多分、乳首を潰すようにかけた力は、全力に限りなく近かったはずです。
「痛いか?気持ちいいか?」流石に、全力で乳首を潰しにかかっているので、私は少し不安になってリョウに聞きました。
「いはくない・・・きもひいい・・・」ろれつが回らない声で、リョウはうっとりとしながら私に答えました。
ある意味、壮絶な姿です。
リョウも私も、かなり壊れていました。
私は、リョウに膝を突くように指示して、本格的に下から突き上げました。
「・・はぁ・はぁ・・ひぃ・・・いい・・・あひぃ・・・」Gスポットを責め立て乳首をつねると、リョウは半狂乱になって喘ぎ始めました。
背中も顔も、グッショリ汗をかいて。
それは、リョウが感じている性感を、そのままあらわしているようでした。
次に、グイとリョウの腰をひきつけて、私自身を奥深く差し込んで
リョウの奥のポイントを責めました。
「はひぃ・・・いぁ・・・ひぃひぃ・・・」リョウは声にならない喘ぎ声をあげて、口元をだらしなく開け
涎をダラダラたらして、快感に顔をゆがませました。
そして、とうとう、リョウはばっさりと姿勢をくずし、私に倒れこみ
抱きついたまま、動かなくなりました。
私はようやく、憑かれたように突き上げていたリョウへの責めを
一旦終了しました。
(つづく)
P.S.
いったい何人に、リョウの全裸は見られたのでしょう?
この写真を撮ったあと、リョウは結構、怖がっていました・・・
ところで、昨日日記で紹介したHPですが・・・
私個人は、(今となってはかもしれませんが)
あまり、文章は好きではありません。
少し物語じみていて、現実味が無いような。そんな気がします。
リョウも昨日の日記を読んで、HPを見たようです。
感想を聞くと・・・
やっぱり、私と同じ感じで、
「ふぅ~~ん」というものでした。
う~~ん・・・・・・・・・
いいのでしょうか?私達はこんなに過激になっても・・・(笑)
SMは、やめたはずなんですよねぇ。。。。
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