり前のようなことなのですが、2人で随分話をして
このような結果になりました。
ですから・・
その日、その日強く思ったこと感じたことをそのままリョウに伝えたいと思います。
愛してる、リョウ。
受け止めてくれて嬉しい。
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