休憩も兼ねて、食事を取りました。
不思議なもので、あれだけものすごい責めをしても
食事のときは、いつもの2人の和やかな楽しい時間をすごせました。
スイッチが切り替わるような、そんな感じでしょうか?
休憩を挟み、2人とも体力が回復しました。
2人とも、また自然にスイッチが入り、まるで続きをするかのように、騎乗位で交わりはじめました。
今度は、完全にリミッターをはずして、全力でリョウの乳首を潰しました。
でも・・痛みはほとんど感じていないようです。
リョウはうわごとのように
「いい・・いい・お○んこ気持ちいい。お○んこ・・」と、繰り返していました。
そして、先ほどと同じように、口元から涎をたらし始めました。
美しい恍惚の表情。そして、責められ喜ぶMの表情。
私は、自分の欲望を抑えきることができなくなりました。
恍惚とした表情をしたリョウの頬に、右手を添えました。
この時点で、リョウは次に何をされるかわかっていたはずです。
でも・・・全く表情も態度も変えず、快感に酔っていました。
私は・・・・・
リョウを平手打ちにしました。 パシッと。
決して強くなく。でも、明らかにわかるように叩きました。
リョウは一瞬顔をゆがめながらも、やはり快感に酔っています。
その表情を見て、私自身がリョウの中でムクムクと大きくなりました。
そしてそれをリョウが感じる・・・
それはまるで、私がリョウを平手打ちしたことによって
リョウが、喜んでいるように見えたのです。。。。。
私のリョウへの平手打ちは続くのでした・・・・・・
(つづく)
P.S.
いつもお世話になっていた方の日記が、急に拝見できなくなりました・・・
お話は聞いていたので、理由は予想が付くのですが。。。
やはり、寂しい気持ちはどうしても起きてしまいます。
いい方向に進むよう、祈っております。
P.S.2
某読者様。
いつも、この日記をお読みいただき感謝しています。お体はもう大丈夫ですか?
久しぶりに、そちら様の掲示板に書き込みしました。不躾で本当に申し訳ありません。
また、お話できることを楽しみにしています。
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