平手打ちの頻度は、非常に低いものでした。
パンと叩いてから、騎乗位のリョウをず~~っと下から突き上げて犯して
乳首をつねり上げて感じさせて、忘れたころにパンと叩く。
それの繰り返しでした。
乳首から手が離れると、次に平手打ちがくるのがわかります。
リョウは快感に浸りながらも、やはり恐怖に身を縮めてしまうようです。
手を顔の近くに感じると、瞑ったままの目をギュッと強くとじます。
私はリョウの緊張がほどけたタイミングを見計らって、叩くようにしました。
5、6回叩かれるうちに、リョウは能面のような表情になってきました。
延々と続く快楽責めのせいで、大汗をかいてもいます。
恐らく自分でも何をいっているのかわからなくなっているのでしょう。
「おひんひん、おひんひん。。。おひんひん」と、熱病にうなされるように、恥ずかしい言葉をくり返していました。
そして腰を深く静めて、体の奥で私自身を感じていたのです。
女性の感じる時の、能面のような表情は美しいものです。
ましてや、最愛のリョウのそのような姿は、私を強烈に興奮させていきました。
私は、一気に突き上げるスピードを早くします。
リョウの叫び声、あえぎ声もそれに合わせて、甲高く切羽詰まったペースになっていきます。
気持ちいい。。なんて気持ちいのだろう!!!!
そう感じて間もなく私は一気に駆け上がりました。
「リョウ!!、イク、いく、いくいくいく、いく!!!!!!!!!!!」」(つづく)
P.S.
この写真も、撮る時非常に緊張したものです。
ひとけの少ないところって、予期しない時に突然人が通りかかるんですよね・・・
なかなか、写真を撮るのって大変です。(笑)
P.S.2
メールをくれたあなたへ。
お返事いたしました。
本来のメールの趣旨と、違う方向に話が行ってしまいそうで・・
体のこと、心配しています。
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